[感想など]第8話 Dr.STONE[ネタバレあり]

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あらすじ

第8話 STONE ROAD

コハクの姉で村の巫女・ルリが、

病に侵されている事を知った千空は、

科学の万能薬〝サルファ剤〟を作るとコハクとクロムに宣言!

村の少女・スイカも協力し、早速、サルファ剤に辿り着く為の、

壮大なロードマップを歩み始める!

ところが、ロードマップの一歩目〝製鉄〟で、

マンパワー不足という壁に早々にぶち当たってしまう。

そこで千空は〝科学のグルメ〟で村人を味方につけようと企む。

https://dr-stone.jp/story/08/ より引用

村の中でも千空が現れたことは話題に。

長である、コクヨウは縁を切った娘のコハクが、
ルールを破って千空を連れてきたことに怒り心頭。

ルリの身体は限界が近づいて来ているようで。

そしてクロムとコハクは、ルリの身体を治すために、
万能薬の作り方を千空に請います。

千空は画策。

ルリを助けて、信頼を得、科学帝国を作り上げるのです。

千空が作ろうとしているのは「抗生物質」。

20世紀初頭に発見され、何億もの人間を救ってきた万能薬。

血液検査も、病名の特定もできませんが、
飲ませてみる価値は十二分にあります。

今すぐ作ろうぜ!

しかし作るには物が足りなさすぎます。

抗生物質を作るルートはふたつ。

生き物から「ペニシリン」を作る培養ルート。

石から「サルファ剤」を作るストーンルート。

青カビで作るペニシリン。

しかしそれは完全な運ゲー。

やることはもはや神に祈るしか方法はありません。

逆にストーンルートは多大な根気と人手が要りますが、
確実に万能薬にたどり着くことが出来ます。

万能薬へ向かう、科学のロードマップ。

地道に1個ずつゲットして、科学史200万年をワープします。


なんかすごそう。

まずは鉄。

そこも簡単ではありませんが、説明をします。

千空先生の科学教室が始まります。

そんな話をしている間に夜になりました。

話を聞いて大興奮のクロム。

そして力尽きる千空。

今は地動説のお話。

動かない星、北極星。

真北にある便利な星です。

しかしコハクは少しズレていると。

以前とは地軸がズレているのです。

長い年月を経て、北極星の位置が変化したのです。

箱根に行く際、迷ったのはこのため。

固定概念に囚われ過ぎていたことを悔いながらも、
その変化に楽しむ千空。

3700年とは果てしなく長い年月。

物事の道理さえ変えてしまうのです。

そこで北極星が北とズレていると分かったワケ。

クロムは得意げに話し始めます。

吊るすか、浮かべると必ず北を向く石。

磁石です。

これさえあれば先に進めます。


一同は川へ。

砂鉄です。

ようやく一歩目を歩き出せます。

身軽なゴリラ、コハク。

コハクだけが働いています。

2人は体力不足。

怒られたのでちゃんと働きます。

明らかにマンパワーが足りません。

しかし村の人にとって、
千空たちは妖術をこねくり回す怪しい人物。

誰も助けてくれる人はいません。

そんなとき川の上流から。

スイカが流れてきました

スイカから身体が生えた!

スイカちゃんです。

スイカの殻を被っているからスイカ。

分かりやすいあだ名です。

スイカは磁石を使って砂鉄を集めていたのです。

スイカはクロムたちのお手伝いがしたいのです。

殻を被っているから誰の役にも立てない。

大人になっても変わらない。

だから困っている人がいたら助けたいのです。

科学帝国は来る者拒まず。

子ども1人であろうと、ありがたいマンパワー。

スイカの殻を被っている理由を聞かなかった千空。

スイカにとってそんな人は初めてで、顔が見られたくないとわかって
そっとしておいてくれたと、スイカは千空を気に入ります。

スイカはどんぶらこで砂をいっぱい取ります。

桃太郎かな?

千空はその話に引っかかります。

クロムが桃太郎を知っていたことを。

ルリがお話してくれたと。

ゴリラのことも同様です。

桃太郎にはゴリラが出てきます。

きびだんごでゲットする仲間。

恐ろしすぎるんですが…

危険な猛獣を教えるために、物語でわかりやすくしている。

ルリはいろんな話をみんなに教えまわっているそう。

ルリとは何者なんだ…

話を聞くためにも、万能薬を作って助けるしかありません。

ルリに興味を持った千空。

クロムはその話が気になるようですが。

クロムはルリのことが好きだそうで。

しかしその感情にはクロムも気づいていません。

おこちゃまだな!


砂鉄を集め終わりました。

これを砂鉄4に炭1を混ぜて焼くだけ。

簡単だな!

