[本編まとめ]第7話 真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました[感想・考察]

[本編まとめ]第7話 真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました[感想・考察]

タイトル

嵐の後に燻る火

民VS衛兵

レッドは運ばれてきたアルを治療し、事情を尋ねる。

曰く、斧を持ったアデミがやってきて、アルの両親が襲われたとのこと。

実際に両親は襲われて倒れていたが、斧を使った痕跡はなく殴られただけだった。

最悪の状況を回避することができたが、この事件はゾルタンの町に大きな禍根を遺した。

事件以来、アデミは行方不明になった。

アデミは衛兵隊長「モーエン」の息子である。

それゆえにアルの住む「サウスマーシュ地区」の民はアデミが衛兵に匿われていると抗議した。

しかし衛兵は一切応じようとしなかった。

そのせいでアルの両親は抗議の神輿として担ぎ上げられ、盗賊ギルドの幹部に匿われた。

その間のアルの面倒をレッドとリットが見ることになった。

加護を恐れていた以前とは違い、アルは武器を握るようになってリットに剣の稽古を頼んでいた。

師匠と同じように伝えられるか不安を抱えるリットだったが、それに応じて稽古をつけるのだった。

レッドとリットの元に「タンタが突然衛兵に連れて行かれた」という報せが届く。

そこで二人は冒険者ギルドのツテを使い、モーエンとの対話にこぎつける。

曰く、タンタに事情聴取するためだったと云う。

サウスマーシュ地区の人間が衛兵に疑念を抱く一方、衛兵も彼らに疑念を抱いていた。

それゆえに衛兵たちはサウスマーシュ地区の人間がアデミを殺したのではないかと考えているのだ。

この事件には連行されたタンタも少なからず疑念を抱いていた。

彼は以前に加護の影響で喧嘩っ早くなったアデミから暴力を振るわれていた。

しかし正気に戻ったアデミは自分の行いを後悔し、タンタに対して深く謝罪していたのだ。

この不可解な点が多い事件の解決のためにリットは手伝うことを決心。

一方、レッドは一つの可能性について考えていた。

「アデミが麻薬を使ったのではないか」と。

実は麻薬には「加護を増やす」可能性があったのだ。

リットが事件解決に奔走している間、レッドがアルの稽古の面倒を見ることに。

アルは想像以上にレッドが強いことを知る。

そこで気になるのは「Eランク冒険者に甘んじていた」ことについて。

理由は「今が楽しい」から。

加護に応じて偉くなることよりも、レッドは自分が楽しむことのできる人生を選んだのだ。

アルは加護に順応し始めたことにより、偉くなる人生を送るべきだとも考え始めていた。

実は盗賊ギルドの関係者と思われる男から剣をプレゼントされていたのだ。

そんな彼にレッドは諭すのだった。

「どう生きるかは自分の剣に聞くといい。」

協力者

事件の調査をはじめて数日後、リットはついに麻薬の売人の一人を追い詰める。

しかし売人はその身体に爆弾を仕込んでおり、売人の自爆でリットは被害を被ってしまう。

さらに盗賊ギルドの増援が現れてリットは窮地に陥る。

その危機を救ってくれたのは勇者パーティーの一員「ダナン」だった。

彼は元々レッドを連れて戻るつもりだった。

しかし今の彼の姿を見て思い直していたのだ。

「レッドが帰る場所を見つけたのならそれでいい。」

一方、自爆した売人の正体は「ストーカーデーモン」だった。

ダナンは事件解決のために一役買うことを決心する。

そこでレッドの前に姿を現さないように、リットと協力することを申し出るのだった。

「世の理とはなんと面白い。」

去っていくリットの背中を眺めつつ、ダナンは不敵に笑うのだった。

帰宅したリットはアルがもらったと云う剣の鑑定を行う。

そこには「ロケード」という所有者の居場所が術者に伝わる魔法がかけられていた。

そこで二人は新しい武器をアルに買ってあげることを決心する。

武器の完成を待つ間、レッドが目にしたのはサウスマーシュ地区の民の抗議活動だった。

彼らは盗賊ギルドから資金援助を受けていた。

この抗議活動のせいで衛兵の事件の調査に支障をきたしてしまっていた。

さすがのレッドもこれを傍観することはできなかった。

先代魔王の兵器

ルーティ率いる勇者パーティーは先代魔王の遺跡に向かった。

そこにいたのは「ガルガンチュアデーモン」

この状況にはルーティは疑問を覚える。

「先代魔王と今の魔王の思想や勢力は同じではないのだろうか。」

これに対して以前のレッドは考察していた。

「デーモンは種族全体が加護の役割を共有している。

デーモンは神から悪としての役割を期待されているのではないか。」

一方、この戦いの中でアレスは完全に足を引っ張ってしまう。

これをアレスはダナンやヤランドララに責任を押し付けるのだった。

ガルガンチュアデーモンを倒し、遺跡の奥で発見したのは「飛空艇」

ティセはルーティに行きたい場所を尋ねるが、ルーティは平静な顔で零すのだった。

「私が勇者である限り、あってもいけない。これは私には過ぎた翼だ。」

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感想・考察

民VS衛兵

見た感じ、裏で糸を引いている元凶は盗賊ギルドっぽいですね。

麻薬も使われているので貴族も関わっていそうですが。

火種を作るために盗賊ギルドが無理やりアデミに麻薬を摂取させて暴走。

そして今は監禁しているというところなのでしょうか。

やはり一番の目的はリットを再び冒険者に戻すことなんですかね?

民も衛兵も上手いように弄ばれ…この町はもうだめかもしれない。

…最初は加護に触れたアルが暴走しているのかと思いました。


協力者

これは不穏な展開になってきましたね。

ダナンはいいやつだと思っていたのに…

やはり前回接触していたビュウイが関係しているのでしょう。

これもまた盗賊ギルドが裏で糸を引いているんでしょうか。

デーモンを使う力もあるみたいですし。

盗賊ギルドって思っていたよりも凄いのでは…?


先代魔王の兵器

正直、ここのルーティのセリフはどういう意味なのか全く分かりませんでした。

リットを襲ったストーカーデーモンとガルガンチュアデーモンが繋がっているのかなと…

原作を見てみましたが、実際はこのデーモンが現魔王軍に属する魔物を倒していたみたいですね。

だから先代の魔王の遺跡にいるデーモンくんとは対立関係にあるんじゃ…と考えたと。

結局はルーティは魔王軍とは何かってことに興味を持っているみたいですね。

…と、ここは完全に説明不足と言わざるを得ないところなのではないでしょうか。

とにかく言いたいことはストーカーとガルガンチュアの加護の役割が共有していることなのかな?

どちらも同じ役割のために何かをしようとしている…ってことなのかもしれない。

そしてこんな複雑な話が展開されているそばで使い物にならないアレスくん…悲しい…


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