[本編まとめ]第1話 ピーチボーイリバーサイド[感想・考察]

[本編まとめ]第1話 ピーチボーイリバーサイド[感想・考察]

タイトル

元姫と卯人

出会い

元姫「サリー」が道を歩いていると、ウサギの姿をした人型の何者かが行き倒れていました。

渋々ニンジンをあげると彼女は復活。

名前は「フラウ」

その正体は人間とは異なる「亜人」の一種である「卯人」だったのです。

人探しをしているサリーは人相書きを見せるも、フラウは何も知らない様子。

それを知ったサリーはその場を去っていこうとします。

…が、「ニンジンのお礼」とフラウは付いてきたのでした。

亜人

「村に入るまで」と条件をつけてサリーはフラウの同行を許すことに。

しかし村人はフラウを見て酷く怯え始めます。

人間は亜人のことを敵視していたのです。

とはいえ、このままフラウを見逃すことは出来ませんでした。

変装してともに村に忍び込もうとしたところ、この地の領主に見つかってしまいます。

それでも彼は旅人である2人を受け入れてくれたのです。

「旅人の歓迎をすることは領主の役目だから。」

少し前まではこの地に魔物が棲み着いており、苦しい日々を余儀なくされていました。

そこにふらりとやってきた旅人が、たった一人で魔物を皆殺しにしてしまったのです。

それゆえ、彼への感謝の気持ちを忘れないために旅人を歓迎し続けているというわけ。

その話を聞いたサリーは、それが探している張本人「ミコト」のことだと察します。

一方、亜人を受け入れないのはその凶暴性と知能の低さのせい。

人間たちは亜人のことを魔物と同様に敵視しているのでした。

領主からの歓迎を受けた翌朝。

村に何者かが襲撃に現れます。

やってきたのは魔物よりも凶暴な「鬼」でした。

それを見たサリーは突然身体が熱くなり始め、無心のうちに鬼の目前へと迫っていたのです。

しかしこの状況が危険であることに変わりはありません。

そんな窮地を救ってくれたのはフラウでした。

彼女はたった一人で武器も持たずに鬼を倒してしまいました。

ですが、そのせいで村人たちには亜人が村に入っていたことをバレてしまいます。

彼らは村を救ってくれたことよりも、亜人を恐れてフラウを追い出そうとしてきたのです。

それでもフラウは領主から受けた恩に対して笑顔で感謝を告げるのでした。

2人が村を出て歩いていると、騎士団に捕まってリムダール王国で投獄されてしまいます。

そこから出してくれたのは騎士団の連隊長である「ホーソン・グラドール」

最初は鬼を素手で倒してしまうフラウを警戒していました。

しかしサリーを守るために戦う姿から騎士道を感じ、釈放を決心したのです。

「不当に拘束してしまった」と頭を下げるホーソン。

その弱みを突いて2人はご飯をたかるのでした。

鬼と桃太郎

王国を散策している最中、何者かの攻撃によって一瞬のうちに王国が半壊に追い込まれてしまいます。

攻撃の発生源は東の高鬼である「眼鬼」「鬼砲」

さらに北のセイウチの鬼「セト」が次々に人間を殺し始めたのです。

それを見たサリーは先程と同じく、目を光らせながら誘き寄せられるように近付いていました。

同じようにサリーを助けるために立ち向かうフラウ。

ですがセトには攻撃が効かず、サリーを逃がすだけで精一杯。

それでもフラウは必死に戦います。

「サリーと一緒にいたいから守るんだ。」

セトの攻撃を前に絶体絶命の状況に追い込まれるフラウ。

するとそこに豹変したサリーが戻ってきたのです。

昔々のお話、あるところにおじいさんとおばあさんがおりました。

おじいさんは山へ芝刈りに。おばあさんは川へ洗濯に。(中略)

ついには鬼を退治しましたが、外国にも鬼がいるようなので桃太郎は海を渡りました。

もし流れてきた桃がひとつではないとしたら。

流れてきた桃が複数あるうちのひとつに過ぎないとしたら。

いとも簡単に攻撃をいなし、サリーは嬉々としてセトの両腕を浮き飛ばすのでした。

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感想・考察

出会い

ここだけを見れば唐突な出会いとしか思えませんね?

これが明らかとなっているのは時系列版1話の「桃と姫」ですね。

サリーが旅に出た経緯やミコトとの出会い等が描かれていました。

時系列版の2話が今回放送された「元姫と卯人」にあたるわけです。

とはいえあくまで時系列版なので、後々どこかで「桃と姫」も放送されるのでしょう。

ただ次回でもないみたいなので、気になる方はdアニメで見てみるといいかもですね。

しかし「桃と姫」でサリーの前日譚は描かれるわけですが、フラウの前日譚は不明。

なぜあそこでフラウは行き倒れることになっていたんでしょうか…

サリーの「姫命令」好き。

ピチピチのパンツも好き。


亜人

亜人は低能と言われているわけですね。

ですが、フラウは聡明でないにしても蔑むほど低いわけではないですよね?

フラウの出生が影響している部分があるんでしょうか。

それとも、卯人であることがマシな理由のひとつなのか。

どちらとも違い、人間が知らないだけで亜人は低能ではないのかもしれませんけどね。

種類は多くないにしても、場面に応じて変わっていくフラウの表情はかわいい。

…サリーの触手に対する嫌悪感の理由も気になるところです。


鬼と桃太郎

眼鬼さんの姿を見て、私は多くの期待を寄せざるを得ませんでした…

大人形態と子ども形態の変化もそうですが、他の鬼からもかわいい姿が見られるかもしれない。

角がある女の子はかわいい。

鬼砲を使って小さくなったときに、服がダボダボになっている眼鬼さんが見たいです。

サリーのために戦うフラウには胸を打たれました。

彼女にとってはニンジン1つ貰っただけでも命を懸けて戦う理由には十分なのでしょう。

他にも戦う理由があるかもしれませんが。

そしてサリーの力の秘密が明かされましたね。

桃太郎としての生まれ持った鬼を倒したいという欲望が抑えきれないのでしょう。

鬼特攻の力は半端ありませんね、通常時と違って何十倍にも強化されていそう。

サリーも桃から生まれたってことでいいんですかね?

にもかかわらず、少し前までは姫をやっていたというのは違和感がなくはないですが。

王様が拾った桃からサリーが生まれ、そのまま姫にしてしまったんでしょうか…

ミコトと出会ったことが影響している可能性も…?


https://peachboyriverside.com/

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