しかし砂鉄を製鉄する温度に必要なのは1400度。

ただ火を熾すだけじゃ全く足りません。

その方法は。

フーフーしまくる。

ひたすら酸素を送り込んで、
火の温度を700から1400にバイキルト。

風を送るのだけなら簡単だな!

必死に酸素を送る一同。

これを数十時間やり続ける必要があります。

スイカ脱落。

役に立てないと嘆くスイカ。

その様子は村の方にも届きます。

銀狼は手伝いに行きたそう。

銀狼も銀の槍がほしいのです。

物が目的とか最低だな!

でも槍の交換には応じません。


朝。

力尽きた4人。

中を割って確認しますが、全く鉄になっている様子はありません。

マンパワーが最優先課題。

銀狼はもう堕ちたも同然。

科学の餌でマンパワーをゲットします。

しかしそれには情報収集が必要。

誰が何を求めているか、それによって行うことも変化します。

それに名乗りを上げたのはスイカ。

スイカになれるから、隠密行動で話を盗み聞きできます。

名探偵スイカになって情報をゲット。


こっそり盗み聞き。

情報収集を終え、成果発表。

ガーネット、サファイア、ルビィのキラキラ三姉妹

左下から反時計回りです。

3人が欲しがっているものは。

「彼氏だよ!」

科学じゃ無理そうですね…

ガーネットは強い男。

サファイアはイケメン。

ルビィはおごってくれる人。

三姉妹好みが全然違います。

千空はイケメンとはちょっとズレている。

これだから女は!

コハクはゴリラだから女ではありません。

サーセン。

千空はルビィだけには活路を見出しているようですが。

そして村一番の食いしん坊、ガンエン。

焼き魚は飽き飽きで死にそう。

新しい食事を探しています。

名探偵スイカのおかげで、作るべき科学の餌が見えてきました。

食事と科学は等しいと言っても過言ではありません。

犬のチョークと遊ぶ、スイカ。

イヌジャラシならぬ、ネコジャラシでじゃれ合っています。

これがあれば、世界一うまい料理が作れます。


ネコジャラシを収穫。

ネコジャラシを石に叩きつけて脱穀します。

ネコジャラシは粟のご先祖様で穀物なのです。

モシャモシャしてる。

水の中に脱穀したネコジャラシを投入。

それをかき混ぜる。

すると必要な部位とそれ以外で分離されます。

不要な部分を掬って捨てる。

思いつきはトライアンドエラーの繰り返し。

食事はまさに科学。

「小麦粉、じゃあねえ、ネコジャラシ粉の完成だ!」

そこに卵を入れ。

胚の灰汁、炭酸カリウムでモチモチに。

4世紀頃にモンゴル人が偶然見つけた科学の飯。

クロムのような、何でも試す人間がいたのです。

それを切って。

鍋にいろんな具材を投入。

「俺らはな、3700年前、

このくっそうまい科学の飯を、ラーメン。そう呼んでた。」

まあネコジャラシなんですけど。

食べるのも躊躇うレベル。

新しいものにためらわず飛び込む。

それが妖術使いの生き様。

めっちゃ美味しいみたいですね。

涙を流しながら食べるラーメン。やべー。

コハクとスイカも恐れながら実食。

大変気に入りました。

科学の飯作りは大成功です。

というわけで千空も。

3700年振りのまともな料理。

だめでした。

やっぱりネコジャラシはネコジャラシ。

それでも彼らにとっては神の飯。

ネコジャラシラーメンで挑戦です。

村に鳴り響くラッパの音。

そして辺りに広がるいい匂い。

「胡椒を巡って戦争したぐらい、飯は文明の根幹なんだよ。

科学の飯ラーメンでこの村を制圧してやる!」


ということで、ドクターストーン8話でした。


抗生物質作成に着手しました。

それでも第一歩の鉄の精製にはマンパワーが必要。

そしていつの間にかサバイバル料理番組に。

おあがりよ、って言うんじゃないかと思いもしました。


新キャラのスイカちゃん。

OPで見ていたときは男の子だと思ってましたが、
顔を晒すのが苦手な女の子。

かわいい。それだけで十分なのです。

チョークと戯れるシーン好きです。

そして隠密担当。

いろんな活躍が見れるんじゃないかと、
今からとても楽しみですね。


キラキラ三姉妹はルビィちゃんが好きです。


そして次回。

ラーメンでマンパワーをゲットし、鉄を精製することができるのか。

またまた楽しみな展開となりましたね。


ということでまた次回。



©米スタジオ・Boichi/集英社・Dr.STONE製作委員会

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