[感想・考察]第12話 放課後ていぼう日誌[ネタバレあり]

[感想・考察]第12話 放課後ていぼう日誌[ネタバレあり]

タイトル

れぽーと12「これから…

アバン

待ちきれないキス釣り

今日の授業も終了。

夏海は教室で帰り支度をしていると陽渚から連絡が。

彼女は授業が終わって一目散に部室へと駆け出していった様子。

そんな陽渚の行動を夏海は微笑ましく思うのでした。

そして陽渚は汗をかきながら、部室へと自転車を走らせるのでした。

Aパート

試行錯誤の結果

夏海たちが到着したときには陽渚の準備はすでに万端。

彼女は調べてきた疑似餌でのキス釣りがしたくてしょうがないのです。

早速、砂浜へと向かい、陽渚は調査結果を夏海たちに話します。

…が、それは全て疑似餌の入った袋の裏に書いていることだったのでした。

というわけで、まずは陽渚が1人でキス釣りを始めることに。

ドキドキしながら第一投。

学んだ釣り方は効果てきめん、すぐに魚が疑似餌をつつき始めます。

その様子に陽渚は改めて釣りの楽しさを実感し始めるのでした。

一投目はかかることなく、第二投目。

しかしそれもかからず、なかなかキスを釣り上げることが出来ません。

一方、夏海は陽渚の釣りよりも散歩中の犬に夢中なのでした。

釣れない様子に陽渚の心が折れた…かと思いきや、陽渚はポイントの移動。

それもまた調査と試行錯誤の結果なのです。

一生懸命な陽渚でしたが、アタリが来ないことには自信を失いかけていました。

そんな彼女に夏海は救いの手を差し伸べます。

「動画とは場所が違うし、釣れるキスも変わるからしょうがない」と。

今回、陽渚はネットで見た動画と同じ釣り方をしていました。

それでも釣れる様子は全くないのです。

夏海の言葉にピンと来た陽渚。

あくまで「自分なりの工夫が必要である」と気付いたのです。

そこで考えるのは「参考した動画とは違う箇所」

導き出したのは「キスの大きさ」だったのです。

ここで釣れるキスは小さいため、疑似餌の長さを調節する必要があるというわけ。

陽渚は夏海に感謝を伝え、それに照れて赤くなる夏海。

そして陽渚は今日最後と覚悟を持ってキス釣りを再開します。

陽渚の長さを調節したことにより、ついにアタリが到来。

見事、キス釣り上げることに成功し、陽渚は歓喜の涙を流すのでした。

その後の釣果は上々で、4人で食べるキスの天ぷらには十分量が釣れました。

今回、陽渚が導き出した答えには夏海も絶賛。

試行錯誤の上で釣りをする楽しさを知った陽渚。

そして釣りにハマってしまい、悠希には呆れられるほどになったのでした。

Bパート

マスコット

部室の前でじゃんけんをする陽渚と夏海。

陽渚がじゃんけんには敗北し、熱がこもった部室へと飛び込み窓を開け放ちます。

熱に当てられてバテた陽渚に夏海は麦茶を持ってこようとしますが…

冷蔵庫の中の作り置きはほとんどなくなっていたのでした。

というわけで、やってきた真を加えて作り置きの作成へ。

作り置きは何本ものペットボトルに入れて各自に分けています。

そこで問題となるのは「誰の麦茶かわからなくなる」ことなのでした。

そんなとき、真は陽渚と夏海のカバンについたお揃いのマスコットに気付きます。

2人は恥ずかしがりつつも、そのマスコットについての話を始めるのでした。

中間テストが終わった後のこと。

陽渚は夏海から教えてもらったおかげで、なんとかテストを乗り切ることができました。

テストが終わったということで、夏海はマスコットについて話題にあげます。

テスト勉強をしていた時、テスト終了後に作るという話になっていたのでした。

その話を聞き、陽渚はすぐに夏海を自宅へと招待したのです。

というわけで、夏海は着替えて陽渚の家を訪問。

出てきた陽渚母は夏海と久々の出会いに大喜び。

陽渚が怒るまで彼女の口の周りは止まらなかったのでした。

陽渚は夏海を自室へと招き入れます。

そこは陽渚お手製のぬいぐるみで溢れた女の子らしい部屋でした。

…が、ゲームが好きな夏海には少しご不満な様子。

夏海が作ることを希望した魚は「アジ」。

というわけで、悪戦苦闘しながらも陽渚に教えてもらって完成。

夏海のマスコットの出来はイマイチですが、陽渚はやはり完璧。

そこで夏海は教えてくれたお礼として自分の作ったマスコットをプレゼント。

どうやら、陽渚が作った方と交換したかった様子。

一方、陽渚も勉強を教えてくれたお礼として自分の作ったものをプレゼント。

こうしてお互いが作ったマスコットをカバンに付けているというわけなのでした。

