[本編まとめ]第10話 戦翼のシグルドリーヴァ[感想・考察]

[本編まとめ]第10話 戦翼のシグルドリーヴァ[感想・考察]

タイトル

館山湾決戦前夜

アバン

宣戦布告

ヴァルハラで知った事実を里見は各国首脳に説明していました。

そんなとき、オーディンからの通信が入ってきたのです。

彼は以前、ワルキューレという「戦う力」を人類にもたらしました。

次に彼がもたらすのは「戦う動機と敵」

実はオーディンは日本に大きな被害を与えたトールとグルだったのです。

そして彼は人類に伝えます。

「来たるべき決戦、ラグナロクの時は近い。」

Aパート

一致団結

館山基地の浴場で疲れを取る宮古と園香。

一方、クラウとアズズは今後に向けた会議に忙殺されています。

アズズの姿に宮古は「身体を壊すのでは」と不安を抱いているのです。

さらに館山基地に戻って以来、「何かをしなければ」と焦りが生じていました。

そんなとき、気付いたのは毎年恒例の夏祭りの日が近付いていること。

思い立った宮古は即行動へと移すのでした。

オーディンの宣戦布告以来、ヴァルハラの情報が各国共同で解析されています。

明らかとなったのは、トール以外にもたくさんの神が存在していることです。

各国は足並みが揃い、各基地の立て直しも進行中。

次に行うのは「富士ピラー再攻撃」です。

前回の攻撃以来、富士ピラーは休眠することが出来てはいません。

今が好機とはいえ、それだけ分析を行うアズズにも疲れが溜まり続けています。

しかし彼女も休む意思は見せることはありません。

オーディンは宣戦布告をしたにも関わらず、ワルキューレの力は未だ健在。

その理由については誰もが理解することは出来ません。

とはいえ、オーディンの祝福がなければ新しいワルキューレは増えません。

今いるワルキューレで対抗せねばならず、全員が落ちれば人類の敗北は確実。

人類の勝利を勝ち取るため、各自がやるべき仕事に励み始めるのでした。

各国首脳と会談を終えた後、リズベットの退院に立ち会いに来たクラウ。

富士ピラーでの戦いにおいて、彼女は右目を失いました。

しかし彼女は、降りない選択肢を取ることはありません。

レイリーや桜といった、盟友の意思を継ぐ必要があるから。

最初は嫌々空を飛んでいたものの、今では空が恋しくなっているのです。

クラウは彼女に心強さを感じ、健闘を称え合って別れます。

ふと思い浮かんだのは「館山に帰ろう」という行動。

クラウの中では、既に館山は帰る場所になっていたのでした。

今日も朝に弱いアズズを起こす宮古。

一方、アズズが見たのは宮古が用意したアズズの夏祭り用浴衣でした。

アズズにとってはこの非常時に夏祭りをやることは寝耳に水。

さらに「大変な気持ちは分かる」と言われてヒートアップ。

アズズは宮古を振り切り、部屋を飛び出していくのでした。

Bパート

夏祭り

アズズを求めて基地を探し回る宮古の一方、宮古から隠れ続けるアズズ。

そんな彼女を園香は宮古から匿います。

園香はアズズが夏祭りに対する不満を理解できていました。

しかし彼女自身「思い出づくりと振り返りがしたい」と思っているのです。

今の園香は思い出となった「弥生の笑顔」ばかりを思い出してしまうから。

とはいえ、まだ思い出となる気は全くありません。

それでも、今のうちにたくさん思い出を作っておきたいのです。

アズズは園香の成長を感じつつも、その意思に同調することはできません。

そんな彼女の去り際に園香は伝えます。

「思い出を作るのも振り返るもの、私はみんなと一緒にしたいな。」

アズズを探す宮古は基地に戻ってきたクラウと遭遇します。

クラウの言葉もあり、各国の協力を得ることも出来ました。

来る最終決戦に対し、宮古は負け筋は全く見えていません。

なぜなら「アズズが考えた作戦」だから。

アズズが頭のいい人代表の正解を選び、宮古がバカ代表の正解を選ぶ。

それが間違いを辿ることを防ぎ、勝利へと導く鍵となるのです。

そんな話をしていると、ふとアズズのいる場所に思い当たった宮古。

彼女はクラウと別れ、その場所へと向かうのでした。

宮古の予想通りクラウはそこにいました。

彼女は訓練生時代から、高いところから海を眺めるのが好きだったのです。

宮古がアズズの浴衣の手直しを行う中、アズズは悩みを吐露します。

ヴァルハラから持ち帰った情報により、多数の名案を変えることになりました。

反攻作戦に向け、アズズは立案し続けています。

しかし、もしその作戦が失敗してしまったら、人類の敗北は確実となります。

そのことを日夜考え続け、アズズは追い込まれていたのです。

消極的になり続けるアズズの涙を拭って宮古は慰めます。

「死ぬ時も天国でもずっと一緒だ」と。

2人の間の雰囲気は和やかになり、アズズの浴衣も完成。

アズズは祭りに行く条件を宮古に提示します。

「浴衣を着付けてほしい」と。

翌日。

4人は浴衣を着て合流し、出店を思う存分堪能します。

次に行われるのは灯篭流し。

ですが、宮古がアズズを連れてやってきたのは格納庫。

彼女はアズズを英霊機に同伴させたのです。

そして花火を打ち上げ、派手な演出で祭りを彩ります。

灯篭流しは「死者を弔う」ための祭り。

宮古のおかげで、弥生を始めとした死者を見送ることができたのです。

その意思を知ったクラウは歌声で死者を見送ります。

今のクラウにとって、館山基地は「ここにいよう」と思える場所。

大好きな仲間がいる場所であり、帰ってくる場所でもある。

そんな彼らと戦い、生きたいと思うことができたのです。

「この場所と人々が私の戦う理由だ、オーディン。」

意思を固くしたクラウの涙を見た里見もまた決心します。

「どこまでもうちの基地らしく、明るく楽しく行こう!」

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さいご

宣戦布告

本当に厄介な存在ですね。

やはりラグナロクを起こし、そこで勝利することが目的でしょうか。

神の時代を作っていきたいんですかね?


一致団結

一丸となるとはいえ、まだ心強さは感じませんね。

世界にはどれぐらいのワルキューレが残っているんでしょう?

その姿が見えてくるまでは勝利を確信することも出来ない…

アズズがキレる展開はいつものという感じでした。

宮古ならこれぐらいならすぐに仲直りにまで持っていけるビジョンが見えます。


夏祭り

園香は強くなってよかった…

彼女の落ち込む顔を見るのは心が痛いんですよ。

1カット顔を歪めるところがありましたが、そこだけで心が疲弊しました…

宮古とアズズの関係は本当にいいもの。

2人寄り添ってベンチに座って話すシーンなんか…とても尊い。

2人が離れ離れになる展開なんてあってはいけないことです。

生きていても死んだ後も楽しそうにしている2人の姿が思い浮かびますね…

ラストのクラウのセリフはなかなか来ましたね。

ついにこの作品もラストが始まったという印象を受けました。

残り2話、オーディンの鼻を明かしてほしいですが、はたして。


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