[感想など]第4話 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか II[ネタバレあり]

[感想など]第4話 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか II[ネタバレあり]

あらすじ

第4話「戦争遊戯(ウォーゲーム)」

神酒の魅惑に打ち克ったリリ、

友を助けんと名乗りを上げたヴェルフと命の三名が新たに

【ヘスティア・ファミリア】にコンバージョン。

更にヘルメスの助力もあって、派閥外の助っ人としてリューが参戦。

未だ歴然とした物量の差はあれど、

ベルたちを取り巻いていた絶望的な状況には、光明が差し始めていた。

迎えた【戦争遊戯】当日。

好奇、憂慮、期待、信頼──

迷宮都市オラリオ中の様々な目が見守る中、

リューの魔剣が、命の魔法が、開戦の狼煙を上げる──

http://danmachi.com/danmachi2/story/ より引用

ウォーゲーム前。

ベルの帰還を待つ仲間たち。

おかえり、ベルくん。

そしてウォーゲームが始まるのです。

ベルはヘスティアからエールを受け、
オラリオを離れ、会場に向かいます。

馬車に同乗するおっちゃんからもエール。

これもベルの誠実さが為せる技…

すると背後から声が。

シルさんです。

ベルへプレゼント。

ある冒険者から譲り受けたお守りだそうです。

シルもまたベルが無事帰ってくることを待ち望んでいます。

お弁当を作って待っています。

たくさんの人の応援がある。

ベルは勝利し、ここに帰ってくることを決意。


一方、攻城戦が行われる会場。

次々とアポロン・ファミリア一行により
荷物の搬入、ベルたちを待ち受ける準備をします。

カサンドラは未だアポロン・ファミリアが
負けることを予知しているようです。

3日間大将のヒュアキントスが無事なら勝ち。

もしくは敵大将を倒す。

数は5対100以上。普通に考えれば負けるとは考えられません。

ダフネももちろん同じように思っています。

「駄目、あれを入れてしまったら。」

件のパルゥムくん、ルアンも門が閉まるギリギリに到着。

「ああ、もうおしまい。

トロイは運び込まれてしまった。」


ウォーゲーム当日。

街中はお祭り騒ぎ。

ガネーシャ・ファミリアはこういうの好きですね。

「俺がガネーシャだ!」

神たちも開催が待ち遠しい様子。

アポロン・ファミリアが勝利すれば、
ベルを失い、ヘスティアもオラリオから追放される。

ここで生きていくことさえ許されない。

ヘルメスが進行役。

ウラノスに力の行使の許可を得て、
ウォーゲームが行われる準備。

各地で中継も見れる様子。

酒場では勝者の賭けが行われます。

大多数がアポロン・ファミリアの勝利を予想しているようですが。

ヘスティア・ファミリアの勝利を予想する者も。

これは大博打かはたまた。

アイズもその様子を見守ります。

大勢の観衆に見守られながら開始。

ウォーゲームは3日間。

そうそう攻めてこないと思いきや。

いきなりリューが先陣を切ります。

リューは2本の魔剣を扱い、攻守を一度に行います。

クロッゾの魔剣。

ヴェルフのみが製作できる魔剣です。

外の様子が分からない内部ですが、
ヒュアキントスからの伝言。

魔剣に対抗するために50人出撃し、退治しろとのこと。

魔剣は強力な反面、すぐに壊れてしまいます。

猛攻を続けるリューを囮に命が城内に。

魔剣はエルフや精霊の里を焼いた剣。

敵のエルフはエルフであるリューに怒りをぶつけますが。

「生憎、私には一族の恩讐より大事なものがある。

友を助けるのを恥だというのなら、いくらでも甘んじましょう。」

木刀であっても敵に遅れを取ることはありません。

見事、撃滅。

命は敵陣内を駆け抜けます。

そして命の魔法により、重力を操作。

敵の足止めに成功。

この早い段階での猛攻は戦いを速攻で決めるためか。

覆面の冒険者。一体、何リオンなんだ…

ヘルメスは疑問を持ちます。

魔剣への対応も、命への対応も早すぎる、と。

戦いの中で情報は武器。

入手するのが早いほど切り札にもなり得る。

しかしその中に毒が混じっていれば、
全身に回るのも早い。

たとえほんの僅かだとしても。

ルアンが開門。

まさかの裏切りか…?

