[本編まとめ]第4話 ぼくたちのリメイク[感想・考察]

[本編まとめ]第4話 ぼくたちのリメイク[感想・考察]

タイトル

できることを考えて

新メンバーと作品制作

チームきたやまは新しい作品作りに際し、英子と元気郎が加入。

制作は順調に進み、あとは海での撮影だけでした。

…が、主張の強い貫之と英子は当然のように衝突。

先行き不安での撮影が始まるのでした。

なんとか無事に撮影は終了しました。

しかし英子には気になることがありました。

それは「撮影機材の貸し出し期間」について。

1回生は日をまたいでの貸し出しは許されませんが、恭也はそれを守っていなかったのです。

抜け穴は「上級生の貸し出し期間」にありました。

3回生は最長で1週間の貸し出し期間が設けられます。

恭也はそれに着眼し、機材を利用する上級生に交渉。

その御礼として先輩の撮影のサポートをすることを名乗り出ていたのです。

というわけで、決定権のないままに恭也の手伝いに同行させられる英子。

そこで出会ったのは「登美丘罫子」という見た目が少女ながらも先輩を名乗る人でした。

恭也も英子も彼女を子どもだと勘違いしてしまい、貸しをつけられてしまうのでした。

本気

上映会の日。

チームきたやま改め、チームきたやま改の作品は上々の評価を得られました。

しかし英子だけはどこか満足できない部分があったのです。

それを明らかにしたのは次に上映された作品でした。

出演している役者の演技は郡を抜いており、奈々子とは大きな差があったのです。

ですが、1位の評価を獲得したのはチームきたやま改でした。

奈々子は美早紀の評価した理由について問いただします。

それはもちろん「役者の演技が全てではない」からです。

しかし美早紀には両者の間にある違いについて確実に言えることがありました。

「本気だ」と。

カラオケで打ち上げを行いますが、奈々子はどこか暗い気持ちを携え続けていました。

そこで奈々子に対して歌うように求められる声が上がり始めます。

後ろ向きだった奈々子ですが、恭也に背中を押されて立ち上がることを決心。

歌唱の結果は菜々子の心配をよそに、絶賛する声が上がり始めます。

しかしそれを聞いた英子だけは険しい表情を浮かべ、そして問い始めました。

「本気なのは役者ではなく、歌だったんだ。」

英子は奈々子の歌にかけていた思いを知りました。

それと同時に役者としての本気度は全く伺えてはいません。

もちろん、奈々子としては大好きな歌で生きていきたいとは思っていました。

…が、治る兆候のない音痴に悩まされ続けているのです。

しかし奈緒子は「音楽学科」ではなく「映像学科」を選んだ。

それはつまりごまかしばかりを続け、逃げているだけなのです。

「それだけのものを持っているくせに逃げないで立ち向かいなさい!」

英子のきつい言葉に我慢できず部屋を飛び出していく奈緒子。

英子はチームを辞めさせられる覚悟で奈緒子に言葉をぶつけていたのでした。

歌と演技

それ以来、奈々子は落ち込んで取り付く島もありません。

それでもチームの誰もが英子が言葉をぶつけた理由を知っています。

「奈々子のためにはいつか必要なことだったんだ。」

英子は才能を活かさずに見て見ぬ振りする奈々子には我慢ができませんでした。

それは奈々子がスター性を備えていることを知ったからでもあります。

とはいえ、奈々子が塞ぎ込んでいることには心配は尽きません。

恭也は奈々子を立ち直らせるため、立ち上がることを決心するのでした。

学園祭を目前に控え、美術研究会では1つの問題が発生していました。

部長の孝史が例年通りの作品展示ではなく、メイド喫茶の出店を決定していたのです。

そんなトラブルに悩ませられる部室に先日出会った罫子がやってきます。

実は彼女は芸大の卒業生であり、美術研究会のOBだったのです。

罫子がやってきたのは「恭也に貸しを返してもらう」ため。

彼女は英子から恭也の評判を聞いていました。

そこで「ゲーム制作のディレクターになる」ことを誘ってきたのです。

彼女は「ハルキゲニアソフト」という有名な同人ゲーム会社に所属していたのです。

恭也にとっては夢を叶える絶好のチャンス。

ですが、今やるべきは別に存在しています。

恭也はそれを断りますが、罫子は事情を悟って「いつでも声を掛けてほしい」と言うのでした。

罫子にもらったゲームサンプルをプレイする恭也。

その最中に奈々子を立ち直らせるための1つの活路を見つけ出します。

恭也は部屋で塞ぎ込む奈々子に彼女の歌唱音声を聞かせました。

それは奈々子の歌でありながら、全く音痴を感じさせない素晴らしい歌だったのです。

会社勤めをしていた頃、恭也は歌をミックスした経験がありました。

その経験を活かし、奈々子の歌の音程だけを調整してあげたのです。

これが示すのは「奈々子の歌には凄い可能性が秘めている」ということ。

それを知った奈々子は涙を流し、心の内を明かしました。

彼女は自分の声だけでも活かすために演技に力を入れ始めました。

しかし本気で取り組んでいる人には勝ち目がないことを知らしめられたのです。

ですが今回、恭也に自分の歌に可能性があることを教えられた。

そこで才能を開花させるため、もう一度歌唱を磨く決心をしたのです。

固く決心した奈々子を恭也はサポートすることを約束するのでした。

Advertisement

感想・考察

新メンバーと作品制作

アバンは素晴らしい水着の作画が詰まっていました、ありがとうございます。

尺は短かったですが、制作陣の本気度を伺えました。

シノアキも奈々子も英子もよかったな…

そして突如現れた罫子ちゃんもかわいい。

あそこに来ていたのは彼女の後輩が撮影していたからなんですかね?

むしろ後輩に手伝わせていた感じもありますが。

見た目はアレですが、意外に年を重ねていたんだなって。


本気

英子は波風立てまくりですが、成長を促してくれる素晴らしい存在なんですよね。

厳しくされることで伸びるタイプには最高のメンバーです。

言いすぎて反省してるところもかわいい。

それだけに英子がチームきたやまに入ってくれてよかったなって。

これを見越した上で美早紀先生は彼女をチームに加入させたんでしょうか?

…まあ元気郎が加入した意味はまだ分かりませんが。

奈々子にとっては大きな試練でしたね。

つらい展開ではありましたが、今後の躍進に繋がればいいですね。


歌と演技

やはり奈々子は再び立ち上がることの出来る強い子でした。

それを支えることの出来た恭也はなかなかいい仕事をしたのではないでしょうか。

チームきたやまにとってめちゃくちゃ大きな存在になっているな?

むしろ彼がいないチームきたやまが想像できません。

まあこれも芸大に行かなかった人生を歩んだ経験があるからでしょうか。

もしタイムリープしないままに芸大を選んでいた場合、どんな道を歩んでいたんでしょうか…

それにしてもピンク髪の生徒が山程いる芸大とは…?


https://bokurema.com/

©木緒なち・KADOKAWA/ぼくたちのリメイク製作委員会

『ぼくたちのリメイク』見るなら『dアニメストア』

7/29(木)21:30より配信開始!

(毎週木曜日 21:30~ 最新話配信開始)

初めて登録する人なら初回31日間無料!

月額440円で現在放送中の話題作から過去の名作まで楽しめます!

登録はココから。


Advertisement

ぼくたちのリメイクカテゴリの最新記事