[感想など]第18話 Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-[ネタバレあり]

[感想など]第18話 Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-[ネタバレあり]

タイトル

Episode 18 原初の星、見上げる空

アバン

キングゥ

傷ついたキングゥはウルクの街を眺め、感じます。

これが自分にとっても、人間たちにとっても最後の夜だと。

Aパート

最後の夜

夜。

王に呼び出された藤丸とマシュ。

2人はウルクが滅びるのを自分たちのせいだと自責に駆られています。

が、それを否定する王。

王は以前、千里眼で見ていたのです。

この戦況において、生き延びるのは自分のみだと。

つまり千里眼では、民は500人も残ることはなかったのです。

千里眼の内容は王だけでなく、民も全て知っていたのです。

2人が選んだ道がこの「偉業」を成し遂げました。

それゆえ、王は「誇れ」と微笑むのでした。

カルデア大使館をケツァルコアトルが訪れました。

彼女は自分がウルクの街中にいることを良しとしません。

それは、元々ウルクの敵対勢力だから。

最後の夜に住民に心を騒がせたくないからです。

ケツァルコアトルはティアマトについても全て知っていました。

それを明かさなかったのは、「ゴルゴーン」のため。

彼女を憐れむのではなく、向き合ってほしかったから。

その自分の真実について、藤丸はお見通しでした。

「みっともない」と笑いを零すケツァルコアトルを、藤丸は否定するのでした。

ロマンとダ・ヴィンチ。

ロマンにとって、この状況は自分が動けずもどかしい状態。

ですが、この限られたなかでベストを尽くすことを決心するのでした。

マシュとイシュタル。

藤丸は民のためにお礼として、最後の夜も同じように過ごしています。

一方、マシュは違います。

なぜなら、戦いを恐れているから。

ですが以前とは違い、マシュはそれを問題視はしていません。

それはレオニダスに言われたから。

「戦いを恐れるのは、大切なものを多くを知っているから。

それを知っている限りは負けることはない。」

何千年も昔の英雄から、大切な言葉をもらうことが出来る。

「いい旅だ」とマシュは実感するのでした。

ギルガメッシュとキングゥ

キングゥが自然と足が向いたのは、ジッグラドでした。

そして膝を抱える彼のもとに現れたのは、王。

挑発されキングゥは掴みかかろうとしますが…

キングゥの身体は既にボロボロで、立つことさえできません。

無様な姿を王に見られ、涙するキングゥ。

そんな彼に王は聖杯を使用し、身体を再生させます。

その行動に「自分はエルキドゥじゃない」と掴みかかるキングゥ。

とはいえ、王もそれは承知済み。

ですが、王にとってエルキドゥの身体を使ったキングゥも「友愛」の対象。

たとえ異なる心と魂を持っていても、ただ1つの天の鎖だから。

エルキドゥの後継機であるキングゥは、王の贔屓の1人なのです。

そんな彼に王は伝えます。

「何も気にせずに、ただ望むことを為せばいい。

かつての自分やエルキドゥのように。」

立ち尽くすキングゥ。

彼には自由を選ぶ知性すら存在していませんが…

出撃前

翌日、作戦会議。

ティアマトの足は細すぎるゆえ、身体を支えることができません。

それゆえ、彼女が歩行できるのは「黒泥」の上のみ。

つまり、それを除去すれば進行も止められるというわけ。

ですが、ティアマトの進行は加速しており、想定の対処には間に合いません。

そこで名乗り上げたのは、ケツァルコアトルでした。

エリドゥの祭壇にある太陽石を使い、宝具で足を破壊しようというわけ。

とはいえ、起動には時間がかかり蜂の巣にされかねません。

彼女をサポートすべく、藤丸たちが立ち上がります。

王はジッグラドから全ての人間を退去させ、自分もまた。

その去り際、玉座を眺める王。

そこにはまるで、シドゥリが王を送り出すような幻影が。

王は微笑み、外へ出て、民を鼓舞します。

ウルクが滅びようと、誰か1人でも生き残れば生き様が刻まれる。

ウルクの栄光を伝えるために命を捧げよと。

唸りを上げるウルクの民。

そして、藤丸とマシュも、必ず成功させることを決心するのでした。

Bパート

