[感想など]第3話 地縛少年花子くん[ネタバレあり]

[感想など]第3話 地縛少年花子くん[ネタバレあり]

タイトル

第三の怪 ミサキ階段 其の一

Aパート

ミサキ階段

花子くんが「人殺し」と知って以来、寧々はいつも上の空。

彼の言葉は怒りや悲しみの感情がこもっていたのです。

と、そんな彼女に声をかけるのは葵。

そして彼女は寧々に、七不思議の二番目の話を披露します。

ミサキ階段その階段の4段目だけは決して踏んではいけません。

決まりを破れば身体をぐちゃぐちゃに引き裂かれてしまうから。

そして黄昏時には階段に犠牲者の血が滴り落ちることになるのです。

それが「美術室前」のB階段のこと。

血溜まりを見た生徒は何人もいるとか。

寧々のため

葵がそんな話をしたのは、寧々がオカルトが好きだから。

とはいえ、葵から聞いた「ようせいさん」がトラウマになっているのも事実。

嫌な予感が漂ってきますが…

寧々を元気づけるためには、苦手な怖い話を探すことも厭わない葵。

そんな彼女の姿と言葉に寧々は感涙するのでした。

そして葵は「美術室」での進路相談を行うため、教室を出ていきます。

寧々は、葵と水をやっていた植物から花が咲いてることを発見。

翌日の彼女が喜ぶ顔を思い浮かべるのでした。

消滅

翌日。

寧々が教室に来ると、あったはずの植物がそこにはありません。

さらに教室にあったはずの葵の席もありません。

さらにさらに、花当番が別の生徒。

そして先生含め生徒たちは、「赤根 葵」という生徒を忘れ去っていたのでした。

寧々は急いで葵の自宅に電話。

すると葵の母親ですら、葵の存在を知っていることはなかったのです。

寧々が思い出すのは、先日のやりとり。

「美術室前のB階段」「美術室で進路相談」

つまり、七不思議に巻き込まれてしまった可能性があります。

ということで、花子くんに話を聞くことに。

謎のイケメン

と、そんなとき廊下で男子生徒とごっつんこ。

こけた彼女に手を差し伸べる彼は「イケメン」。

そして、彼が去っていく姿に寧々はウットリ。

ですが、今は花子くんのところに行くのが優先。

寧々は急いで旧校舎へと向かいます。

そして、そんな彼女には黒い折り鶴が付いてくるのでした。

異界

寧々は放課後になって、ようやく花子くんを見つけることが出来ました。

そして事情を説明。

そんなとき、怒り心頭で現れた光。

曰く、彼のクラスでもいなくなった生徒がいる様子。

それを花子くんの仕業だと考えているのです。

二人の話を聞き、花子くんは理解。

「心当たりがある」とのこと。

この学園には、異界に通じる7つの場所があります。

ミサキ階段はその1つ。

消えた生徒たちは異界、もとい境界に連れて行かれるのです。

そこに生きた人間が迷い込むと、存在ごと消え去ってしまう。

境界とは「この世とあの世を繋ぐ海」。

そこは死者や怪異など、誰からも忘れ去られた者たちの世界なのです。

そんな言葉を聞き、涙を流す寧々。

ですが、花子くんは寧々に対し「絶対助ける」と元気づけるのでした。

それこそ、「人と怪異を関係を正しく保つ」花子くんの役目なのです。

とはいえ、寧々の協力も必要、境界に行かなくてはいけません。

それに対し、寧々を守るために光も境界に行くことを決心。

寧々は必ず葵を助け出すことを心に誓うのでした。

出発

そして黄昏時の美術室前のB階段前。

4段目には赤い血溜まりが出来ていました。

さすがの光景に慄く寧々と光。

…ですが、花子くんは意気揚々と進行。

そして3人は4段目を踏みます。

すると気づいたときには、周りは校舎内とは全く違う場所。

この場所こそ「異界」なのです。

Bパート

七不思議

3人は階段を進み、奥へと進行中。

周りには人形など、いろんなものがそこかしこに。

しばらく歩いたものの、怪異が出てくる様子はありません。

とはいえ、じわじわとなぶり殺すことこそ怪異の本分。

七不思議は学園の怪異を束ねる七つ頭でもあります。

それゆえ、より多くの人に知られておく必要があります。

そのためには、人を驚かすことによって人の記憶に刻みつけるのです。

マイナスの感情のほうが記憶に残りやすいから。

とはいえ、今回の怪異がやりすぎだと感じるのも事実。

それをやめさせるため、花子くんが立ち上がったというわけ。

身体探し

そんな話をしていると、異界にある電話が鳴り始めます。

意を決して寧々が電話を取ると、聞こえるのはある女性の声。

彼女は「ミサキ」と名乗ります。

この上にある学び舎で先生だった彼女。

ですが、身を裂かれて殺されてしまったのです。

殺された場所は、今寧々がいる場所。

そこで彼女が頼むのは「自分の身体を探すこと」

最初に探すべきは、チョークで字を書く「右手」です。

その捜索には、授業が始まるまでというタイムリミットも存在しています。

電話が切れた後、砂時計が反転。

つまり、砂が落ちきるまでに右手を祠に捧げなくてはならないのです。

イタ電を無視して進もうとする光。