実はルアンの正体はリリ。変身魔法の力だったのです。

だからカサンドラは彼を城内に入れることに対し、
焦っていたのですね。

2人を城内に引き入れることに成功しました。

「裏切りだあああああ!」

これにはアポロンも苦虫を噛み潰したような顔。

当の彼は監禁中。

ろくなことがなくてかわいそう。

ミアハ神による豪華な監視です。

ダフネのところにもようやく情報が。

そこにベルとヴェルフが到着。

弓と魔法で攻撃を仕掛けますが。

ヴェルフの対魔力魔法。

魔法を使用しようとする敵に命中すると、
魔力暴発を誘発、自爆させます。

敵は一網打尽。

ベルは最上階へ向かい、ヴェルフはダフネの相手をします。


ベルは魔剣を使わず、自分の力で勝負をつけたいのです。

ベートのベルへのデレがすごい。


思わぬ劣勢にヒュアキントスが焦り、
カサンドラが逃げるよう進言しますが一蹴。

ベルが部屋に入ってきたところを叩くつもりのようですが。

鳴り響く12時の鐘の音。

命の重力魔法も限界を迎えます。

「みんなの力でここまで来られた。ここからは僕が!」

「イカヅチが昇る…」

ベルはファイアボルトを天井に向かって使用。

その場所は玉座。

塔も吹き飛ばしてしまいます。

アポロンは唖然。

ヒュアキントスもまた。

ここからは剣と剣のぶつかり合いです。

ベルは以前戦ったときより格段にスピードが向上。

ヒュアキントスの剣を折り、斬りつけることに成功。

トドメを刺そうとしたところを、カサンドラが静止。

ベルは身動きが取れません。

その隙にヒュアキントスは魔法を使用。

リリの助けにより動けるようにはなりましたが。

魔法は自動追尾。

ファイアボルトで対抗しようとしますが、無効。

斬撃と爆発で痛手を負います。

ベルは立ち上がることは出来ましたが瀕死状態。

ナイフを持つ力さえありません。

ヒュアキントスはこの隙にベルに迫り、
トドメを刺そうとします。

「追い込まれたその先が、一番の好機になる。」

アイズの助言を見事体現することに成功しました。

勝者はヘスティア・ファミリア。

力を合わせて20倍以上もある戦力差をひっくり返しました。

ナァーザもちゃっかり賭けてました。

戦いを見届けたベートは部屋を出ていきます。

どうせダンジョン。

ベルの活躍に刺激されたのでしょう。

まさかの敗北を喫したアポロン。

「覚悟は出来てるだろうなぁ。」

「全財産は没収!ファミリアは解散!

キミは永久追放!二度とオラリオの地を踏むな!」

みんなの力があったから手にすることが出来た勝利。

誰一人欠けていたら勝利することはできなかったでしょう。


新たなホームを手に入れました。

前のはめちゃくちゃに潰されてしまいましたからね…

でかい。

アポロン・ファミリアのホームを乗っ取りました。

まずやることはお絵かき。

ヘスティアの象徴、守り火。

鐘、ベルくん。

これこそがヘスティア・ファミリアのエンブレムです。

斜めってる鐘と、炎って感じですね。

初見ではどう見たらいいかわからなかったです…

ヘスティア、ベル、リリルカ、ヴェルフ、命。

ここに新生ヘスティア・ファミリアとしての
第一歩が踏み出されたのです。


というわけでダンまちII 4話でした。


今回はウォーゲーム回。

練られた策略と仲間との強力。

そして特訓の成果により、
アポロン・ファミリアを打ち負かすことに成功しました。

今回、命ちゃんがよりかわいく見えました。

戦う女の子はかわいいのですね。

勝利の基点となったのはリリの変身魔法。

最初見た時はルアンが罪悪感に苛まれて協力したのかと…

リリがいなかったら勝つことは出来なかった。

これが3話のリリ救助の成果でもあります。

そもそもリリを助けに行かなかったら、
ヴェルフも命もコンバージョンしなかったでしょうが。


アポロン・ファミリアは解散することになって、
子どもたちはどうするのでしょうか。

元いたファミリアに戻るのかな?

というか、アポロンの上位層はFAしてきた子どもしか
いなかったんですね…

生え抜きを育てられなかったのが敗因。


ウォーゲーム全体としてみたら、
若干、尺不足感は否めなかったですね。

もうちょっと苦戦するのかと思ってましたが、
案外さっくりだったので…

それでもみんなが活躍する姿を見られて
私は大満足です。

命ちゃんもかわいかったですからね。


次回は新生ヘスティア・ファミリアの日常回でしょうか。

普段の彼らがどういう活動をするのかとても楽しみ。

命ちゃんのオフモードを見たいのが本音。


ということでまた。



© 大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち2製作委員会

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