[本編まとめ]第8話 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか III[感想・考察]

[本編まとめ]第8話 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか III[感想・考察]

タイトル

愚者 -ベル・クラネル-

アバン

ディックスの最期

深手を負ったディックスは奥へと逃げていました。

そこにズシンズシンと足音を立てて現れたのは巨大な異端児。

この状況はディックスも想定外。

異端児の巨大な斧はディックスに振り下ろされたのでした。

Aパート

獲物

ウィーネを庇うことを選んだベル。

次の言葉によって「ベルが人類の敵になる」恐れが孕んでいます。

そしてベルが選んだ言葉は…

「この竜種(ヴィーヴル)は僕の獲物だ!」

冒険者の間では獲物の横取りはルール違反。

自らの獲物だと主張することで、ウィーネを傷つけられないようにしたのです。

しかしウィーネは逃亡を始め、その後をベルは追っていくのでした。

劣勢

次々に姿を現した異端児たち。

ロキ・ファミリアの面々が立ち向かう一方、アイズだけは待機指示。

彼らは生け捕りを指示され、異端児たちは次々にやられてしまいます。

この状況に危機感を抱いたフェルズは隠し玉のゴーレムを召喚して加勢。

…しますが、いとも簡単に倒されてしまいます。

それを召喚した本人だと勘違いされたイケロスは捕縛。

一方、フェルズはヘルメスに助けられていました。

そして彼は「ベルを助けてほしい」と頼むのでした。

この状況は異端児たちにとっては最悪の状況。

しかしヴェルフたちが庇えば、こちらの立場が悪化することは決定的。

そんな中、オラリオ中に轟く咆哮とともに巨大な異端児が姿を現します。

正体は黒いミノタウロスの「アステリオス」

彼の前ではロキ・ファミリアの面々をもってしても敵いません。

そして彼は魔剣を操って雷を呼び寄せます。

この圧倒的な威力に対し、リヴェリアが障壁魔法で対抗するのでした。

Bパート

アステリオス

リヴェリアの障壁魔法では攻撃を封じきることはできませんでした。

街中は瓦礫の山が出来上がり、ベートたちは麻痺状態で動けません。

この状況で生け捕りが不可能だと察したフィンはアイズを差し向けます。

アイズは初撃で左腕を落とし、素早い剣戟でアステリオスに対抗します。

…が、アイズでも勝ち切ることが出来ません。

長い戦いの中、アイズとアステリオスは息が上がり始めていました。

この状況でアイズを下がらせて、フィンとガレスが立ち向かうことに。

するとマジックアイテムが投げ入れられ、辺りが煙幕を覆います。

アステリオスの援護に駆けつけたのは、ヘルメス・ファミリアのルルネ。

視界が晴れたときには既に異端児たちは姿を消していたのでした。

最後の言葉

街中を逃げ回るウィーネをベルは必死で追っていました。

しかし、他の冒険者もまたウィーネに狙いを定めていたのです。

彼らの誘導に遭ってしまったウィーネとベル。

ウィーネが魔法の集中砲火を浴びせられ、グロスに止めを刺されてしまいます。

足場が崩れて地下へと落ちてしまったベルとウィーネ。

ベルが抱くウィーネの身体はボロボロと崩れ始めていました。

薄れゆく意識の中、ウィーネはベルに語り始めます。

今までずっと彼女は誰も助けてくれない怖い夢を見ていました。

しかし、今回は助けに来てくれた人がいたのです。

それはベルのことであり、ヘスティア・ファミリアのことでもあります。

「ベル大好き…」

最後に一言残してウィーネは消滅、その光景にベルは涙を抑えられません。

ディア・オルフェウス

涙に咽ぶベルをよそにフェルズは呪文を唱え始めます。

それは人知を超えた魔力が叶える「ディア・オルフェウス」

800年研究し続けていた「蘇生魔法」だったのです。

それは今まで成功したことがない魔法でした。

フェルズは最後の希望を込めてこの魔法を使用したのです。

光の柱が現れてウィーネの魔石に反応。

そしてベルの腕の中に再びウィーネが戻ってきます。

フェルズの800年に渡る研究は無駄ではなかったのでした。

Cパート

愚者

ウィーネが蘇生したことに心から喜びを見せる異端児たち。

しかし、ベルにはまだ憂いがありました。

それはディックスに「異端児」と言われたことについて。

彼の憂いを取っ払ったのはフェルズの言葉でした。

「『偽善者』と罵られるものこそが英雄になる資格がある。」

以前にも異端児に情けをかける冒険者は存在していました。

…が、ベルのように己を顧みず救おうとはしなかったのです。

そして最後にこう告げるのでした。

「愚者であれ、ベル・クラネル。」

たとえ愚かだとしても、かけがえのないものを持っているはずだから。

ベルが街に帰ってくると、そこにはエイナがいました。

「利己的な判断を下し、街と市民を危険に晒し、他の冒険者に危害を加えた。」

伝わってきたベルの話の整合性を確認します。

ベルはその言葉に肯定すると、エイナはベルの頬を叩いて抱きしめるのでした。

「信じるわけないでしょ…!」

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さいご

というわけで、ダンまち8話でした。


ディックスの最期

こんなに呆気なく終わるとは思っていませんでした。

というか、まだ生きている可能性もあったりするのかな…

なさそうですが。


獲物

ベルくんはギリギリのところで踏み止まりましたね。

それでも容疑が晴れるってことではないでしょうが。

今回は丸く収まりましたが、今後のいざこざもかなり複雑になりそう…


劣勢

フェルズの隠し玉がすぐにやられるシーン、めっちゃ笑いました。

大変なことだとは分かってるんですが…これは笑うしかない。

並の冒険者だったら抑えることができたんだろうなって。

彼女を救うため、ヘルメスがイケロスを替え玉にしたのも笑える。

もうイケロス・ファミリアが復活することはなさそうですね…

このシーンのヘルメスの頼みが最期のアレに繋がったわけですよね。

とはいえ、それがなくてもフェルズはやってくれていそうですが。


アステリオス

アステリオスくんが強すぎる。

腕一本なくてもアイズさんと互角に渡り合うとかどういうことなの…

万全な状態でフィンとガレスとの戦いも見たかったですね。


最後の言葉

意外とあっさり死んでしまって唖然となりました…

なんでこんなモブキャラにやられちゃうのって…

そのモブキャラもグロスに簡単に踏み潰されましたが…仕方ない。


ディア・オルフェウス

ここの展開はヤバかったですね…泣いた…

ダンまち通しても名シーンになることは確実でしょう。

フェルズは800年ずっと手応えがないままに研究していたんでしょうね。

それがやっとこの瞬間に叶ったというわけで…よかった…

失敗していた原因を払拭できた何かがここにはあったんですかね?

異端児にしか効かないとかだったり。


愚者

愚者であることがプラスの意味になるとは思いませんでした。

フェルズもベルくんも愚者、なんかいいですね。

この2人が異端児を救ったわけですね、よかったな…

とりあえず異端児が救われ、次に大変なのは後始末でしょうか。

ベルくんに平穏が訪れるのはまだまだ先になりそう。


http://danmachi.com/danmachi3/

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち3製作委員会

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