[本編まとめ]第7話 takt op.Destiny[感想・考察]

[本編まとめ]第7話 takt op.Destiny[感想・考察]

タイトル

真実 -Noise-

嫉妬

シントラーは首席指揮官としての立場を利用し、利己的な振る舞いばかりを繰り返していた。

そんなある日、グランドマエストロであるザーガンに呼び出される。

「タクトに手を出すな。」

シントラーはタクトが危険な存在と判断し、拘束すべきであると考えていた。

その一方、ザーガンはこの先どこかで必要になる稀有な人材だと、タクトの力を見出したのだ。

自分よりもタクトが優れているとザーガンに判断され、シントラーは怒りを抑えきれなかった。

難航

2047年9月26日。

各地にD2が出没し始めたことにより、故郷を失った多くの難民が溢れていた。

一方でタクトは何かに没頭していた。

そんな彼からコゼットは強引に事情を聞き出す。

タクトが没頭していることは「作曲」だった。

曲を完成させたことがないタクトにとっては骨が折れる作業だった。

それでも睡眠時間を削ってまで、いろんな人の意思を継いだ曲を作ろうと励んでいたのだ。

そんな彼のためにアンナが用意してくれたのは「鍵盤ハーモニカ」だった。

一方、タクトの力を借りずに不器用ながらも、一人でD2を倒そうとするコゼット。

彼女は「今のタクトは足手まといだ」と、きっぱり断言してしまうのだった。

成長と変化

作曲に煮詰まり、気分転換に街を散策するタクト。

そこで思い出したのは「父から聞いた作曲の方法」だった。

「大切なのは誰に聞いてほしいか。」

それはまだ幼かった頃のタクトにとっては全く理解することができないことだった。

…と、タクトと同じように街を散策するコゼットを発見する。

彼女は「大事な約束がある」と一人で外出していたのだ。

タクトはコゼットを尾行すると、彼女が向かった先は「難民キャンプ」だった。

コゼットは小さい子どもを連れた母親のために自分から手伝いを申し出ていたのだ。

その姿を見て目を細めるアンナ。

彼女は旅をする中でコゼットが多くのものと触れ合い、そして成長する姿を見ていた。

またタクトのピアノも好きになったため、実は鍵盤ハーモニカを持っていこうとしたのも彼女だった。

コゼットの変わり様に嬉しさを覚えるアンナ。

しかしそれと同時にアンナの中に一つの懸念が芽生え始めていた。

「あの子はまだコゼットなのかな…」

タクトはコゼットが一人で行動している様子を目撃する。

事情を尋ねてみたところ、コゼットは最近アンナと別行動だと云う。

そしてコゼットには以前のアンナと異なる点に気付いていた。

「私のことをコゼットと呼ばなくなった」と。

コゼットは好奇心から、タクトに当時のコゼットについて聞き出そうとする。

タクトはそれを止めることしかできなかった。

元凶

街の近くにD2が襲来。

タクトは重い身体を引きずりながらも、コゼットともに退治に赴く。

すると、多くのD2が一箇所に集まっている場所を発見した。

その場所にいたのはシントラーとそのムジカートの地獄。

実は地獄が持つ音叉にはD2を引き寄せる音色を放つ力があった。

それだけでなく「深い眠りの中にいても呼び起こすことができる」効果がある。

つまり、眠っていたD2を目覚めさせた犯人はシントラーだったのだ。

目的は「世界を支える英雄になる」ため。

今の疲弊した世界では全ての民を支える力はない。

そこで弱者を切り捨てることによって、選ばれたものだけが集う理想の世界を作ろうとしていた。

そのために弱者が集う場所でD2を目覚めさせているのだ。

実は初めてこの能力を使ったのは「タクトとコゼットがピアノを奏でたパーティーの最中」

つまりはシントラーのせいでコゼットは命を落としてしまったのだ。

この事実にタクトは怒り狂い、シントラーとの命を懸けた戦いが始まるのだった。

Advertisement

感想・考察

嫉妬

ついに導火線に火が付いたようです。

まあ自分よがりの不正を行っていたことは確かですし、どこかでこうなるとは予測できました。

…が、ザーガンにもどこか計り知れない闇があるようにも感じてしまいますね。

盲目的に信じられる誠実さはないように思えます。

彼がラスボスとして立ちはだかる展開は否めませんね…


難航

タクトが音楽に没頭している姿を見られたのは久々ですね。

タクトはしんどそうではあるんですが、アンナと同様に私もどこか嬉しくなってしまいました。

やっぱり音楽をしている時のタクトが一番なんだって。

今後タクトが作り出した曲によって新しいムジカートが生まれたりするんでしょうか。

コゼットが運命ではなく、その曲を元に覚醒するのかも。

コゼットが表情の変化を見せていたの、とてもいいですね…

そして相変わらず一人では不器用な戦い方をしているところ好き。


成長と変化

これもどこかで問題になりそうな課題ではありましたよね…

運命の成長に嬉しさがあるからこそ、その分だけ感じる切なさも大きくなるんですよね。

運命とコゼット、二人が同時に存在することは有り得ないわけで。

まあそれを言えば、すでにコゼットはいないというのが実際のところなんでしょうけど…

これだけはどこまで行っても解決することのない課題でしょう。

当事者であるアンナの抱える悩みの大きさが伺えます。


元凶

ついに話が大きく動き出しそうな展開がやってきました。

見た感じ、レニーとタイタンも来てくれそうな雰囲気ではありますね。

やはりレニーはシントラーの思惑には目星がついていたわけですか。

タクトが暴走しそうなことだけは気がかりですが…

とにかく再びレニーと共闘する展開が見られそうなのはとても楽しみです。


https://anime.takt-op.jp/

©DeNA/タクトオーパスフィルハーモニック

『takt op.Destiny』見るなら『dアニメストア』

11/19(金)19:00より配信開始!

(毎週金曜日 19:00〜 最新話配信開始)

初めて登録する人なら初回31日間無料!

月額440円で現在放送中の話題作から過去の名作まで楽しめます!

登録はココから。


Advertisement

takt op.Destinyカテゴリの最新記事