[本編まとめ]第8話 サクガン[感想・考察]

[本編まとめ]第8話 サクガン[感想・考察]

タイトル

MEMORIES&REGRETS

メメンプーの気持ち

病院でユーリの治療をしてもらうために「カラカラ」コロニーにやってきた一行。

しかし一向にガガンバーはメメンプーと仲直りしようとはしなかった。

ザクレットゥは持ってきたジュースを一緒に飲みながら、落ち込むメメンプーの隣に寄り添う。

そこでメメンプーは夢で見たガガンバーの危機について吐露する。

メメンプーはガガンバーには言い出せないものの、どうして確かめたいと思っているのだ。

そんな彼女にザクレットゥは「本当はガガンバーのことをどう思っているのか」と尋ねる。

メメンプーは意識が朦朧とする中、本心を伝えるのだった。

「嫌いになれるわけない、だって家族だもん。」

ルーファスとザック

「さあ行こうぜルーファス、お宝が待ってる『クリスタルガーデン」へ!」

調子の戻ったユーリは酒を飲み交わしながらガガンバーの胸の内を尋ねていた。

そこに現れたのは、ガガンバーが以前お世話になっていたマーカーショップの「オヤジ」だった。

実はカラカラコロニーはガガンバーにとっての故郷。

この町から相棒の「ルーファス」とともにアンダーワールドへと旅立った。

…が、彼はすでに亡くなってしまっていたのだ。

「ここには思い出したくないことが多すぎる。」

ルーファスには「ザック」という弟がいた。

彼も一緒に旅をすることをせがんでいたが、結局は置いてけぼりになってしまった。

オヤジは「顔を見せて謝ってやれ」とガガンバーに促す。

…が、ガガンバーは「そんなことはできない」と現実から目を背けるのだった。

ザクレットゥの正体

「メメンプーが会いたがっているわよ、ポイントM87に一人で来て。」

ガガンバーのもとにザクレットゥからの脅迫じみた通信が入る。

事情を察したガガンバーは急いでその現場へと直行する。

するとそこには宙吊りにされたメメンプーと銃を手にするザクレットゥの姿があったのだ。

「お前、ザックなのか?」

実はザクレットゥの正体はルーファスの「妹」であるザック。

ガガンバーの居場所を突き止めるため、大金を支払ってユーリにハッキング依頼をしていた。

「あんたのせいでルーファスが死んだ!」

怒りを露わにガガンバーに弾丸の雨を降らせるザクレットゥ。

彼女は二人が帰ってこないことを心配し、自ら捜索の旅へと出発した。

…が、二人が行くと言っていた「コアシティ」でも姿を見つけることはできなかったのだ。

挙げ句にルーファスは亡くなっており、ガガンバーは姿をくらました。

と思いきや、メメンプーという娘を作っており、さらに彼女に謝ることさえできない。

「罪にも向き合わず、あんたはいつまで逃げてばかりなの!?」

なぜかザクレットゥは二人の行き先を勘違いしてしまっていた。

実際にルーファスが亡くなった時にガガンバーは近くにいた。

「俺はアンダーワールド中に名を轟かせる!」

諌めるルーファスを振り切り、ガガンバーは離れてしまっていた。

次にガガンバーが見たルーファスは命を落としていた。

ザクレットゥは完全にガガンバーへの信頼を失ってしまっていたのだ。

疾風

ザクレットゥの苛烈な攻撃を受けながらも、ただ逃げ続けるガガンバー。

「いい加減、疾風を出したらどうなの?」

力を使うことを促すザクレットゥ。

「アイツが名付けた力は二度と使うつもりはない。」

しかしガガンバーはもう力を使わないため、ストッパープログラムを使って停止させていたのだ。

メメンプーの静止を耳にも留めず、ザクレットゥはガガンバーを攻撃し続ける。

「兄ちゃんに謝ってよ!」

そんなとき、メメンプーを吊るしていたロープが切れて落ちてしまう。

ガガンバーはメメンプーを救うため、強引にプログラムを解除して必死に走る。

おかげでメメンプーを救うことはできたものの、今度はガガンバーが死の淵に立たされていた。

意識が薄れゆく中、ガガンバーはメメンプーに告げる。

「この前はゴメンな、メメンプー。俺が悪かった。」

ようやく二人は仲直りを果たすことができたのだった。

再開

ガガンバーの「疾風」はチップを弄って違法改造を施して手に入れたもの。

脳みそを介することなく全身の神経を繋げることにより、反応速度を向上させることができる。

ストッパープログラムを強制解除することは神経を焼きかねない危険な行為だった。

…が、そのおかげでようやくメメンプーと向き合うことができたのだ。

一方、自らの行いの悔恨から一人旅立とうとするザクレットゥ。

そんな彼女をメメンプーは諌める。

「今度やったら許さないぞ!」

その言葉はいつもザックを優しく諌めてくれたルーファスと同じもの。

ザクレットゥは涙を流し、素直な気持ちでメメンプーに謝罪する。

その光景を見守るガガンバーの右腕は失くなってしまっていた。

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感想・考察

メメンプーの気持ち

メメンプーは本当にいい子だな…

ピンインでぐうたらしていたガガンバーの世話を焼いていたのもこれだったんだなって。

いい子すぎるせいで、つらい目に遭っている姿を見るとこっちもつらくてしょうがありません…

メメンプーには幸せになってほしいものです。

そしてメメンプーのガガンバーへの思いを聞いたザクレットゥはどう思ったのか…

これがあったから一線を越えなかった可能性が?


ルーファスとザック

元々はガガンバーもこんなにイキイキしていたわけですよね。

それこそ今の姿からは考えられないほどでした。

そうなってしまうほどの出来事が過去にあったというわけでしょうが…


ザクレットゥの正体

これは驚きの展開でした。

とはいえ、ガガンバーが頑なに謝らない理由って何なんでしょう。

口先だけでも謝れば大惨事になることはなかったと思うんですが。

生前のルーファスと何らかの約束でもしていたんでしょうかね?

そうでもないと…ただただ頑固過ぎるってイメージしか浮かばない展開でした。

やり方自体はエグかったですが、それだけザクレットゥも一人でつらかったわけですしね。

そして気になるのはザクレットゥの記憶違い。

「クリスタルガーデン」と「コアシティ」、どこで間違ってしまったんでしょうか。

もしくは、誰かによってザクレットゥの記憶を書き換えられたりしたんでしょうか。

そこはかとない世界の闇をひしひしと感じますね、これは。


疾風

人間には誰しもチップが埋め込まれているんでしょう。

それをガガンバーはルーファスと一緒にイジっていたわけですよね、多分。

じゃあルーファスはどういう能力を持っていたんでしょうか…?

二人の和解のシーンでは完全にガガンバーは退場することになったんだと思いました。

とりあえず生きているみたいで一安心です。

私はもっとメメンプーとガガンバーの旅を見たいのですよ。

…いや、ラストシーンに写っていたガガンバーは幽霊だったのかも。


再開

ここで別れるのは後味が悪かったので、これからも一緒に行けるのはよかったですね。

つらい時間が多かった分、ザクレットゥには少しでも楽しい時を過ごしてほしいものです。

そして今回の代償は小さくはありませんでしたね…

まあ銃で撃たれ、プログラムを強引に解除して…あれで無事でいられるとは思いませんでした。

それでもメメンプーとの楽しい旅が続くことが何よりでしょうね。

頑固過ぎるガガンバーもちゃんと謝れてえらい。


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