[感想など]第1話 Dr.STONE[ネタバレあり]

[感想など]第1話 Dr.STONE[ネタバレあり]

あらすじ

第1話:STONE WORLD

超人的な頭脳を持つ根っからの科学少年・千空と

体力自慢でまっすぐな性格の親友・大樹。

幼馴染の杠に、長年片想いし続けている大樹は、

千空にからかわれつつも、ついに杠への想いを告げようとする。

しかし、突如、空がまばゆい光で覆われ、

世界中の人類が一瞬にして全て〝石化〟してしまう謎の現象が起こる……!!

それから約3700年後――。

文明が全て消えた〝石の世界〟(ストーンワールド)〟で、

石化から解放された千空と大樹は再会を果たし、

ゼロから文明を作り出すことを誓う!

https://dr-stone.jp/story/01/ より引用

初っ端から暑苦しい顔が。

彼、大樹は友達である千空に5年越しの思い、杠ちゃんに告白すると言います。

そんな大樹をおうえん(棒)しているという千空。

大樹に惚れさせ薬、飲んだら確実に告白が成功すると言います。

しかし大樹は感謝しつつもそれを捨ててしまいます。

周りの人間はもったいないと言いますが、

実はそれはペットボトルのキャップから作った ガソリン。

千空は真面目な大樹が絶対飲まないと確信した上で渡したそう。

暑苦しい男の友情、とてもいいですよ。

彼女が杠ちゃん。

胸のリボンを木に結びつけましたが、何かジンクスがあるんでしょうか。

そこに大樹くんが登場。

周りの人間は確実にフラれると賭けで遊び始めますが、
千空だけはフラれないに賭けます。

千空はフラれないことを確信しているようにも。

まさに杠に告白しようという時、
世界が緑の光で覆われ始めます。

杠を庇おうとする大樹。

光を浴びるとなんと石になってしまいます。

世界中の人間が石になり、街中では事故が起こり、
飛行機は墜落し身体が砕け散っている人も。

散歩中の犬は飼い主に縋り付きます。

犬は石化しないんですね。

しかし杠に告白すると決意した大樹。

石になっても意識は失わず、その心を胸に保ち続けます。

街は大昔の自然へと戻っていき、犬や猿など野生動物が跋扈。

人間の文明は長い月日を経て崩れ去っていきます。


長い月日を経て石から身体を取り戻した大樹。

もうこれゴリラじゃねえか。

洞窟を出てあたりを見渡すと自然に埋め尽くされ、
元々人間であった身体は朽ち果て身体が砕けている者も。

大樹は運が良かったんですね。


時は戻り現代。

そのときから石化現象が起こっていたようで、
道端で石と化した鳥を発見した大樹。動物病院につれていきます。

しかし今は登校中。

病院が開いているわけもありません。

そこに通りがかった杠。大樹を見て笑います。

と、そこを通りかかった杠の目的は。

彼女もまた石になった鳥を動物病院へと連れてきたのでした。

めっちゃお似合いのカップルじゃないですか…


そんな杠と再び出会うため川を下り続けた大樹。

大樹となったあの木の下で杠を発見。

身体は未だ石ですが、木が守ってくれていたのです。

そんな杠を守れなかったと悔やむ大樹。

いや守られていたのは自分だったと言います。

それは杠に思いを伝えるという意思が、
長い月日、暗い絶望の中で意識を保ちつづけることができたのです。

そして彼女にあの続きを告白します。

「…大好きでした……何百年も……何千年も……」

大樹は決心します。

杠を必ず石から身体を取り戻すことを。

と、そこに木になにか彫ってあることに気づきます。

「川下れデカブツ」

その言葉を胸に川を下る大樹。

そこにいたのはあの千空の姿でした。

今日で西暦5738年。10月5日。

半年以上前に千空は既に目を覚ましていました。

千空は石になっても時を数え続けていたと言います。

それは万が一身体を取り戻すことができたとしても、
冬に目覚めてしまうと生き抜くことさえできない。

そのため春に目覚める必要がある。

それが故に彼は3700年以上の間、
暗闇の中で意識を保ちつつ、時を数え続けていたのです。

なんという精神の強さなんだ…

千空は一人の力だけで、住居や武器といった
これから生き抜くためにかかせないものを作っていたのです。

しかし一つ行動を起こすにも時間がかかりすぎます。

だからマンパワー、体力バカの大樹が目覚めるのを待ち続けていた。

千空もまた、大樹が杠への告白思い半ばで、
目覚めないはずがないと確信していたのです。

千空は頭脳、大樹は肉体労働を担当。

ゼロから元の文明を取り戻すために行動を始めます。

「このストーンワールドのアダムとイブになってやる。そそるぜ、これは。」


大樹は食べられそうなものなんでも取ってきます。

毒キノコも取ってきます。

味付けは海水からとった塩です。美味しそう。

元いた洞窟に戻るとなんと器が!

他にも生きている人間がいると確信する大樹。

千空でした。

彼は石化が解けた原因を調査している模様。

石がなんらかで腐ったのだと想定しています。

彼ら二人はほとんど同じ場所で同じ時期に目覚めたのに着眼。

そして洞窟には液体、コウモリの糞から生まれた硝酸が生成されています。

それが石化を解く手段と考えていますが…

千空は何十回と試行したあとのようです。

科学でわからないことはない。

わからないことは仮設と実験を繰り返し判明させる。

それが千空のモットーなのですね。

彼は酒があれば石を腐食させられると踏んでいます。

それを聞き、大樹は以前取ってきたぶどうが使えるのではと提案。

試行をしてみるようです。

ぶどうを潰して、3週間毎日かき混ぜ続ける。

これで密造酒が完成します。

美味しくないみたいです。

ここからワインを蒸留させブランデーを作ります。

熱して冷まして垂らします。

原始人……

なかなか上手く行きません。

諦めかけたその時。

羽が戻りました。

「科学では分からないこともある。じゃねえ。

分からないことにルールを探す。

そのクッソ地道な努力を科学って呼んでるだけだ。」

「ファンタジーに科学で勝ってやんぞ。そそるぜ、これは。」


ということで1話でした。

いやー、これはまた面白いアニメですね。

今期毛色の異なるサバイバルアニメ3作目ですが、
どれも違った面白さがある。

Dr.STONEは科学で文明を作るというロマン溢れるテーマ。

千空は頭脳で大樹は肉体。とてもわかりやすい。

3700年の間、意識を失ってしまったらもう戻ってこれないんでしょうか。

一人を想う気持ち、生きるため時間を刻む。

どちらもぶっとんでいるように感じますが…

こういうのを見ると5億年ボタンを思い出してしまいます。


これからどうなっていくんでしょう。

人を増やして集落を作ったり、インフラ整えたり。

某シミュレーションゲームみたいですね。

謎の光の正体を突き止めることができるんでしょうか。

以前から起きていたということは、
何か組織の仕業ではないかみたいなところもありますが。

他にも生きている人間があるのでしょうか。

今後どうなるのか非常に楽しみです。


それではまた。



©米スタジオ・Boichi/集英社・Dr.STONE製作委員会

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