[本編まとめ]第8話 月とライカと吸血姫[感想・考察]

[本編まとめ]第8話 月とライカと吸血姫[感想・考察]

タイトル

乙女の祈り

宇宙飛行の功績

迎えと合流し、帰還したイリナとレフ。

待っていたのはスラヴァを始めとする職員たちの喝采だった。

実験飛行の成功に祝賀会が開かれ、ボルシチとチーズバーガーとグミのナストイカで祝杯があげられた。

成功を収めたイリナは多忙であり、翌日には「臨時委員会」に出席することとなった。

ライカ44に帰還したレフだったが、街は実験飛行がなかったかのように代わり映えがしなかった。

変わったことといえば、フランツだけでなく上官のサガレヴィッチも異動になっていたことだった。

そしてレフには今回の功績を称え、「正式な候補生への再昇格」の決定が下された。

1月には候補生卒業試験が行われ、その中から六名が選抜される。

さらに上位三名が史上初の宇宙飛行士の座を競うことになるのだ。

それに伴ってレフの住居も共同宿舎へと移転。

そしてイリナは生体検査を受けるため、身柄はアーニャに一任されることとなった。

一方、未だにイリナに冷たい態度を取るのはローザ。

しかしさすがにレフやミハイルに諌められてしまうのだった。

宇宙飛行士への夢が再び開かれることになったレフ。

しかし彼は生体検査を終えた後のイリナの処遇ばかりが気になっていた。

そんな彼をイリナは一喝し、元気づけるのだった。

実際、イリナの廃棄処分は保留にはなっていた。

…が、国家の秘密を守るために不測の事態を望む者もいたのだった。

イリナとアーニャ

1960年の大晦日。

イリナの元にアーニャが持ってきたのは「リリット国の民族衣装」

実は二人とも同じ「リリット国」の出身者。

そのためにアーニャは民族衣装に身を包み、イリナとともに新年を迎えようと考えたのだ。

人も吸血鬼も関係なく、ただお祭り騒ぎになった街を堪能するイリナとアーニャ。

アーニャが吸血鬼に偏見がないのは「吸血鬼に興味を持っている」から。

戦災孤児だったアーニャは養護施設を卒業後、空軍医学研究所に就職した。

そこで目にした吸血鬼に関する調査書類に興味を抱いたのだった。

二人は一緒に新年を迎え、故郷独自のお祝いで願い事をするのだった。

卒業試験

卒業試験当日。

結果を残すために必死に力を振り絞るレフ。

そんな彼の中には宇宙飛行を終えたばかりのイリナの言葉があった。

「私、月を見て思ったことがあるの。それはね…」

試験を終えた足で早速向かった先はイリナの元。

そしてレフは花束で宇宙飛行のお祝いを行う。

それにはイリナも大喜びするのだった。

Advertisement

感想・考察

宇宙飛行の功績

他の職員はともかく、スラヴァさんが喜んでいることが嬉しかったですね。

ウキウキでグミのナストイカを用意しているのかわいい。

これでイリナへの偏見がなくなってくれればいいのに…難しい問題なんだなって。

ローザに関しては吸血鬼云々というより、ただ目の敵にしているだけのようですけどね。


イリナとアーニャ

アーニャはイリナが最も素を見せられる相手かもしれませんね。

一緒に笑ってはしゃいでいる光景はめちゃくちゃ微笑ましかったです。

レフはもちろんですが、アーニャもいなければここまで来られてはいなかったでしょう。

特にレフの転居が決まっても、アーニャがいれば大丈夫って考えられましたし。

イリナが心を許せる相手ができたのは幸いでした。

もっとこの二人が戯れているシーンください。


卒業試験

迎えが来たと知り、そそくさとレフのそばから離れるイリナかわいい。

これは完全に思春期の女の子の反応だな?

イリナの「両親が死んでから誰かにお祝いされたことなかった」って台詞には認識が見えました。

イリナにとっては祝賀会が自分の帰還を祝うものではないと感じていたわけですよね。

実際のところはどうであるかは分かりませんが…

やはりイリナが感じている人間との軋轢は大きいんだなって。


https://tsuki-laika-nosferatu.com/

© 牧野圭祐・小学館/「月とライカと吸血姫」製作委員会

『月とライカと吸血姫』見るなら『dアニメストア』

11/22(月)24:30より配信開始!

(毎週月曜日 24:30〜 最新話配信開始)

初めて登録する人なら初回31日間無料!

月額440円で現在放送中の話題作から過去の名作まで楽しめます!

登録はココから。


Advertisement

月とライカと吸血姫カテゴリの最新記事