真はその話を聞き、マスコット作りを羨みます。

こんなときのために、陽渚は道具も材料も部室のロッカーに準備済み。

というわけで3人はマスコット作りを始めることに。

途中に現れた悠希も興味深くその様子を眺め…

「金になりそうだ」と悪巧みを始めるのでした。

悠希は自分用として陽渚に「タコ」をオーダー。

テキパキと陽渚が作り上げたのは「たこひげや」のマスコットでした。

楽しそうにマスコットを作る陽渚に夏海は少し気まずそうに尋ねます。

「手芸部はもういいのか」と。

彼女はていぼう部に陽渚を引きずり込んだため、罪悪感を持っているのです。

とはいえ、今の陽渚は手芸よりも部活をそれ以上に楽しんでいます。

それにもう1つ「手芸部には入れない」理由がありました。

実は陽渚は手芸部を覗きに行ったことがあったのです。

陽渚の予想に反して、手芸部には男性の部員しか所属していなかった。

というわけで、そもそも陽渚は手芸部入りを諦めていたというわけ。

そんな手芸部の事実については悠希はすでに承知済みだったのでした。

今日の部活はマスコット作りで終了。

たくさん作ったせいで余りのマスコットが発生してしまいました。

…が、それは夏海の案で誰の麦茶か分かるように紐を付けておいたのでした。

麦茶の準備も万端で話は明日の釣りの獲物で持ちきりに。

明日は手芸部からていぼう部へと再び逆戻りします。

しかしその翌日。

やってきたさやかは各自が持つマスコットを羨み始めたのです。

彼女のオーダーは「鹿」か「猪」。

魚に限定しても美味しい部位しか出てこなかったのでした。

ていぼう部

それからも釣りを堪能したり、夏休みの計画を立てたり…

そしていつものように部室へ集まった4人。

「部長!今日は何を釣りましょうか!」

ていぼう部の日々はまだまだ続くのでした。

Advertisement

さいご

というわけで、ていぼう日誌12話でした。


待ちきれないキス釣り

前回ラストの陽渚のワクワクがここに現れているわけですね。

これは連続で見たくなる話の流れ。

イキイキした陽渚の表情は本当にいいものです。


試行錯誤の結果

ワクワクした分、釣れなかったガッカリはあったでしょうね。

それでも前回ほどのガッカリは見られませんでした。

それも考えるという過程を身に付けたからでしょう。

夏海の一言で開花した陽渚のアイデア。

この2人の組み合わせは最強だな!

最後に陽渚を褒めるところもまたいいですよね。

永遠にこの2人のやり取りを見ていたい…

そしてなんと言っても見どころは夏海と犬のじゃれ合いシーン。

夏海にはこういうシーンはめちゃくちゃ似合いますね…ありがとう。


マスコット

陽渚と夏海の良さをここでもまたアピールしてくる、ありがとう。

夏海は恥ずかしがりながら陽渚に頼むところ大好きです。

彼女の性格からしたら率直に頼みそうなものですけどね。

そうではないというところが、彼女の女の子な部分を表してますよね。

夏海は単純ではない複雑な田舎っ子なんです。

ていぼう部にも陽渚は入るべくして入ったようにしか見えません。

当時はめちゃくちゃ強引に入れられましたが…

そういえば、あの時の悠希はタコを釣ってましたよね。

マスコットもタコを指定しましたし、タコが好きなんでしょうか。


ていぼう部

水着がなかったと思いきや、ここで出してくる有能さ。

たとえ本編でなくとも出てくるということが素晴らしいのです。

あわよくば水着で1つエピソードほしいですけどね…

そしてやってきてしまった最終回のED。

この寂しさには涙を抑えきれません…

ありがとう、ていぼう部。ありがとう…

これ以降もこの4人をずっと見守っていきたいですね。

というわけで、2期まだですか??


今回はこのあたりで。


https://teibotv.com/

©小坂泰之(秋田書店)/海野高校ていぼう部

『放課後ていぼう日誌』見るなら『dアニメストア』

最新話絶賛配信中!

(毎週火曜日 24:00〜 最新話地上波先行配信開始)

初めてなら初回31日間無料!

月額400円で現在放送中の話題作から過去の名作まで楽しめます!

登録はココから。


Advertisement

16bitセンセーション 1 私とみんなが作った美少女ゲーム
みつみ 美里(アクアプラス)(企画・原案), 甘露 樹(アクアプラス)(企画・原案), 若木 民喜(著)
KADOKAWA (2020-09-14T00:00:01Z)
5つ星のうち4.8
¥1,712

放課後ていぼう日誌カテゴリの最新記事