[本編まとめ]第13話 さよなら私のクラマー[感想・考察]

[本編まとめ]第13話 さよなら私のクラマー[感想・考察]

タイトル

根幹をなすもの

惨敗

ピッチに無慈悲にホイッスルが響き渡り、蕨青南と浦和邦成の試合は終了。

結果は2-0で浦和邦成の勝利となった。

残念な結果に落胆する希と緑とすみれの元に近寄ってきたのは千花だった。

「女子サッカーの未来が掛かっているのに、あんたたちは何やってんのよ!」

多くの人の目に触れられるには多くの試合を勝ち抜いて全国に出場せねばならない。

にもかかわらず、才能のある3人は弱小チームに所属している。

その事実に千花は黙っていられなかったのだ。

敗北を経て

試合翌日。

いまだキャプテンの恵梨子は試合の結果に肩を落としていた。

なぜなら「浦和邦成に手を抜かれてしまっていた」から。

そんな相手に並び立つまで強くなれるか、恵梨子は不安を胸に抱いていたのだった。

練習は休みにも関わらず、希は黙々と一人で練習をしていた。

そこにやってきた深津監督に希は尋ねる。

「女の子はサッカーを楽しんでプレイしてはダメなのだろうか。」

それは今の女子サッカー界に危機感を抱く千花たちに出会ったからだった。

彼女たちは世界に強さを見せつけることで、多くの後輩たちに憧れる存在になろうとしていた。

今の自分がそこに並び立てるか不安を抱く希。

そんな彼女に深津監督はまっすぐに告げるのだった。

「お前はそのままでいい。」

佐和もまた一人で練習に励んでいた。

それは試合に負けても決して挫けない希たちの姿を見たからだった。

「強いチームは複数あったほうが良い。」

希は千花たちとは別のチームで強くなり、久乃木を始めとした強大な相手に立ち向かおうとしていた。

そんな彼女に触発され、佐和は改めてフットボーラーとしての道を歩み始める。

「私にしかなれないフットボーラーになって、ピッチでみんなと分かち合うんだ。」

千花が緑と同じチームになりたいのには理由があった。

中学時代に作り上げてきたチームを緑が全国3位という最高の形にしてくれていた。

そんな彼女と再び同じチームでプレーするため、前もってチームを作り始めていたのだ。

しかし緑は別のチーム、ましてや弱小チームでプレーすることを選んだのだ。

その理由は「千花に憧れていた」から。

彼女のように1からチームを作り上げ、彼女のチームと熱戦を繰り広げようと考えていたのだ。

緑という最大の敵の登場に、千花は胸を膨らませ始めるのだった。

恵梨子が目にしたのは、自主練習に取り組む希たちの姿だった。

さらに他の仲間たちも続々と集まってくる。

彼女たちは負けても決して心が折れることなく、強くなろうと考えていたのだ。

その姿に恵梨子も触発され、希たちの練習に加わるのだった。

先日のチームの敗北により、改めて「指導者」となることを決心した奈緒子。

それはワラビーズが日本女子サッカーの未来と信じているからだった。

「彼女たちを導くことこそ、日本女子サッカーに育てられた自分の仕事だ」と。

新生ワラビーズ

ついに新生ワラビーズが始動。

深津監督の始動も加わり、チームの形が着々と固まりつつあった。

数週間の練習を経て、次に出場するのは「JKFBインターリーグ」。

この大会でチームの根幹を作り上げ、後に待っている選手権へと力をつけなければならない。

1回戦の試合開始前に恵梨子は仲間たちに告げる。

「みんながいて、サッカーが出来てよかったよ。」

そして一同はもっとサッカーをするために勝利を目指すのだった。

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さいご

惨敗

前回のラストがあってもう少しなにかあるのかと思いましたが…

さすがに強豪なだけあって僅かなスキさえも与えてくれませんでしたね。

このシーンで気になったのは入部届ですね?

この時点で転校して入部してもすぐに公式戦に出られるんですかね?

他のスポーツでは1年間は出場禁止みたいな決まりはありましたが…

まあそれが冗談にしても、希たちと一緒にやりたいという気持ちは本物でしょう。

入部届を突きつけたのが悪態を突き続けた夕ちゃんだったってのも好き。


敗北を経て

アリスが別ポジションについていたのは舐めプだったんですね…

何か思惑があったかもしれませんが…まあ本気を引きずり出せただけよしとしましょう。

みんなそれぞれが別々に前を向き始めているのいいですね。

特に佐和ちゃんが本気で選手として努力し始めたのが嬉しいです。

いつか希と一緒にピッチで駆け回る姿を見られたら泣いてしまいそう…

すみれがなかったのは少し残念ですが…それが彼女の素って感じもします。


新生ワラビーズ

屈辱を経験し、ここからが真のスタートですね。

練習期間を経てどんなチームに仕上がっているんでしょう。

特に深津監督の戦術がどう影響しているのかは楽しみな点です。

とはいえ、アニメはここで一旦終了。

是非にここから始まるワラビーズの躍進を見届けていきたいものですね。


https://sayonara-cramer.com/tv/

©新川直司・講談社/さよなら私のクラマー製作委員会

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