それを妨げようとするのは花子くん。

なぜなら、七不思議は自分の支配する「領域」では最強だから。

もし彼女を怒らせてしまったら、惨状が待っているに違いありません。

ということで、3人は右腕を探すことに。

ちなみに、花子くんにとっての領域は女子トイレです。

おっぱい

意気揚々と探し始める花子くん。

そして取り出したのはえっちな本。

そんな彼らをよそに寧々は捜索開始。

…ですが、寧々自身もえっちな本には興味津々。

胸が大きいと、男性は惹かれるかもしれないと考え始めます。

そんな邪な考えを振り切り、ふとそばを見ると衝撃的なものがあったのでした。

3人は捜索終了。

ですが、光は「木彫りの筋肉」、花子くんは「ロボットアーム」

対して、寧々が持ってきたのは「マネキンの右腕」

そんな2人は呆れるばかりでお説教。

ですが、そんなお説教が耳に入らない2人。

なぜなら、寧々のおっぱいが「変なこと」になっているから。

そしてやがてス服からずり落ちたのは「盛りブラ」

動揺を隠せない寧々、そしてそんな彼女を優しくフォローする2人。

寧々は咽び泣くしかありませんでした。

授業開始

そんなこんなしているとタイムリミットに。

周囲の人形は「授業開始」を宣言します。

そして遅刻した3人には罰則、大きなハサミが迫ってきます。

さらに人形は3人に纏い付いて動きを妨げ、寧々が絶体絶命のピンチ。

そのピンチを花子くんが鮮やかに救い、見事ハサミを破壊。

…ですが、ハサミは1つじゃありません。

3人は人形とハサミを追撃を乗り切り、ついに祠に到着。

そして光が「木彫りの筋肉」を投げ入れて任務完了。

すると扉が開き、3人は奥へと進んでいきます。

弱点

なんとかピンチを乗り切った3人。

ですが、待っていたのはまた同じ展開。

電話が鳴り、次に要求するのはお祈りするときに必要な「左腕」

そんな彼女に花子くんは自分の存在を知らせます。

ですが、それに対しミサキは反応を示すことはありませんでした。

とはいえ、この展開が億劫な光。

ミサキの「弱点」について質問します。

弱点とは「神の依代」のこと。

神の依代とは、七不思議に特別な力を与えてくれるもの。

つまり、七不思議にとっての「電池」のようなもの。

それを壊してしまえば弱体化し、境界も保つことができなくなります。

とはいえ、それがある場所は境界の最深部。

どっちにしろ、一番奥まで進まないといけないのです。

ウンザリしながらも3人は身体探しを続けるのでした。

最深部へ

奥へと進み続け、最後の身体のパーツを祠に捧げ終わります。

そして辿り着いた扉が開放。

そんなとき寧々が考えるのは「彼女の言葉」。

彼女は何も出来ないため、寧々たちに身体を集めさせた。

であれば、電話をかけた人は一体誰だったのでしょう…

そして、扉の先には何者かが鎮座していたのでした。

まとめ

・寧々を元気づけるため葵が話した、七不思議の二番目「ミサキ階段」。

・葵や他の生徒たちがミサキ階段のせいか、存在ごと消え去ってしまう。

・彼女たちを助けるため、異界に乗り込む3人。

・身体探しを終え、最深部に到着する。

さいご

というわけで、花子くん3話でした。


[ 寧々を元気づけるため葵が話した、七不思議の二番目「ミサキ階段」。 ]

葵ちゃんは本当にいい子ですね。

そしてかわいい。

抜け目が全く見つかりませんね。

寧々は男にうつつを抜かすんじゃなくて、葵をもっと見るべきです。

とはいえ、2人が今でも親友なのは確かなんでしょうが。


[ 葵や他の生徒たちがミサキ階段のせいか、存在ごと消え去ってしまう。 ]

この学園の怪異は怖い。

原理は気になりますが、それを考えるのは無駄な気がする…

葵はともかく、本当にいなくなった生徒は身体を裂かれているんでしょうか。

実はミサキさんが授業をしたいだけだったりして。

それに、なぜ寧々と光はいなくなった生徒に気付いたんでしょうか。

寧々は花子くんの助手だからってのは考えられそうですが…


[ 彼女たちを助けるため、異界に乗り込む3人。 ]

[ 身体探しを終え、最深部に到着する。 ]

ミサキ階段の異界の世界観いいですね。

和風であって不気味なところがなんとも。

そして身体探しパート面白かったです。

特に寧々が意外とムッツリなところが。

やっぱり、この子もおっぱいにも興味あるんですね。

でも、寧々が大きいのは不釣り合いですね。

小さい寧々じゃないと受け入れられない…

こんな感じの展開はいっぱい見たいものです。

そして最後に扉の奥にいた存在。

なんか、身体のパーツが大変なことになってますが…

探してきたもので身体が構成されてるんでしょうね。

あれはミサキさんではないんじゃないでしょうか…

続きものということなので、次回の展開がとても気になります。

葵ちゃんが救われれば私は満足です。


というわけで、また次回。


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