[本編まとめ]第9話 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか III[感想・考察]

[本編まとめ]第9話 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか III[感想・考察]

タイトル

零落

アバン

悪意の向かう象徴

イケロスがオラリオから追放され、騒ぎは沈静化しつつありました。

しかし事態は収束しておらず、異端児は街の地下に身を潜めたまま。

ロキ・ファミリアを筆頭にダイダロス通り一帯は捜索され続けています。

このままでは異端児が見つかるのも時間の問題です。

一方、街の非難を一身に受けていたのはベル。

彼は「悪意の向かう象徴」となっていたのでした。

Aパート

ベルの悩み

ベルだけでなく、ヘスティア・ファミリアにも風当たりが強まっていました。

それでもベルは異端児を助ける決心に後悔はありません。

そんな中、ヘルメスがホームを訪れて言ったのです。

「異端児は君の助けを待っている。」

彼の情報網でも異端児の居場所は掴めていません。

それでも地下から動いていないことだけはわかります。

そんな彼らを見つけるべく、ロキ・ファミリア等の監視は強化される一方。

ダンジョンの入口も固められ、異端児は身動きすることも出来ません。

ヘスティアは賭けとして「ロキに事情を説明する」策を提案します。

…が、ヘルメスは全く賛同の意を示しません。

たとえロキが理解を示しても、団長であるフィンが許すはずないから。

彼の目的は「一族の栄光を取り戻す」こと。

この件で手を貸したことで再び没落への道を辿る可能性すら考えられる。

彼がその選択を取るはずもなく、魔物として殲滅されるに違いないのです。

ベルとヘスティアがやってきたのはダイダロス通り。

当然のようにベルには厳しい声が投げかけられます。

そんな彼をヘスティアが庇ってくれるのでした。

ダイダロス通りには常にベルに対して監視が付き纏い続けます。

さらにそこにいたのはロキとアイズ。

アイズは何も話さない一方、ロキは面白がって事情を探ってくるばかり。

ヘスティアに庇ってもらい、ベルはその場を逃げていくのでした。

ベルはシルと遭遇します。

彼女は暗い表情を浮かべるベルを見かねて散歩へと連れ出すことに。

ベルの事情を知っていてもシルは何も聞こうとはしません。

それどころか優しく声を掛けてくれるのです。

「1人で抱え込まないほうがいい、今のベルにはファミリアがある」と。

ベルとしてはそれが憂いの種でもありました。

彼は仲間の意思を確かめることなく、騒動に巻き込んで迷惑を掛けてしまった。

彼らの意思を問うことに恐れを感じているというわけ。

1人抱え込み続けるベルを膝枕へといざない、シルは優しく言うのでした。

「私は走り続けているあなたが好きだから。」

ベルの側には確かなものは残っていたのでした。

Bパート

ヘスティア・ファミリアの選択

ヴェルフが1人剣を打ち続ける一方、ホームには一通の手紙が届きました。

他のファミリアも動きを始めていました。

ロキ・ファミリアは異端児の捜索を本格化。

動きが出来ない異端児が頼るのはベルに違いはありません。

しかしダンジョンに繋がる入り口は抑えられており、正面突破は全滅必至。

そこでヘルメスが用意していたのは「クノッソスの設計図」

ヘルメスは騒動の幕引きを担い、設計図をウラノスへと託します。

アスフィはアイシャとリューに事態の沈静化の助力を頼んでいました。

リューには「イヴィルス残党の情報提供」との引き換えに協力を要求。

アイシャは異端児に情けをかけることに後ろ向き。

そんな彼女に「ベルはかけている」と誘いをかけます。

ヘファイストス・ミァハ・タケミカヅチも異端児の結論を決めかねていました。

それでも3人は1つの結論を導き出したのでした。

ヘスティア・ファミリアに届いた手紙はフェルズからのものでした。

曰く、明日の夜にダンジョンへ戻る助力をしてほしいとのこと。

ここでヘスティアはファミリアの総意を出すことを提案します。

・異端児を助け、日陰者として生きるか。

・異端児を見捨て、ゆっくりと日常が戻るのを待つか。

ベルは問われるまでもなく異端児を助ける決心をしていました。

