[本編まとめ]第4話 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか III[感想・考察]

[本編まとめ]第4話 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか III[感想・考察]

タイトル

遠い夢 -アコガレ-

Aパート

共生

ベルたちを交えてどんちゃん騒ぎを始める異端児たち。

その様子にベルたちも徐々に馴染み始めていきます。

異端児が身に着ける装備は、倒した冒険者から得た戦利品。

魔物には到底生み出すことの出来ない道具なのです。

人に好意的な者もいれば、悲観的な者もいる。

中でも「グロス」一派はベルの姿を見ても信じることは出来ません。

今回、ベルたちが受けたミッションはウラノスが持ちかけたもの。

異端児たちがベルたちを見極めるためにそれを飲んだというわけ。

ウラノスは随分前から異端児たちの手助けを行っているのです。

本質的に人と魔物の生存が出来るとは思えない。

異を唱えるヘスティアにウラノスは答えます。

異端児は武力ではなく、人との対話をすることを望んでいます。

彼らは魔物にも襲われるため、迷宮にも居場所がありません。

人と変わらない彼らを滅ぼす決断をウラノスは下すことはできないのです。

そして人との融和のために架け橋になりうるのがベル。

彼を見極めることが今回のミッションの目的です。

とはいえ、今の立場が知れてしまったらベルたちが追いやられることは確実。

それを知りながらもウラノスは独断で行うことを決めていたのでした。

2つのファミリア

アスフィはディックスたちを尾行していたものの失敗。

ディックスの二つ名は「ヘイザー」

イケロス・ファミリアの団長であり、10年前の時点で既にレベル4。

実力もある彼を始めとした団員に逃げられてしまったのです。

ヘルメスは彼らの動きを予期し、中層に狙いを定めるのでした。

一方、イケロス・ファミリア。

ベルたちの尾行はヘルメス・ファミリアの尾行のせいで失敗。

万一魔物の密輸が公になれば、ギルドを相手にする必要も出てきます。

それでもヘルメス・ファミリアと比べて戦力はこちらが上。

魔物狩りを楽しむ彼らは狩りを中断することはできないのでした。

フェルズ

ヘスティアは異端児について知る神についてウラノスに質問。

実は「ガネーシャ」も異端児の存在を承知していました。

怪物祭は魔物に対する人々の抵抗を緩和するための一環だったのです。

一方、ベルたちのもとにはフェルズがやってきていました。

彼女にはあちこちに目があり、それを使って連絡役を担っていたのです。

その正体は「元人間」で、今は骸骨魔物「スパルトイ」の姿をしています。

人間の頃は、賢者として永遠の命の生成に成功した唯一の存在でした。

現在はウラノスのもとで時代の趨勢を観測しているのです。

Bパート

異端児の思い

フェルズたちと異端児が接触したのは「15年前」

彼らの同胞を保護しつつ、ともに暮らすための組織を作り上げたのです。

現在、異端児は迷宮を移動しつつ、同胞を探しながら暮らしています。

ダンジョンには「セーフティポイント」が点在しています。

そこからは魔物は生まれることはなく、隠れ里として使っているのです。

現在いる40体の異端児の中、リド・レイ・グロスは最古参の異端児。

最強の異端児は新入りながら、現在は深層で1人武者修行に励んでいます。

リリが尋ねるのは「異端児を支援する理由」であり「異端児が求めるもの」

異端児は全員「地上」への強烈な憧れが共通しています。

特筆すべきは見たことのない地上の風景に見覚えがあること。

さらに異端児は前に話していたことを思い出すように言葉を習得するのです。

それはウィーネが語った話にも思い当たる節があったのでした。

ですが、今の彼らは日陰者として生きる道しかありません。

この隠れ里が「母親」が用意してくれたものだと異端児は考えています。

母親とはつまり「ダンジョン」のこと。

母なる迷宮によって存在を許されているのかもしれないのです。

リドは協力より以前に、ベルたちに会えたことを喜んでいました。

それは「受け入れてくれる人間がいる」ことが分かったからなのでした。

ヘスティアは最後に質問します。

「ダンジョンで起きていること」そして「ゼノスが生まれる理由」について。

