[感想など]第5話 Dr.STONE[ネタバレあり]

[感想など]第5話 Dr.STONE[ネタバレあり]

あらすじ

第5話 STONE WORLD THE BEGINNING

箱根の森で、遠くに狼煙を発見した千空たち。

しかし、狼煙の相手と出会う前に、

追いかけて来た司に見つかってしまう。

杠を人質に取られた千空は、司に復活液のレシピを教えるが、

「命を助ける代わりに科学を捨てろ」

という取引だけは受け入れる事が出来ずに殺される。

怒りと悲しみを隠せない大樹と杠だが、

「共に闘う」という千空との約束を胸に、司へと挑む!

https://dr-stone.jp/story/05/ より引用

千空を殺す直前の司。

もし3700年前に出会っていたら――。

幸せな関係を築けていたことに想像は難くないでしょう…

大樹も急いで駆けつけましたが、千空には一歩届かず。

千空は司に殺されてしまいました。

泣き叫ぶ大樹と杠。

友を失った悲しみに胸の中の炎が燃え滾る。

そんな大樹の威圧感を、司も感じ取ります。

もし大樹が激昂した場合は、千空と同じく――。

と、大樹は千空を横たわらせ、巨岩を持ち上げ始めます。

まさか司に…

「心配ないぞ、杠。俺は冷静だ。

すまん、杠。もしものときは――」

「あのとき、3人で約束したんだから、

うまくいくよ!きっとそういうのって!」

その言葉に大樹も決心。

岩を高く投げ飛ばしました。

投げた岩は囮。

ここから大樹が襲ってくることを警戒。

大樹と杠はそれも想定内。

チャンスはここに。

「科学はすべてのものを平等にする。」

杠は守られる存在だけではない。

行動することができるのです。

司に向かって壺を投げつけます。

中身は「黒色火薬」。

「千空くんが残した。」

「科学の忘れ形見。

3人で約束したんだ、ともに戦うと!

これは俺と杠と、千空の力を合わせた戦いだ!」

「さらばだ、司!」

投げた岩が黄鉄鉱に反応。

火花を散らし。

火薬に反応し、大爆発を起こします。

それでも司は無事。

司は大樹が人を攻撃しないことを知っている。

そして最後の言葉。


大樹と杠、そして千空が逃げます。

逃げるときは必ず3人一緒。

千空が志半ばで死ぬような男ではない。

大樹は千空のことを一番よくわかっているのです。

司は確かに千空の頚神経を砕き、殺しました。

蘇生措置をしたところで生き返らせることは不可能。

それなのに何故逃げたのか。

心臓マッサージを繰り返す大樹。

次は人工呼吸だ!

千空は杠の代わりに犠牲になった。

その事実は変わらない。

しかし大樹は知っている。


ある日。心理テスト。

自分、友達、恋人の1人しか助けられない場合、
誰を助けるか。

千空は「全員が助かる方法を探す」

心理テストとしては破綻していますが、
千空の理想がはっきりと伺えるものです。

ちなみに心理テストの結果は、「いちばん大切な人がわかる」と。

心理テストの体をなしていない…


千空は自殺をしない。

他人の犠牲にもなることはしない。

なにかの可能性にかけて、自分が殺された。

千空の普段の行いの中に、なにかヒントが…

千空は司に自分の首を狙うよう、誘導していました。

そして頸を鳴らす癖。

以前はやっていなかったことです。

つまりここにヒントが…

千空の首元に石化が残っていました。

石化が戻るとき、細かい破損はつながる。

つまり石化を戻したら、頚神経もつながるのではないか。

その可能性にかけます。

復活液で石が砕けます。

「うおおおおお!起きろ!

知ってるぞ!お前はこんなところで、

死ぬタマじゃないってな!

千空、お前は、人類の、文明の、希望の星なんだ!

頼む、戻ってこい、目を覚ませ千空!」


時を刻み続けていたときの千空。

生き残るためには春スタートが必須。

そして、石化してから3718年目の春。

強い意志を持ち、石化を解くことに成功。

まずは現場の保全。

そして身体に付着していた石片の確保。

石化を解くためには重要なファクターです。

サルもおちょくりに来ました。

しかし人間は体毛が少ないツルピカ。

ハゲって言うなよ。

そんな姿に恐れをなして、逃げ出していきました。

どうやら今まで見たことがなかったような。

「こりゃあ、文明は滅びてんな。

と、なると俺が地球に初めて生まれた一匹目のツルピカザルか。

そそるぜ、これは。」

西暦5738年、4月1日。

ここが紀元0年。

千空にとっての文明のスタートです。

たびたび様子を伺いに来るお猿。

人間は道具を使えるってことを知らしめるんだ。

ゴールは宇宙に行くこと。

あほくさー。

とはいえ、この手段では千空には難しい。

難しいなら手段を変えればいいんです。

工夫、それこそが文明。

岩を何度も砕く。

思ったようなものを作るのは難しい。

ですが、試行を繰り返すことでコツが掴めてくるのです。

調べて、試す。

そして作り出したのは石斧。

次は蔓を加工。

束ね合わせて。

ヒモを完成。

道具を使う動物は人間以外にもいます。

しかし科学を使う動物は人間のみ。

ついに炎をおこすことに成功。

狩りをしますが、千空の体力では槍では倒せない。

無理なら違う方法を使えばいい。

スネアトラップ。

「ソウナンですか?」で見ました。

千空の手にかかればこの通り。

お猿も驚愕。

「自己紹介もまだだったか、はじめましてだな。

俺はこの地球上でたったひとりの、人間だ。

つくりあげてやるよ、ゼロからな。

科学文明こっからスタートだ!」


というわけでドクターストーン5話でした。


千空が司に殺されてしまいましたが、
まだ希望はある。

千空は奥の手を隠していたんですね…

このためにずっとこの石化を残していたのか。

はたまた首を鳴らしていたことでなにかあるのか。

大樹が千空に呼びかけるシーンは、
なにかいつも感情的な彼のなかでも、
また別の彼の感情が顕になったように感じました。

「タマ」って言葉を使ったところが特に。

心の底からの言葉だったのでしょう。


そして千空が目覚めてからの生活も明らかに。

1話では大樹が目覚めて
基盤が出来上がったところからだったので、
最初から作るという難しさを
まざまざと見せつけられました。


そして次回は千空が目覚めることになるのでしょうか。

司と分かり合える日は来るのだろうか…

なんにせよとても楽しみ。

また新たなキービジュアルの公開されていました。

若干ネタバレ感はありますが。

かわいい女の子が増えて、私はうれしい。

というわけでまた。



©米スタジオ・Boichi/集英社・Dr.STONE製作委員会

Dr.STONEカテゴリの最新記事