[感想など]第5話 女子高生の無駄づかい[ネタバレあり]

[感想など]第5話 女子高生の無駄づかい[ネタバレあり]

あらすじ

第5話「りりぃ」

バカたちのクラスに転入生がやってきた。

転入生の名前は染谷リリィ。

さらさらのロングヘア、ぱっちりとした大きな瞳、

瑞々しくぷるんとした唇、扇情的な隆起を描く豊かな胸、

きゅっとした細い腰に、すらりとした長い足、

そして透き通るような白い肌という、

リリィの完璧な美少女ぶりを見て、

ヲタは思わず格差社会かと叫んでしまう。

リリィはにっこりと微笑んで、自己紹介をするのだが、

その内容が好き嫌いのくだりに入ったとき、

その可憐な容姿からは想像もつかない

斜め上の言葉が次々と飛び出していき……。

http://jyoshimuda.com/story05.html より引用

今回の「すごい」ことが言いたいバカ。

ですが、言うのを許してもらえません。

ロボは生命に起源した、
パンスペルミア説を提唱したなんちゃらかんちゃらより
すごいことなら許可してもらえました。

バカがそんな引き出しあるわけ無いだろ!

~よりすごいの話が続きすぎて、すごい話が出てこない。

ついに、ヲタから許可が出ました。

バカの「すごい」話とは。

「なにを言おうとしてたのか、忘れた。」


生徒の品定めをする女性が。

金髪碧眼だ…

どうやらバカたちのクラスに転校生が来るらしいです。

バカはニラ餃子味のポテチを食べてます

くっさ。

ラー油しいたけ味と一緒に食べると美味しいらしいです。

そこでバカが思い出します。

「すごい話」とはこのことだったと。

言わなくて正解でした。

するとワセダと転校生が。

彼女は「染谷リリィ」

父がオーストリア人、母が日本人のハーフです。

でも日本語オンリー。よくいるよね。

格差社会を嘆くヲタと、

自己評価が高すぎるバカ。

好きなものは「女の子」、嫌いなものは雄。

こういうのを待ってたんです。

席は後ろを希望。カワイイ後頭部を見るためです。

変人を一つのクラスに押し込めてはいけない。

席はバカの隣。

バカの第一声は。

「お前、だいぶ変わったやつだな。」

おまいう。

リリィにとって男は汚い存在。生理的に無理。

触られるとアレルギーを発症します。

重症すぎる。

こうやって触るだけでダメなんですって。

あれ?

「あの転校生にはドラゴンの紋章が? しかも全身に。」

相変わらずのヤマイ。

仲間意識が芽生えました。

何やってんだこいつ。

救助来てるじゃねえか…


ラー油しいたけ味のポテチと、
冷ご飯の組み合わせは最高だな!

