[本編まとめ]第4話 トニカクカワイイ[感想・考察]

[本編まとめ]第4話 トニカクカワイイ[感想・考察]

タイトル

約束

アバン

モノローグ

私からこぼれ落ちた命が真っ白な雪に覆われていく。

まるで何事もなかったかのように、刻みつけた足跡ごと元通り白く白く。

後どれくらい経てば、この寒い夜が終わってくれるだろう。

後どれくらい歩けば、私は誰かの待つ温かな家に帰り着くのだろう。

Aパート

鍵ノ寺 千歳

司は1人で帰宅。

扉を開けても出迎える声もなく、1人であることを実感させられてしまいます。

「家で1人待つのも悪くない」と自分に必死に言い聞かせます。

スマホもなく連絡もできないため、今は妻としてやるべき家事をやることに。

家の中はすでにピカピカなので、料理に手を付けようとした時に訪問者が。

司はそれが星空だと思い、玄関のドアを開けると…

「お久しぶり、姉さま。」

そこにいた少女は司に言ったのです。

このアパートに対して辛辣な言葉を述べる少女。

そんな彼女を司は門前払いしようとするのでした。

彼女は泣いて謝ったため、とりあえず事情を尋ねることに。

司が急に姿を消したのを知って彼女は迎えに来たのです。

そのために大叔母の「時子」から聞き出し、飛び出してきたというわけ。

司に飛びつきに行く少女ですが、司は彼女を跳ね除けてしまいます。

そして「結婚した」ことを伝えて追い返すのでした。

司が結婚したことを聞き、アパートの外で涙に咽ぶ少女。

彼女に声をかけてハンカチを差し出したのは星空でした。

星空は彼女が「家族が帰ってこない」と聞き、親身になって話を尋ねます。

姉さまはガラスの羽根の蝶。

月を目指して夜を舞い、傷つきやすく目を離すとすぐに消えてしまう。

優しく寄り添ってくれた星空に好意を抱き始める少女。

彼女は星空が「プロポーズの場所を探していた」ことを知ります。

そしてそんな彼を出迎えたのは姉さまである司本人。

少女が星空へ抱いていた好意は負の感情へと一変。

…ですが、星空は彼女の手を優しく取って挨拶するのでした。

彼女は「鍵ノ寺 千歳」という中学生の少女。

以前、司が世話になっていた家の娘さんなのです。

怒りを露わにする千歳に対して星空はコミュ力で圧倒。

しかし命令を受けた黒服に捕まって、車でどこかへ連れて行かれるのでした。

Bパート

既成事実

千歳は「星空が司を騙した」のだと思っています。

それゆえ間違いを正すため、上品な彼女は破断になる最高の方法を行使。

それは「文集砲」、不倫現場を撮影して間違いを晒してやるのです。

そのために呼んだのは、メイドの2人「シャーロット」「アウロラ」

任務内容を告げると、すぐに事情を察したのはシャーロットの方。

彼女は全く躊躇せずに服を脱ぎ始めたのです。

さすがの千歳もその姿には慌てるばかり。

そのスキを縫って星空は部屋から逃げ出すことに成功したのでした。

月の石

星空が逃げ込んだ部屋は展示室のような場所。

なぜかその部屋からは司の匂いが漂っていました。

そして彼が目にしたのは月の石。

本物と言わんばかりに、酸化を防ぐための厳重な処置が為されていたのです。

あまりの衝撃に戸惑っていると、シャーロットにバレてしまいます。

「ここには、とても大事な人の大切なものが保管されている」と。

悪即斬で武器を振るって暴れ始めるシャーロット。

そんな彼女の武器が「司の月の石」の入ったケースを破損してしまいます。

酸化しつつある危険の中、星空の手早い処置で危機を乗り越えるのでした。

ここにある月の石は「司を慰めるために借りてきた本物」

それは司の正体や過去に大きく関わってくるものだったのです。

しかし、星空にはその事情は全く知りません。

幼少期に千歳が崖から落ちそうになっていたところを助けてくれた司。

「救われた命をあなたのために使おうと思ったのに…」

司が選んだのは千歳ではなく、何も知らない星空。

「姉さまの願いを叶えられるのは私だけ、姉さまと結婚するのは私の方だ!」

千歳がヒートアップする一方、シャーロットとアウロラは既成事実を作成。

さらに司に見られてしまい、「話し合いが必要だ」と星空を連れていきます。

その光景に千歳はほくそえんでいましたが、逃げられたと知ったのは少し後でした。

永遠の愛

一方、必死に弁明しようとする星空。

ですが、やはりそれは司の逃げるための演技。

2人はこの屋敷から逃げ出すために千歳の知らない抜け道を使用します。

「たとえ司の過去を知らなくとも、これから紡いでいく未来のほうが重要。」

辿り着いたのは「アレキサンマルコ教会」でした。

丘の上にある教会ですが、今はもう使われてはいません。

千歳の屋敷は明治時代から存在しており、抜け道も用意されていたというわけ。

「とっても素敵な場所だから旦那様に見せたかったんだ!」

満面の笑みを浮かべる司の姿に、星空はようやく気付きます。

「僕も嬉しいことがあったら、これからは君に一番に伝えるね。

君に悲しいことがあったら、僕も一緒に背負っていく。

分け合って支え合って、そういう夫婦に僕はなりたい。

僕を選んでくれたこと、絶対後悔させない。」

「まるでプロポーズみたい」と零す司に、星空は言います。

「プロポーズだよ、大好き。」

2人は口づけを交わし、この日星空は司に永遠の愛を誓ったのでした。

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さいご

というわけで、トニカクカワイイ4話でした。


モノローグ

これはなかなかに意味深なシーン。

司の過去や正体に大きく関わってくることは確かなんでしょう。


鍵ノ寺 千歳

かわいらしい新キャラちゃん。

司ちゃんが大好きであるということはよく分かりました。

やはり司は失踪グセがあるようですね?

選択肢間違えたらあっという間にバッドエンドに直行しそう…

今回はコミュニケーションについての講座でした。

星空はコミュ力は高いのに、無神経で鈍感なところあるからね…


既成事実

文集砲が上品な方法とは一体。

メイドさん2人は性格は全く違いますね、2度楽しめる。


月の石

ここのシーンから考えるに、司が月と大きく関わっているのは確実かな?

本当に月からやってきたかぐや姫の可能性もあるのかもしれない。

千歳の危機にも彼女は颯爽と現れたんでしょうか。

司は何の目的で地球にいるのか…

何か使命があるというより、放浪しているような感じがしますが。

むしろ、月関係の使命をほっぽりだしてこっちにいるのかもしれない…

司を寝取った相手が女子中学生とは…闇が深い。

そっちルートもください。


永遠の愛

アレキサンマルコ教会って、「ハヤテのごとく」でも出てきたやつですね?

…と思ったら、アパートの下の「タチバナ三号店」もアレだな?

ってことは、「ハヤテのごとく」とは世界線は同じなんでしょうか。

話に関わってくることはないかもですが、こういうのちょっと嬉しいです。

他にもいろいろ出てきそうなのでそこにも注目です。

そしてついにプロポーズ。

やっと2人が結婚したという実感を得ることができました。

司ちゃんの女の子らしいかわいさが見られて嬉しい…

これからも胸に違和感を覚えるほどのイチャイチャを見せてほしいものです。


というわけで、また次回。


http://tonikawa.com/

©畑健二郎・小学館/トニカクカワイイ製作委員会

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