弁慶VS牛若丸

空からティアマトに迫る藤丸たち。

ですが、回りには多数のラフム。

さらには牛若丸が出現。

そして不意の一撃がマシュと藤丸に迫ります。

…が、そこに現れたのは弁慶でした。

助けが増えたとはいえ、まだまだ不利な状況。

それを打開すべく、正面突破。

そして穴ができたところを、ケツァルコアトルが攻撃に向かいます。

それに続いたのは弁慶でした。

彼は巻き込まれて死ぬことも決して厭いません。

宝具の展開を始めるケツァルコアトル。

弁慶はどれだけ刺されようと、牛若を抑え続けます。

主とともにお供するために。

そしてケツァルコアトルは宝具「ピエドラ・デル・ソル」を使用。

それにより、黒泥が焼却、そして牛若と弁慶の霊基が消滅

シウ・コアトル

ティアマトの進行停止に成功。

あとは冥界の門を開けば勝利は確定ですが…

ティアマトは形態変化を遂げ、飛行を開始。

このままでは冥界に落とす作戦は叶いません。

この世界にある武器ではティアマトを傷つけることが出来ない。

ですが、ケツァルコアトルは南米の神でもあります。

その南米の神としての宝具「シウ・コアトル」を展開。

が、ティアマトの魔力の壁を破るには魔力不足。

そんな彼女が勝利を勝ち取るべく、藤丸は令呪を使用。

そしてついにティアマトに宝具を叩き込むことに成功させます。

立ち止まらない

が、それでもティアマトは存命。

藤丸の魔力もほぼ限界寸前。

それでも決して諦めず、立ち止まることはしません。

そこに姿を現したのは、何本もの巨大な触手。

そして「ゴルゴーン」でした。


Advertisement

まとめ

・最後の夜。

・出撃前。

・弁慶と牛若丸の戦い。

・ティアマトの進行を止めるべく、「ピエドラ・デル・ソル」を使用。

・ティアマトを倒すべく、「シウ・コアトル」を使用。

・倒れないティアマトの前に、ゴルゴーンが姿を現す。

さいご

というわけで、バビロニア18話でした。


[ 最後の夜。 ]

最後の夜のそれぞれの会話の感じ、とてもいいですよね。

嵐の前の静けさ大好きです。

その中でもマシュとイシュタルの会話が私は好きですね。

旅の中でマシュが歩んだ軌跡が垣間見えました。

マシュにとっては自分の目で見る初めての世界ですから。

カルデア外でわちゃわちゃしてるだけで私は嬉しいです。

ギルガメッシュとキングゥのやり取りはズルいです。

あれは胸に来ないわけがありません。

やっぱりギルガメッシュはカッコいいな…

エルキドゥとのあれこれも見たいですね、ほんとに。


[ 出撃前。 ]

シドゥリからのあの流れは泣かせに来てます。

シドゥリさんの優しそうな表情を見るだけで泣きそうになります。

ギルガメッシュの宣誓はめちゃくちゃかっこよかったな…

あれは何回見ても飽きない名シーンですよ。

話を聞く住民の姿含めて大好きです。


[ 弁慶と牛若丸の戦い。 ]

Bパートは怒涛の戦闘シーン。

劇場版といっていいほどの迫力でした。

弁慶はいいところで来ますよね。

牛若がいなくなったら去って、出てきたら現れる。

いい意味でバーターですよね。

主と従者の関係がまざまざと見えます。

立ち往生のように、どれだけ刺されても牛若を掴む弁慶カッコよすぎたな…

最後の牛若のセリフも沁みました。


[ ティアマトの進行を止めるべく、「ピエドラ・デル・ソル」を使用。 ]

ここからはケツ姉さんの大活躍シーン。

まずはピエドラ・デル・ソル。

こっちはどっちかといえば、牛若弁慶がメインでしたね。


[ ティアマトを倒すべく、「シウ・コアトル」を使用。 ]

「ウルティモ・トペ・パターダ」からの「シウ・コアトル」。

ここはエグいですね。

めちゃくちゃいい…

全力全霊の一撃感がこれ以上なく見れました。

やっぱり宝具シーンは最高だな!


[ 倒れないティアマトの前に、ゴルゴーンが姿を現す。 ]

これはまたなー。

泣きますね。

はたして、ゴルゴーンは味方なのか敵なのか。

どうなんでしょうねー。


というわけで、また次回。


https://anime.fate-go.jp/ep7-tv/

©TYPE-MOON / FGO7 ANIME PROJECT

Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-カテゴリの最新記事