[本編まとめ]第3話 ぼくたちのリメイク[感想・考察]

[本編まとめ]第3話 ぼくたちのリメイク[感想・考察]

タイトル

ぼくは何者なんだろうなって

上映会

上映会当日。

英子のチームの作品は演出も質も素晴らしく、屈指のレベルの高さを誇っていました。

そんな彼女に負けないためにも製作にあたったチームきたやま。

しかし撮影当日は貫之の不手際のせいで、映像を撮影するビデオカメラがありませんでした。

それでも仲間たちの努力を無駄にしないために立ち向かった恭也。

まず彼は美術研究科の孝史に連絡し、撮影についての助言を請いました。

その助言に従いつつ、恭也は仲間それぞれにしか出来ない指示を的確に送っていきます。

そして完成した作品は「たくさんの静止画の積み重ね」によって物語が紡がれていました。

この作品の素晴らしさには英子も目を見張り、今日1番の拍手が恭也たちに送られたのでした。

生徒たちの評判は最高だったものの、助教授の美早紀の評価では惜しくも3位。

1位を手にした英子には遅れを取ってしまいました。

「万全だったらもっといい評価をされたはずなのに…」

撮影当日の準備を怠ってしまったことを悔やむ恭也。

しかしチームの仲間たちは恭也の仕事ぶりに最高の評価をしていたのです。

それと同時にそれぞれが改善点を見つけ出していました。

次の課題での彼らの目標は「恭也には負けない」こと。

つまり今回、恭也が憧れ続けたプラチナ世代の筆頭3人を刺激させることが出来たのです。

ここから切磋琢磨することによって、彼らはもっと素晴らしい作品を生むかもしれない。

「僕のリメイクもちょっとは上手く行ったのかもしれない。」

恭也は少し満足げに考えるのでした。

英子は美早紀に異を唱えていました。

内容は「チームきたやまが1位じゃなかった件」について。

英子は自分の作品よりも恭也たちの作った作品を評価していたのです。

とはいえ、美早紀自身もチームきたやまの作品を評価していないわけではありません。

減点の対象となったのは「最初から想定して作られたものではなかった」から。

あくまでこの作品は1つのミスから方向転換を余儀なくされて作られたものだったのです。

それでも美早紀は「恭也の問題解決能力」については高く評価していました。

そこで次の課題では「英子のチームきたやまへの参入」をからかいながら提案します。

「姉さんのバカ!」

実は英子と美早紀は姉妹だったのでした。

歌ってみた

ある日、恭也は奈々子にカラオケを誘われました。

歌うのが大好きな奈々子は気持ちよさそうに歌い始めます。

彼女は声量がある一方で、全く音程が取れていません。

奈々子自身もそれが悩みであり、恭也に歌を上手くなるために手伝ってほしいとお願いします。

恭也は奈々子の希望を受け入れつつ、1つの提案をします。

「練習して自信がついたらネットにアップしてみよう。」

10年前のこの時代にはまだこの文化は根付いていません。

それどころか、その魁となった日本の動画サイトすらまだ完成していないのです。

奈々子は最初は後ろ向きだったものの、恭也の強い勧めによって渋々了承するのでした。

亜貴の目標

美術研究会で開かれた飲み会の帰り道、恭也は亜貴に尋ねられます。

「私が絵を描いてることを知ってるでしょ。」

実は亜貴はこのことを誰にも知られたくなく、密かに絵を描いていたのです。

亜貴は絵を描くことが大好きです。

しかしいくら絵を描いていても、未だ仕事に結びつく様子はありません。

なんとかチャンスを得るために芸術大学へとやってきました。

それでも努力が形になることはなく、まだ恭也のように光ることが出来ていません。

そのせいで亜貴の心は少し折れかけていました。

「もういっそ辞めてしまえば楽になれるかな…」

「ダメだ!」

亜貴を説得し、必死に諌めようとする恭也。

それは「ずっと未来から秋島シノもとい亜貴の絵が好きだったから」でした。

恭也の言葉で亜貴は自信を取り戻し、再び立ち上がります。

「たくさん勉強して恭也の見たい世界を描ける人になる。」

亜貴の中で確固とした目標が出来上がりました。

一方、恭也の目標は「10年後の亜貴にも同じことを言ってもらう」こと。

恭也の「リメイク」はまだ始まったばかりなのでした。

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感想・考察

上映会

思っていた以上にワクワクドキドキできた展開でした。

恭也が凄く頑張っていたことが印象強く、かなり好感を持てるシーンでした。

諦めない気持ちとつらい10年間で身につけた技術が実を結んだんやなって…

作品自体も個人的に大好きでした、フル尺で見たいぐらいです。

そして何よりプラチナ世代の3人と作品作りが出来ているのがいい…

いくらすごいクリエイターでも、花開いていないときはあったんですよね。

花開かせる手助けが出来るだけでもファン冥利に尽きるでしょう。

元の世界線では恭也の立ち位置に英子が最初からいたんでしょうか。

それとも、次の課題から英子が入ることになったんでしょうか。

元の世界線で亜貴たちが作った課題とかも見てみたいですね。

英子と美早紀先生が姉妹だったのにはビックリしました。

言われてみれば似ているんですよね…

英子が入ることによってチームきたやまがどう伸びていくのか、とても気になります。

英子もシェアハウス北山に入寮するんだろうか…


歌ってみた

2006年か…時の流れがつらい…


亜貴の目標

亜貴ちゃんは健気で本当にかわいいな?

普通に歩いていたり話しているだけで心安らかになれそうです…ありがとう…

今回は恭也に触発されましたが、元の世界線ではどういう展開だったんでしょう。

恭也がやっていたことは全て英子が担当していたんでしょうかね。


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©木緒なち・KADOKAWA/ぼくたちのリメイク製作委員会

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