[感想・考察]第1話 デカダンス[ネタバレあり]

[感想・考察]第1話 デカダンス[ネタバレあり]

タイトル

第1話 ignition

前半

「タンカー孤児院」卒業の日。

「ナツメ」は夢の「ギア」になることは叶わず、「カブラギ組」に入隊。

組長の「カブラギ」や先輩とともに日夜仕事に励んでいた。

中盤

ナツメはカブラギに恩を売って「歓迎会」を開いてもらうことに。

ナツメは夢を熱く語ったが、カブラギに全否定されてしまう。

すると、カブラギの部屋には「ガドルの子ども」がいた。

そしてカブラギの裏の生業が姿を見せ始めたのだった。

後半

ナツメやカブラギが仕事中、ガドルの群れが到来。

そこに不幸なことに、デカダンスから落ちる事故に遭ってしまう。

そんな彼女をカブラギがギアの装備を巧みに使って救助。

さらに次々にガドルを退治していくのだった。

一方、総司令の「ミナト」「デカダンスキャノン」の準備を完了。

そして「ダイラント」の討伐を果たすのだった。

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いろいろ解説

ナツメ

本当の平和を掴み取るために「ギア」になることを夢見ている少女。

幼い頃、父に勝手に付いていった探索中にガドルの襲撃に遭遇。

父を失い、さらに右腕を失って義肢に。

義肢であることが祟って、ギアになることは叶わず。

院長の口伝てで「修理工」「カブラギ組」に所属。

夢に向かって実直だが、強引で恩着せがましい性格。

ムロ

ナツメの父だが、既に逝去。

生前は世界の異変を感じ、仲間とともにギアとして世界の探索をしていた。

ナツメには毎晩「地上の話」をしていた。

ガドル

遥か昔、突如として人類の前に姿を現して9割以上を葬った未知の生物。

体内には「オキソン」というエネルギーが流れている。

ゾーンを開いて攻撃を弾くことができ、その中は無重力となる。

デカダンス

移動要塞。

現在の人類の最後の砦であり、新たな世界。

ガドルに体内に流れるエネルギー「オキソン」を利用して動いている。

状況に応じて様々な形態に変化することが出来る。

ギア

対ガドル戦闘集団「かの力」に所属する戦士。

戦うだけでなく、デカダンスも完成させている。

入隊に必須条件は「心身共に健康である」こと。

タンカー

ギアのためのサポート集団。

ガドルの肉の解体や、デカダンスの装甲修理を行っている。

ギアにもなることができるが、現在は200人にも満たない。

居住空間として「オキソン貯蔵用タンク」が提供されている。

タンカー孤児院

親を失った子どもが入院する場所。

卒業後はそれぞれが希望して許可された組織への入隊となる。

リンメイ

ナツメと同じタンカー孤児院に所属していた優秀な少女。

ナツメに仲間とともによくちょっかいを掛けていた。

卒業後は「解体工」への入隊となった。

フェイ

ナツメと同じタンカー孤児院に所属していた心優しい少女。

ナツメとは仲が良く、危険なギア志望であることを心配している。

カブラギ組

デカダンスの装甲修理を行っている修理工が所属する組織。

入隊して5年間は装甲掃除を行うことが習わしとなっている。

カブラギ

無愛想でスパルタのカブラギ組の組長。

なぜかギアの装備を扱い、ガドルを倒すことが出来る。

裏の顔として「バグの発見と検挙」を行っている…が、好んではいない様子。

ペットは仕事中に拾った「パイプ」

バグの発見と検挙

バグと判断された人に埋め込まれたチップを回収すること。

「世界にバグは不要です。」がモットー。

パイプ

仕事中にカブラギが拾ったガドルの子ども。

こっそり飼っていたが、ナツメに見つかって勝手に名前まで付けられてしまう。

クレナイ

「かの力」に所属するギアの女性。

ガドルの討伐は手慣れており、ナツメの憧れの人でもある。

フェンネル

ナツメの先輩のチャラ男。

解体工としては現在で4年目。

ナツメとカブラギに巻き込み事故を起こした張本人。

デカダンスから落ちたものの、なんとか一命を取り留めた。

スタッフ?

ダイランド討伐に尽力した電子体?

エネルギーは「オキソン」

ミナト

デカダンスの総司令。

ダイラント討伐の指揮にあたっていた。

トリピアス

長いくちばしを持ち、2本の足で走る中型ガドルの一種。

背中にあるトゲは飛ばすことができ、攻撃手段にもなる。

ナツメの腕が失われた元凶。

ダイラント

中型ガドルとともにデカダンスの襲撃に来た大型のガドル。

デカダンスキャノンの力の前に屈してしまった。

デカダンスキャノン

デカダンスに装備されている兵器。

迎撃形態のときに使用するため、近くにガドルを誘き寄せる必要がある。

遠距離武器ではなく直接の物理攻撃。

さいご

というわけで、デカダンス1話でした。


全体として

雰囲気がとても良く、めちゃくちゃ面白かったですね!

このディストピア感たまらない。

映像から漂う油臭さが大好きです。

世界観としてはかなり複雑そうですが、それ以上に楽しめそうです。


世界について

現時点での世界は、安全なデカダンスの中と危険なデカダンスの外だけ。

ここからデカダンスの外の様相について明らかになっていくわけですね。

もしかすると、ガドルと共存している人もいるのかも。

実際にカブラギさんはそうしているわけですからね。


VSダイラント

デカダンスの形態変化からのすごいパンチは笑っちゃいました。

てっきり遠距離砲撃なのかと思いましたが…

デカダンスのシステムは計り知れませんね。

はたして高度なのか古代的なのか…

特に気になるのがラストのシーン。

あれは一体何なんでしょう…

あれはオキソンがなければ動けないんですよね、多分。


カブラギの裏の顔

あれも気になりますね。

彼にも何らかのチップが埋め込まれているんでしょうね。

だからこそ、バグの位置についての通知が届いたわけで。

バグってのも怖い話ですね…

役に立たない人間、ということになるんでしょうか。

そして元々ギアとして活動していたかのような動き。

それもまたこことの繋がりがあるんでしょうか。


というわけで、また次回。


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http://decadence-anime.com/

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