[本編まとめ]第4話 ピーチボーイリバーサイド[感想・考察]

[本編まとめ]第4話 ピーチボーイリバーサイド[感想・考察]

タイトル

姫と桃

サリーとミコトの出会い

人間と魔物が争いを続ける西の大陸。

1人の旅人がふらりと「アルダレイク」国へと立ち寄りました。

そこにやってきたのは「姫」と呼ばれる少女。

彼女は「旅に出たい」と駄々をこね、城の兵士から必死に逃げていたのです。

旅人は「姫命令だ」と指示を受け、この場を乗り切る手助けをしてあげるのでした。

旅人の名前は「ミコト」

そして少女の名前は「サルトリーナ・アルダレイク」こと「サリー」です。

サリーは助けてくれたお礼にミコトの街を半ば強引に案内してあげることに。

平和な街を散策した後、サリーは「旅の話を聞かせてほしい」とミコトにねだります。

彼女はこの国で退屈な日々を送るより、外の世界へ飛び出すことを望んでいるのです

翌日もサリーは旅の話を聞くためにミコトにつきっきり。

まずそこで判明したのは「ミコトが男性であった」ことでした。

「連れ出してほしい」と気軽にねだるミコト。

そんな彼女にミコトは真剣に伝えます。

「死ぬかもしれない危険な旅だけど、それでも一緒に来てくれますか?」

その言葉にはさすがのサリーも呆気にとられてしまうのでした。

鬼の襲来

玉座に1人の鬼「爺鬼」が交渉にやってきていました。

彼は無理難題な要求を押し付けてきたのです。

さらに彼は兵士を遥かに凌駕する力を持っているため、飲まなければ国の未来はありません。

王に究極の選択が迫られる一方、爺鬼は1人の人間を目にします。

それはミコトでした。

爺鬼にとってミコトがいることは全くの想定外で、計画の中止を余儀なくされます。

一方、爺鬼を見つけたミコトは不敵に笑うのでした。

王はサリーだけでも助かってもらうため、旅へ出ることを許可します。

…が、既に鬼の群れは街の目前にまで迫っていました。

その光景を見たサリーは突然衝動が湧き上がり、近くで見るために王宮を飛び出すのでした。

桃太郎

爺鬼は仲間たちをなんとか諌めようとします。

それはミコトに彼の国が滅ぼされたという経緯があったからでした。

しかし逃げる暇もなく、ミコトは既に背後に迫っていたのです

仲間の鬼たちは爺鬼の忠告を聞かず、ミコトに立ち向かいます。

…が、爺鬼が恐れた事態が起きてしまいました。

ミコトはあっという間に鬼たちを根絶やしにしてしまったのです。

「外国にも鬼がいると知り、海を渡った桃太郎。

凄いのは倒したこと、喜ぶべきは救ったこと。

ただひとつダメだったことは楽しんだこと。」

嬉々として鬼を倒していくミコト。

そんな彼が国の救世主であっても、サリーは慄いてしまいます。

お供の犬を連れ、ミコトは再び鬼退治の旅へと出発。

サリーは彼に強い興味を持ち、旅への同行を名乗り出ようとします。

…が、目の前に広がった鬼の死体の山を越えることは出来ませんでした。

「構わず来られるのだったら、団子のひとつでも寄越すんですけどね。」

サリーを置いてミコトは旅立っていったのでした。

旅立ち

騒動から1ヶ月が経過し、サリーはついに1つの結論にたどり着きます。

「旅に出る」と。

その覚悟を父親に示すために長い髪をバッサリと切ってしまいます。

先日の騒動を目にするまで、サリーは世界のことについて何も知りませんでした。

ですが、このまま何もしなければ飲み込まれてしまうと知ったのです。

現時点では旅の目的は何もありません。

世界を見ていく上でいろいろと考えていくことをサリーは決めたのでした。

サリーの固い決意を知り、快く送り出す王。

そしてサリーは涙を拭い、笑顔で飛び出していくのでした。

鬼の本拠地に向けて旅立ったサリー。

しかし未だ見えるのは平和な景色ばかり。

覚悟して旅立っただけに拍子抜けは否めません。

…と、そんなときに行き倒れているウサギと出会ったのでした。

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感想・考察

サリーとミコトの出会い

ついに時系列的に最初の話が見られました。

相変わらず姫権限を振りかざすサリーさん。

こうやって国にいる間はわがまま放題やっていたんでしょうね。

旅立ってからも姫命令を出すときはあれど、このときほどではないんでしょう。

そう考えればサリーは旅を通じて成長しているんだろうなって。

姫当時のエピソードはもっと見てみたいものですね。

そして1話と同様に触手がトラウマになっている…この経緯は一体。


鬼の襲来

爺鬼もなかなか災難ですね…

ずっとミコトという幻影に脅かされることになるんでしょう。

どこかで一矢報いる展開がやってくることはあるのか。

サリーもこの時には鬼に対して一定の感情を抱いているんですよね。

やはり桃太郎の力は先天的に持って生まれたものなんでしょうか…

桃太郎は何人ぐらいいるんでしょうね。


桃太郎

ミコトの強さは郡を抜いていますね。

作中ではどのぐらいのレベルなのかは気になるところ。

現在出てきている鬼ということであれば、皇鬼が対抗できるかどうかってところかな?

サリーとミコトの強さ関係はどうなんでしょうか。

ここでサリーがミコトの旅に同行していたらどうなっていたんでしょうか。

桃太郎の力が覚醒していれば同行することが出来たんですかね?

ミコトの旅立つ前の話や犬との出会いのエピソードも見てみたいです。


旅立ち

ここのサリーはとてもカッコよくて好きです。

ロングもショートも似合っていて二度美味しい。

なんというかサリーって応援したくなるキャラですよね。

旅を通じて逞しくなり、戻ってきた時には王の座に付く可能性もあるかもしれないな?

というか、理解のある王様もカッコいい…

旅における初めての非日常がフラウだってのも面白いですね。

サリーの動揺具合が容易に想像できます。

次回はフラウのエピソードっぽいですね。

時系列的にはどの辺りになるんでしょうか。

前回の皇鬼が接触してきたところよりも後になるのかな?

順序が別でもストーリーが理解できるのって凄いですね。

このタイミングで時系列1話を見ることで改めてサリーの旅を見守りたいと再認識できました。

良くも悪くも波乱万丈な展開がたくさん見たいものです。


https://peachboyriverside.com/

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