ヲタはプカリペー(ボカロP)聴いてます。嬉しそう。

そんな様子を見るリリィ。

アレルギーが発症した理由を探ります。

男しか出ない、ということは…

ついてるのか。


帰りの電車。

リリィが電車に乗っていたら、バカに遭遇。

おにぎり食った手を舐めて、服で拭いてる…

生理的にダメな人が多そうなやつですよこれは。

と、突然電車が急ブレーキ。

バカがリリィに倒れかかってしまいます。

壁ドン状態。

これはもしや恋が始まる予感。

リリィの将来が終わりました。

相当バカのことを受け付けないようです。

バカは世の中のおっさんの感じる気持ちを共有できました。

これでまたバカは優しくなれる。


翌日。

謎の壁、というか塔ができています。

もう生理的に無理なんでしょうね。

バカはいじけて寝ました。

おっぱい。

バカはリリィのタイプではないようです。

と、バカが一言。

「すき…

おっ、キュンときましたよ。

すき…っぱらにビーフ。」

「空きっ腹にビーフ」を辞書で調べるリリィ。

あれ、この子かわいいぞ。

辞書を取ったのでティッシュ箱がバカに襲いかかりました。


休み時間に納豆ご飯を食べ始めるバカ。

こいつぶっ飛んでんな。

くっさ。

リリィはワセダに直談判。席替えを要求します。

あっ。

バカといる苦しみより、男に触れてでも席替えをしたかったのか、
衝動的なものだったのか、真実は分かりませんね。

ワセダは快く席替えをすることを受け入れてくれました。


値踏みをするリリィ。

運動ができるカースト上位勢。

普通の子たちのグループ。

普通って言ってくれるところが優しい。

私たちはデリケートな存在なので普通がうれしいんです。

分類不可能なグループ。

リリィは普通グループのミカミさんに声をかけます。

一緒に被服室へ行きます。

普通の女子にも好感を持たれる。

カースト上位にいながら誰にでも優しいクラスの人気者。

でもグループに属さないから面倒事に巻き込まれることはない。

打算的ではありますが、表に出なければ問題ないのです。

みんなも幸せ、リリィも幸せ。

その中でも気になっているのがマジメ。

見た目に加えて性格も良い彼女。

なのにバカを観察し、ノートにつけている。

不思議な存在です。

マジメが落としたペンを、ロボが拾ってあげました。

これこそ至高。

リリィも察しました。


今日もマジメは女子に告白されます。

人気者はつらいなー。

そんなハジメにリリィが接触。

告白されたのを突っ込まれて恥ずかしがるマジメ。

マジメは自分の良さがわかってないのです。

外見だけで判断されていると思っており…

誰にも優しいところが勘違いへの道筋になっているのです。

しかしマジメはマジメ。

困っている人がいたら助けるのは当然。

マジメは無自覚系モテ女子。

リリィは自覚系モテ女子。

全てにおいて打算的です。

マジメと2人で話しているこの空間さえ、
うにいくら丼に早変わりです。

ここでリリィは仕掛けます。

モテたくないならバカになればいいと。

お手本はノートのつけている彼女か。

もしくは目的が他にいるとか。

マジメはどうしてもノートの件が、
他人にバレたくありません。

内緒にしてもらえるようリリィに迫ります。

これはいいぞ。

よし次だ…

チャイムが鳴ってしまいました。残念。

結局リリィもまたマジメにもてあそばれたのでした…


体育の授業。

準備体操でリリィはロリを誘います。

ロリはリリィのプロポーションに憧れます。

大人の女性です。ロリが目指す先がここに。

意を決してリリィに尋ねます。

どうしたらそんな身体になれるのか、と。

リリィはしいて言うなら、
好きな人に身体をたくさん触ってもらうことだと答えます。

ロリはそのアドバイスには笑顔。

ロリは毎日やってるからな。

ロリばーちゃんに。

ロリに赤ちゃんの作り方を聞くと顔真っ赤でおこ。

デリカシーがないですわよ。

「好き同士の男の人と女の人が、

赤ちゃんがほしいですってかいた手紙を、国に出して、

受理されたら2人で裸になって抱き合うんだろ…。」

かわいいかわいい。

と、バカから聞きました。


リリィはバカにおこ。

ロリへの性教育の不純さについてです。

お母さんかな?

夫婦喧嘩だ。

教育方針が噛み合わない。

埒あかないので、バカはロリのもとに。

もちろん真実を伝えるために…

アレルギー発症しても止めたかったのです。

リリィはよくやってるよ。

曰く、男と女が肉と肉をぶつけ合ってできるらしいです。

なんか生々しいですね…

詳しい性教育はリリィの心の準備ができてからです。


バカはリリィのアレルギー発症にご不満。

バカは実は男だった…?

ここで男の線引の話に。

どこがセーフで、どこがアウトか。

もう何の話かよくわかんねえな。

ゴライアスガエルは世界最大のカエルらしいです。

そこでロボが話に参加。

男アレルギーというより男性恐怖症の類だそうです。

男性=害獣。

つまり男性だと認識しないと発症しないということ。

それの証明を今からやるのです。

目隠しした状態でランダムでリリィの手を触る。

バカのときだけ反応するようだったら、リリィレーダーは本物です。

それはもうどうしようもない話。

反応しなければただの思いこみ。

意識から変えることで改善の余地があるんですって。

さすがロボ。

リリィは意を決します。

体質を少しでも改善するためには必要なこと。

これで何かが変わるかもしれません。

「だから…お願いします!」

早速開始。

なんかいい感じ。

これなら改善の余地ありかも。

ん?

ぬめってた!

手じゃなくて大きなぬめり…

まさかゴライアスガエルか!

リリィレーダーは本物でしたとさ。


「ボクを、呼んでいる。ひどく懐かしい声だ。」

ワセダです。

呼び出された理由に心当たりはあるません。

今回は進路希望について。

ちょっとよくわからない。

ヤマイはシュレディンガーの猫を持ち出してきました。

患っている人間はみんな好きなアレですね。

どちらも存在しうるぼく。

このままでは話は平行線。

ワセダは将来の夢を尋ねます。

頬を赤く染めるヤマイ。そして答えます。

「ドラゴン…ドラゴンに乗って戦いたい。」

「ぼくは格闘家じゃなくて弓使い、アーチャーだ!」

あちゃーだよ、お前は。

「ぼくは、誰かのために戦いたいんだ。

ある時、ぼくは究極の二択を迫られる。

世界の平和か。

はたまた愛する人の命か。

でも、それでもぼくは決めたんだ!

すべてを敵に回しても愛する人を守るって!

なのに、ぼくの愛する人はそれを察して、

世界の平和と引き換えに自らを犠牲にしてしまうんだ

ひめー!

そういう人なんですよ、ぼくの愛する人は。

た、多分。」

で、理系か文系か。

「先生、あなたもわからない人だ。

ぼくはもう、これ以上、あいつを、抑えられそうにない!

は、やく、にげて、ぼくが、ぼくでいられるうちにはやく!」

キリがありません。

ワセダは親を呼んで話すことにすると提案。

「あ、ぼく文系にします。」

2秒で決まった。


ということで女子無駄5話でした。


新キャラ、リリィが初登場。

またまた濃いキャラが転校してきましたね…

やじるしの方向はマジメでいいんでしょうか。

そこ重要ですよ。

女好きのリリィを持ってしてもバカの前では無力に。

バカを完全に封じる人が現れることはないのか…


次回も新キャラかな?

はたまた既存キャラ回か。

うちの推しのヤマイちゃんは、
メイン回は来ない気がしてきました。

他で出てきても存在感がありすぎるんですよ。

嬉しくも悲しい宿命…


ということでまた。


©ビーノ/KADOKAWA/女子高生の無駄づかい製作委員会

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