しかし、それに仲間を巻き込むことは良しとはしていません。

そんなとき、ヴェルフは3つ目の選択肢を提案します。

・異端児を助ける上、こちらも誹りも蔑みを受けないようにする。

そのために5日間こもり続け、4振りの魔剣を作り上げたのです。

ヴェルフだけでなく、他のメンバーの決心も同じもの。

つまり、全員がベルに着いていくことを最初から決めていたというわけ。

ファミリアは一丸となって異端児の助力を決心するのでした。

作戦開始

異端児を助ける準備を着々と進めていくベルたち。

その頃、フェルズと異端児のもとにもベルからの返事が届いていました。

順路はダイダロス通りからクノッソスを経てダンジョン内へ。

鍵は異端児しか持っていないため、辿り着けさえすれば無事は確保されます。

この作戦において、ベルは陽動の役目を担うことになるのです。

とはいえ、異端児もベルばかりに迷惑をかけることはよく思いません。

それでもベルを頼るしか方法は残されてはいないのです。

憂いを浮かべる異端児に、ウィーネは恩返しすることを提案するのでした。

フェルズはベルと連絡を取りながら最後の作戦の確認を行います。

クノッソスへの出入り口は6つ。

一方、ロキ・ファミリアの防衛部隊は4つしかありません。

つまり、彼らは残り2つの扉を見つけてはいないというわけ。

そこを使えば安全は確保されますが、問題なのはそれがどこかわからないこと。

そのため、ロキ・ファミリアとの衝突は避けられないのです。

彼らとの戦闘の規模を最小限で抑えるため、ベルが立ち上がる必要があります。

しかし、ロキ・ファミリアもベルが囮となることは承知済みでした。

よって彼らはベル以外の場所に注意を払う必要があるのです。

最優先討伐対象は「アステリオス」

異端児の全滅に向けてロキ・ファミリアも動き始めます。

この戦いにおいて重要なのは「フィンを出し抜けるマジックアイテム」

そして何よりも「ベル」の動きが戦況を左右することになるのです。

「助けるんだ、みんなを!」

ベルは仲間とともに、異端児のために今一度立ち上がるのでした。

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さいご

というわけで、ダンまち9話でした。


悪意の向かう象徴

これはしょうがない結果ですね。

それよりも異端児がまだ生きていることが何より大きいです。

犠牲になった子もいるので、今いる異端児には全員生きていてほしい…


ベルの悩み

ロキ・ファミリアの団長だけあってフィンはなかなか手強そうですね?

彼自身の強さはまだあまり見ていないので、活躍は楽しみではあります。

シルさんが完全にヒロインしている…かわいい。

彼女の包容力には落ちないはずがないでしょう。

一途ですし、リューさんが手を貸す理由もよくわかります。

前回ラストのエイナさんもヒロイン力高かったんですけどね…これは勝てない。


ヘスティア・ファミリアの選択

ヘルメスが今回の代償に要求するものも気になりますね?

それが今回の騒動が終わった後の展開の鍵になるんだろうなって。

ベルくんは相変わらず仲間に恵まれていますね。

これは今までの彼の頑張りが勝ち取ったものでもあるわけですよね。

リリのときも春姫のときも大変でしたね…

そう考えると感慨深さもひとしおです…


作戦開始

フェルズがめちゃくちゃ責められるところかわいい。

それほどまでに異端児にとってベルの存在は大きいんだな…

ベルくんはよく頑張っている。

というか、フェルズは生きていたんですね。

ウィーネを生き返らせたアレが自分の命を代償にするのかとも思ってました。

…フェルズもウィーネも他のみんなも…笑顔でいるのが見られて嬉しい。

そのためには次回の展開がめちゃくちゃ重要ですね?

終わりも近付いてきましたし、いい形で締めを迎えてほしいものです。

特に今期はつらい展開が山程ありましたからね…


http://danmachi.com/danmachi3/

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち3製作委員会

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