人間は死後、天界に還った後に再び生を受けます。

それをウラノスは魔物にも輪廻転生が当てはまると思っているのです。

その中で魔物が抱いた願望と未練が魂を変えようとしているのではないかと。

「ダンジョンの意思が変えようとしている」とまで考えているのでした。

別れ

ベルたちは異端児との別れ。

最後にリドはベルに忠告します。

「魔物を殺すことを躊躇ってはいけない」と。

生きるための戦いを躊躇しては死んでしまうことは確実なのです。

再び会うことを約束し、握手を交わしてリドと別れるのでした。

「一緒に帰ろう」とベルに駆け寄るウィーネ。

しかし、今回からはウィーネは同じ異端児とともに生活することになったのです。

駄々をこねるウィーネを異端児は諭しますが、一向に止む様子はありません。

泣き叫ぶウィーネにベルは「また会える」と願望を叫ぶことしかできませんでした。

ダンジョンから出てきたベルたちをヘスティアは出迎えます。

そしてベルはヘスティアに質問。

「ダンジョンってなんなんですか?」

ヘスティアはこう答えることしか出来ませんでした。

「ダンジョンはダンジョンだよ。」

襲来

ベルと別れて落ち込むウィーネ。

今回、新たな里を移動することになりました。

移動するのは「襲撃の警戒」「食料の確保」のため。

先発隊との合流のため、ともに行動する人数はさほど多くはありません。

ベルたちに思いを馳せるウィーネを咎めるのは「ラーニェ」

彼女はグロスと同じく、人間を全く信用しようとはしていないのです。

…と、ウィーネの耳に「誰かの泣き声」が届きます。

グロスの応援も届かぬうちに、その場所へと踏み込むラーニェたち。

そこにいたのはセイレーンを拷問するイケロス・ファミリアでした。

彼らはセイレーンを他の異端児を誘き寄せる餌として使ったのです。

オードは立ち向かうも、簡単に殺されてしまいます。

ディックスは少数であることを確認して「使う必要がない」と決心。

そして彼らは狩りを始めるのでした。

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さいご

というわけで、ダンまち4話でした。


共生

異端児と仲良くしている姿が見られたのはよかったですね。

これが地上でも同じように出来れば簡単な問題なんですが…

とはいえ、ベルくんはめちゃくちゃ大きい課題を課されましたね…

ウラノスも人が悪い。

神も万能ではないってことがよくわかりました。


2つのファミリア

それほどにディックスは強いわけですよね。

10年前でレベル4なら今はいくつくらいなんでしょう…


フェルズ

フェルズの身の上もそうですが、ガネーシャの話はもっとびっくりでした。

モンスターフィリアがそれに合わせていたのは特に面白いですね。

単純バカという認識を改めなければならない…


異端児の思い

これは元々が人間ってことだったんですかね?

とはいえ、魔物の輪廻転生の中で生まれたとも言ってましたし…

元々が人間なら異端児になる理由がないんですよね。

人間の魂は天に昇って再び帰ってくるわけですから。

殺した人間の思いの断片が魔物に宿ったって感じなんでしょうか。

だから見たことない夕焼けを見たいと思ったのか…

真実は全て母なる迷宮が鍵を握っているわけですね。


別れ

ウィーネとの別れはとてもつらかった…

ウィーネの涙はめちゃくちゃ効くんですよ…

ヘスティアの返答も結構キマしたね。

彼女もまたその答えには辿り着いていないわけですよね。

理解できないことを聞かれてそう答えるしかなかったわけでしょう。


襲来

ついに衝突の時が来てしまいましたか…

最初見たときはあのセイレーンがレイかと思いました、危ない。

この危機を救ってくれるのは一体誰なんでしょうか。

最強の新入りか、アスフィたちは待機しているでしょうが…

それとも、このままウィーネたちは捕まってしまうんでしょうか…

鬱展開はつらいですが…この先もとても気になります。


というわけで、また次回。


http://danmachi.com/danmachi3/

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち3製作委員会

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