[感想]第13話 プリンセスコネクト!Re:Dive[考察]

[感想]第13話 プリンセスコネクト!Re:Dive[考察]

タイトル

#13 ロストプリンセス
~皆の笑顔を添えて~

アバン

ランドソル城

ペコリーヌの絵を前に呆然とするコッコロ。

そこにペコリーヌが現れます。

そんな彼女によりこの場所がどこかを知らせられることに。

ここは「ランドソル城」だったのでした。

Aパート

ペコリーヌの正体

とはいえ、城内には人の気配はなく、それは確実ではない様子。

そしてペコリーヌは今まで話していなかった自らの素性を明かします。

本当の名前は「ユースティアナ・フォン・アストライア」

ランドソルの「プリンセス」なのです。

今いる「陛下」もまた「ユースティアナ」と呼ばれている人ですが…

ペコリーヌは父や母からも忘れ去られた人間なのです。

以前、プリンセスになる力を得るため、両親に見送られて旅に出ました。

そのときに託されたのが「王家の装備」の1つである「ティアラ」でした。

両親や多くの人に笑顔で見送られて旅へと出発。

そして、色んな経験を積んでランドソルへと帰ってきました。

しかし、帰ってきたときには城内の人間は誰もユースティアナを覚えていませんでした。

それは両親も例外ではなかったのです。

そして偽物のユースティアナに排除されそうに。

その手をなんとか逃れ、終わりのない旅に出たペコリーヌ。

その道中に出会ったのがユウキたちでした。

みんなで過ごす生活にペコリーヌは幸せを感じていました。

しかし、真実を伝えたときに再びみんなが忘れ、離れていってしまうことに不安を抱いていた。

だから身分を明かすことはありませんでした。

その経緯があって、ペコリーヌはいつも大切な人たちを抱きしめていたのです。

「大切な人との繋がりが離れて行かない」ように。

大切な絆

それを伝えなかった「身勝手」がキャルが離れたと感じたペコリーヌ。

涙を流すペコリーヌをコッコロは優しく抱きしめ、慰めます。

コッコロはペコリーヌのもとから離れるつもりなんてありません。

「共に過ごした美食殿の日々は宝のような大切な絆」だから。

それはユウキもキャルも変わることがないはず。

その言葉を聞き、ペコリーヌはコッコロの胸で泣き続けるのでした。

2人の様子をキャルは覗いてました。

そして1人でシャドウXへと立ち向かうのでした。

Bパート

ユウキと意思

一方、ユウキとラビリスタ。

いまだラビリスタへの警戒心が拭えないユウキ。

もちろん、ラビリスタは敵ではありません。

ラビリスタはユウキを「巻き込み過ぎた」ことに後ろめたさがあります。

この空間はラビリスタが構築したもの。

その様子は「アメスのいた空間」と似た場所でした。

彼女は今、アメスと「名乗って」、ユウキの「記憶を戻そうとしている」最中。

ですが、それは丁寧な作業が必要となります。

なぜなら、プリンセスナイトの力は仲間を救うものであり、自身を壊しうる力でもあるから。

記憶を失った原因が「リダイブ」であるかは不明。

ですが、今の記憶を失った状態で力を解放すると、大きな危機が及びかねないのです。

先の戦いで上手く使えなかったのは、ユウキが不安定な状態だったからなのです。

一方、シャドウは人の魂に向かって襲ってくる存在。

シャドウXはより強力な魂を求めてユウキたちの前に現れたのです。

それが存在しているのは、ある「意思」があるから。

この世界に囚われている限り、その「意思」からは逃れられません。

世界が生まれたきっかけは、ユウキとその「意思」が戦ったことが原因だから。

ユウキは「意思」との敗北の記憶に思い当たりがあるのでした。

違和感

街の人々は必死になってペコリーヌたちを探していました。

そこに現れたのは「王宮騎士団(NIGHTMARE)」でした。

到着が遅れたことに対して不満を抱く住民たち。

とはいえ、今はやるべきは別のこと。

鎧に身を包んだ団長「ジュン」「トモ」「マツリ」とともに事情収集。

そこからペコリーヌたちとシャドウXの戦闘の一部始終を把握。

戦いの話となると、興味を持ってくるのは副団長の「クリスティーナ」

とはいえ、他にもクリスティーナはある違和感を抱いていました。

まず1つに「情報が伝わる遅さ」

まるで「故意に『王宮騎士団』に情報が伝えられなかった」ような。

もう1つに「国のあり方」

ランドソルは元々人間である「ヒューマン」の国です。

なのに、今は「ビースト」が国を統治しているから。

ジュンたちは言われて初めてその違和感に気付くのでした。

ペコリーヌとキャル

キャルはシャドウXと戦っていました。

