[本編まとめ]第1話 たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語[感想・考察]

[本編まとめ]第1話 たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語[感想・考察]

タイトル

たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語

アバン

ロイド・ベラドンナ

少年「ロイド」は森の中で狩りをしていましたが、逆に襲われてしまいます。

悔しさに打ちひしがれるロイドのもとに現れたのは、また1人の少年。

「ショウマ」と言い、ロイドが取り逃した動物を捕まえていたのです。

ショウマは普段から村を出ており、そんな彼のことがロイドは憧れ。

そこでショウマはロイドに一冊の本をお土産として渡したのでした。

Aパート

イーストエンドの魔女

ロイドはある街の中にある1つの家に意を決して踏み込みます。

中にいたのは1人の魔女。

彼女は「マリー」と言い、ロイドに対して興味を示そうとしません。

…が、彼がやってきた村の名前「コンロン」を聞いて態度は一変。

実はロイドはこの街に、軍人になるために上京してきました。

そしてマリーを頼るため、村長「アルカ」から水晶玉を託されていたのです。

それを机の上に置くと、アルカ本人の立体映像が登場。

そんな彼女にはマリーも頭が上がらず、冷や汗がとめどなく流れてしまいます。

彼女の言伝てがある以上、試験までの間、ロイドの面倒を見るしかありません。

とはいえ、意外にも好青年な姿にはマリーの中では高評価。

…と、水晶玉をゲートとして瞬間移動し、アルカが直接咎めてきました。

アルカは世界を滅ぼすことも出来る「ルーン文字」の使い手なのでした。

常識の違い

翌朝。

マリーが目を覚ますと、ロイドが朝食を用意してくれていました。

美味しい朝食に舌鼓を打った後、ロイドに軍人を目指す事情について尋ねます。

ロイドが軍人になりたいのは、小説に出てくる英雄に憧れているから。

しかし、出身のコンロン村の中では最弱の少年。

「アザミ王国士官学校」に入るため、特に大事なのは「武術試験」

体力に自信がないロイドがそれに合格するのは難しいことなのです。

…と思いきや、それは彼本人が誤解しているだけ。

この国まで汽車で6日かかる道中を、6日で走りきる力を持っています。

さらに動物と考えていた生き物は強力なモンスターであった。

それだけでなく、彼のハンカチには「解呪」のルーン文字まで仕込んでいます。

挙句の果てには、マリーが使えない「雨を降らせる」魔法まで取得済み。

マリーはロイドに「一般常識を学ぶ」ことを促すのでした。

ベルト姫

ロイドがお使いに街に出ると、至る場所に人の姿がありました。

それは建国祭が近く、また士官学校の受験者が集まっているせい。

さらに、他国の工作員や街にモンスターを手引きしている人もいるとか。

街中には1人の少女「セレン」に突っかかる貴族の青年の姿がありました。

セレンもまた士官学校の受験者の1人。

ですが、彼は少女を「ベルト姫」と卑下するのです。

曰く、セレンが「地方貴族の評判を下げている」とのこと。

セレンが路地裏に足を向かせると、モンスターに襲われてしまいます。

その危機に颯爽とやってきたのはロイド。

いとも簡単にモンスターを倒してしまったのです。

さらに傷付いた彼女の顔を優しくハンカチで拭いて去って行くのでした。

その後。

助けてくれたロイドのカッコいい姿を思い出し、顔を赤らめるセレン。

しかし、彼女の顔には「呪いのベルト」が巻かれているのです。

多くの人に卑下され、打つ手のない両親は牧師にすら縋っていました。

すると、彼はこう言ったのです。

「いつか、強き者の力でその呪いは解けるだろう。」

彼の言葉に倣い、セレンは日々鍛錬してきました。

…が、今になってもまだそれが解ける様子はありません。

あまりの苛立ちから顔ごとベルトを引き剥がそうと手を掛けます。

すると、ベルトが簡単に外れてしまったのです。

それはつまりロイドの解呪のハンカチのおかげ。

セレンはロイドを「運命の人」と慕い始めたのでした。

一方、ロイドはお使い帰りにマリーにお土産を用意していました。

セレン同様、マリーも心を奪われそうになるのでした。

Bパート

武術試験

受験日当日。

軍教官の「コリン」「メルトファン」は受験者の観察をしていました。

メルトファンは軍を増強するため、士官候補のスカウトをやっていたのです。

特筆すべきは隻腕の女傭兵である「リホ・フラビン」

フラビン地方出身の悪名高く、気に食わない人に対してはすぐに暴行。

そのせいであらゆる逮捕状が出されています。

彼女のため、入学の条件に逮捕状の取り消しという取引までしているのです。

そして今日もセレンに突っかかるのは「アラン・トイン」

彼は地方貴族の武勲で名を馳せたリドカイン家の長男。

とても向上心が強く、メルトファンの誘いを即決したのでした。

そしてそんな彼らを値踏みしているのがリホ。

彼女は利用価値が高そうな人間を探していたのです。

…が、そんなことよりも一大事なのは化け物がいること。

それはロイドのことでした。

雰囲気には圧倒されますが、話してみればそのようには感じません。

…が、会話をさせてもくれないのがベルト姫ことセレン。

彼女は既にロイドのことしか見えてはいません。

そんな2人を白い目で見つつも、金の匂いは確かに感じるのでした。

ついに武術試験が開始。

リホはメルトファンにロイドについて尋ねます。

…が、彼もロイドの素性は知りませんでした。

彼の圧倒的な雰囲気から、軍が束になっても勝てない可能性すらあるのです。

彼に違和感を抱きつつも、試験は滞りなく進んでいくのでした。

一方、試験結果を待ちわびるマリーのもとにアルカがやってきます。

とはいえ、マリーは結果の心配は全くしていません。

古の英雄たちが世界を救った後、世俗を離れ安らぎを求めた集落。

人外魔境最果てのラストダンジョン前に存在する伝説の村の出身者なのだから。

しかし、合格発表の掲示板にロイドの名前はなかったのでした。

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さいご

ロイド・ベラドンナ

この動物も本当はかなり強いモンスターだったんでしょうね…

相応の強さがあれば、少なくとも怪我はしそうなものですけど。

やはり、身体の出来からしてこの村の人は違うのでしょう。


イーストエンドの魔女

マリーさんも相対的にはすごい魔女なんでしょうね。

ロイドがいる以上、ポンコツに成り下がってしまいそうですが…

アルカの厳しい修行を受けてきたときのエピソードも見てみたいです。


常識の違い

これはもう住む世界が違うってやつですよね。

実際にどれほどの無双っぷりを見せてくれるのか楽しみなところ。


ベルト姫

これはチョロイン。

そもそも、顔にベルトが巻かれた経緯は何なのでしょうか。

誰かの陰謀がそこにあるのか、はたして…


武術試験

セレンのキャラが完全に崩れてしまいました。

…というより、こっちのヤンデレっぽいのが本性なのかもしれない。

彼女によるリホの扱いの酷さには期待できそうで嬉しいなって。

ロイドが試験に落ちた理由は何だったんでしょう。

武器の使い方が分からなかった、とかなのかな?

「劣等生」イズムですねこれは。


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