[本編まとめ]第2話 ピーチボーイリバーサイド[感想・考察]

[本編まとめ]第2話 ピーチボーイリバーサイド[感想・考察]

タイトル

鬼と人間

2つの戦い

鬼砲を放った眼鬼は国の外れで自らの身体を癒やしていました。

そこに現れたのは1人の戦士「ミコト」

彼は圧倒的な力を持ち、眼鬼を斬るためにここに来たのです。

しかし眼鬼は現在回復中の身。

「今は斬ってもつまらない」と回復するまでの間、言葉を交わして時間を潰すのでした。

眼鬼が人々を殺す理由は「自然を壊している」から。

彼女にとっての人間は世界の敵でしかないのです。

しかしミコトは彼女の中には「人間への復讐心」があることを見抜いています。

なぜなら彼にもまた同じものがあるから。

互いが互いに復讐心を抱き合う同士、心置きなく殺し合いすることが出来ます。

眼鬼もようやく回復を遂げ、互いの命を懸けた戦いが始まるのでした。

眼鬼が扱うのは「仙道」

それによって多くの目を自らの分身として戦うことが出来ます。

そんな彼女を前にして夢中に戦うミコト。

彼には城内で行われている戦闘など、今は眼中にもありません。

彼の目的は「鬼退治」だから。

ミコトのそこはかとない殺気を感じ、眼鬼は目玉を飛ばして増援を呼んでいました。

あとは時間稼ぎをしておけばミコトを確実に倒すことが出来ます。

…が、ミコトは自らの気を使い、眼鬼の使う目を全て潰してしまうのでした。

次々に勝ちの目を奪われていく眼鬼。

そんな彼女に対し、ミコトは「鬼砲を撃て」と挑発し始めます。

さらには自らの足を地面に釘付けにし、避けることが出来ないようにしてくる始末。

最初は後ろ向きだった眼鬼もミコトからの挑発を受けて鬼砲を使用。

しかしミコトは鬼砲を受けたにもかかわらず全くの無傷。

そして弱体化した眼鬼にとどめを刺してしまうのでした。

「私はキビツミコト。お前ら鬼の敵ですよ。」

サリーという思わぬ強敵を前にしたセト。

鬼のプライドを汚さぬため、鬼砲を使ってサリーを倒そうと考えます。

…が、彼女もまた鬼砲を受けても全くの無傷。

打つ手がなくなったセトはサリーによって倒されてしまいます。

そしてセトを倒したサリーもフラフラと倒れてしまうのでした。

ミコトは眼鬼を殺した…かに思えましたが、目と角を奪っただけに過ぎませんでした。

彼がそうしたのは「生き地獄を味わわせる」ため。

鬼の力「鬼力」の源は「角」「眼」にあるとされています。

今回、眼鬼は両方とも潰されてしまった。

そのために鬼としてのアイデンティティを失い、人間と変わらない存在になってしまったのです。

つまり今の彼女は「鬼からも人からも拒絶される存在」というわけ。

しかし共に旅をしている「犬」は尋ねます。

「眼鬼に自分を重ねただけなのでは」と。

彼らは城内にサリーがいることに気付いていました。

…が、彼女に会うことなく2人は立ち去ってしまうのでした。

救世主

サリーが目を覚ますと宮殿の中にいました。

セトとの戦いの記憶がないサリーですが、フラウによって説明されます。

「無敵のサリーが圧倒した。」

彼女たちの活躍は国民にとって「救世主」と崇めるに相応しいものだったのです。

眼鬼とミコト

ホーソンからある頼みを受け、因縁の牢屋へとやってきたサリーとフラウ。

そこには鬼砲で城壁を壊した張本人である眼鬼が投獄されていました。

しかし角もない彼女の姿からは鬼だと判断することは出来ません。

現在は眠っているものの、目を覚ましたら攻撃を仕掛けてくるかもしれない。

そのために上層部からは「目覚める前に殺せ」と指示が出ているのです。

一方、ホーソンは「話が聞きたい」と判断して処分を保留中。

だからこそ、暴れても対処の出来るフラウとサリーを見張りにつけておこうというわけ。

眼鬼の囚われた牢屋に入ったサリーとフラウ。

…と、フラウは既に眼鬼が寝たふりをしていることに気付いていました。

彼女は力が戻るまでの間、この場をやり過ごそうと考えていたのです。

しかし力が戻るどころか、既に鬼力の源である目や角が潰されてしまっていた。

ミコトとの戦いを嘆く眼鬼。

そんな彼こそサリーが探していた張本人でした。

眼鬼から事情を聞き、徐々にミコトに近付いていると知ったサリー。

彼女は大喜びでこの国を出発しようとしていました。

一方、鬼としての力を失って絶望する眼鬼。

彼女は言われるがままに処刑を甘んじて受けようとしていたのです。

眼鬼の真意を知って手を差し伸べることを決心したサリー。

3人は脱獄を図って国を飛び出していくのでした。

3人の脱獄を知って諌めに現れたホーソン。

彼は国を飛び出していく3人を追いかけることを決心しました。

…と思った矢先、目の前に広がった惨劇。

何者かの攻撃によって国は跡形もなく消えてしまったのでした。

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感想・考察

2つの戦い

2話にしてミコトくんが登場。

これは1話だけじゃ分からない部分がありますね?

やはり時系列版の1話を見ておいたほうが分かりやすいですね。

ミコトが旅立っていった後に彼を追ってサリーが旅立ったわけですよね。

描かれていない部分でも鬼を倒していたんだろうなって。

眼鬼ちゃんの活躍がすぐに見られたのは嬉しかったです。

…まあ活躍と言うには程遠い戦いでしたが。

鬼の力を失っても眼鬼ちゃんはやってくれるはずなんだ…

ミコトも桃太郎の力以上に秘められた過去がありそうな予感。

後天的に備え付けられた部分もあるんでしょうか?

それとも、桃太郎の力を持っているからこそ酷い目にあった過去があったのかも。

そして猿や雉もいるのか、はたして。


救世主

ここのフラウ好き。


眼鬼とミコト

寝たフリしてる眼鬼ちゃんは本当にかわいい。

フラウをぽんぽん叩いているところも大好きです。

人間への憎しみ以外は純粋な女の子と何ら変わらないのかもしれない。

鬼でなくなったことでどうなるんでしょう。

サリーと出会ったことで考えも少しずつ変わっていくんでしょうか。

今後どうやって戦っていくのかも気になります。

仙道を歩んでいれば鬼じゃなくなっても戦えるのか。

そして再び子ども形態になることはあるのか。

まあ前途多難ではありますが、眼鬼ちゃんが同行してくれるのは嬉しいですね!


https://peachboyriverside.com/

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