今までのキャルは陛下が全てでした。

ですが、陛下の邪魔をしても涙を流すペコリーヌを前にしては黙ってられないのです。

とはいえ、1人でシャドウXに敵うはずもなく絶体絶命のピンチ。

そこに駆けつけたのはペコリーヌでした。

ペコリーヌは改めて身勝手でわがままに「魔物討伐の手伝い」をお願い。

キャルは呆れつつも再び杖を握るのでした。

私のプリンセスナイト

ラビリスタから話を聞いたことでユウキは思い詰めていました。

そんな彼と仲間たちを守ることをラビリスタは約束します。

「守るよ、仲間は僕が守る。」

ユウキの成長にラビリスタは目を細めます。

そしてそんな彼をペコリーヌたちの加勢に送ることを決心。

「オブジェクト変更」の能力を使い、ユウキに手を貸すラビリスタ。

「ユウキが紡いでいく絆が、この世界からみんなを救うと信じているから。」

ユウキはペコリーヌたちのもとに戻り、プリンセスナイトの力で助力。

その結果、4人の力で見事にシャドウXの討伐に至ります。

ラビリスタはその様子を満足げに眺め、元の空間へと帰すのでした。

わがまま

コカトリス亭では住民たちがペコリーヌたちの不在を悲しんでいました。

そこに突然ペコリーヌたちが登場。

住民たちはペコリーヌたちの登場に大喜び。

「キャルちゃん、私のわがまま聞いてくれてありがとう。」

「フン、もうこれっきりよ…」

大喜びで抱きついてくるペコリーヌをキャルは受け入れるのでした。

新たな日々

再び「美食殿」に日常が戻ってきます。

朝からみんなで食べるご飯を満喫。

そして今日の予定も「この世の美味しいものの探求」。

新たな「美食殿」の冒険が始まるのでした。

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まとめ

・ユースティアナ姫。

・ペコリーヌとコッコロ。

・ユウキとラビリスタ。

・王宮騎士団。

・ペコリーヌとキャル。

さいご

というわけで、プリコネ13話でした。


ユースティアナ姫。

ようやくこの部分が明かされましたね。

全ては「意思」が悪いんだ…

自分が「ユースティアナ」になるとか間違いなく強いです。

絶望に染まっていくペコリーヌの顔を見るのはつらかったですね…

やはりペコリーヌは笑顔が1番だと再認識できました。


ペコリーヌとコッコロ。

これはコッコロママですね?

あまりにも母性が溢れすぎていた。

何があってもコロ助なら全てを受け入れてくれそうですね。

最終回でとてもいいシーンが見られました、ありがとうアニコネ。


ユウキとラビリスタ。

ここの関係もいいものでしたね。

以前のユウキを知っている人の目線ってなんか好きです。

今のユウキも頑張ってるんやなって、感慨深く思うやつ。

話としてはゲーム未プレイを完全に置いてけぼりにしていましたが。

ゲームをやると隅々まで理解できちゃうとか、なんて素晴らしい!

これはゲームをやるしかないですね!

私は既プレイ勢ですが、2割程度はよくわかっていません…

ユウキたちは「意思(カイザーインサイト)」との戦闘に負けた。

今はその「意思」がユースティアナの座を奪って世界で好き放題してる。

ぐらいにしか考えてないです。

そこに「プリンセスナイト」やら「リダイブ」やら…なるほどね。


王宮騎士団。

ここに来て初登場のお三方。

とはいえ、クリスティーナさんの有能ぶりが光りましたね。

さすが七冠。


ペコリーヌとキャル。

このアニメはペコキャルを浸透させるための作品だったのでは…?

素晴らしく尊い関係を見ることが出来ました、ありがとうアニコネ。

ツンとデレがあるからこそ尊さが増すわけですね。

最後のコカトリス亭での言葉の掛け合い最高過ぎた…

あの夕焼けの光の感じが良さを際立たせていましたよね。

一生ペコキャルを見ていたい気分になりました。


というわけで、今回はこのあたりで。


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https://anime.priconne-redive.jp/

© アニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive」製作委員会

プリンセスコネクト! Re:Dive 1 [Blu-ray]
ペコリーヌ:M・A・O(出演), コッコロ:伊藤美来(出演), キャル:立花理香(出演), ユウキ:阿部敦(出演), 金崎貴臣(監督)
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