[感想など]第6話 まちカドまぞく[ネタバレあり]

[感想など]第6話 まちカドまぞく[ネタバレあり]

あらすじ

第6話「あすへの決意!! 重いコンダラ止まらない」

リリスの企みに乗せられて

桃の潜在意識へと侵入することになったシャミ子。

目的は桃が起きたあと自ら生き血を献上するよう暗示をかけること。

しかし侵入した空間はヘドロまみれで、

そこにいたのは今よりも髪が長くて背の小さい子供の桃だった! 

戸惑うシャミ子、

果たして思惑通り桃の生き血を手に入れることができるのか!?

シャミ子が寝ていると、リリスに呼び出されました。

魔力が絶好調で、簡単にシャミ子の意識を呼び出せました。

これもきっと、あの謎のダンゴの影響ですね。

というわけで、
「桃の潜在意識に突撃して、桃を操っちゃおうスペシャル」。

どんどんぱふぱふー。



一族の力を使い、桃が寝ている間に潜在意識に入り込んで、
起きた後、ついその行動を取っちゃうように仕向けるのです

起きたらシャミ子様に血液を渡す。 起きたらシャミ子様に血液を渡す。

うむ、よし。

寝ている間は理性のガードが弱まるので、
いくら桃といえどぐずぐずに。

シャミ子の魔力がゆんゆんのうちにベストを尽くすのです。

そんなことよりシャミ子にとって重要なのは、変身。

あの格好でご近所さんとちょっと気まずくなってしまいました。

しかしあの変身で、身体能力がちょっと上がります。

全力で逃げるときに便利です。

シャミ子は桃に突撃するのは気が進まない様子。

これはつまり洗脳ですから。

しかし、殴り合うよりは理にかなっているいる上、
暗示はすぐ解けます。

余計な怪我をさせなくて済むし、
封印が解けたら借りも返すことができる。

何より直接対決を避けられるのです。

殴り合わなければ、
意味もわからず走り込んだり全身筋肉痛にならずに済みます。

もうシャミ子にとってはいい事ずくめ。

これは夢見鏡です。

決してしゃもじじゃないです。

集中して鏡を見ると、
シャミ子とチャンネルが近い人の夢が流れます。

家族や近隣の人だったり。

桃の夢が見えたら、目押しで鏡を粉砕するのです。

しかしなかなか桃と周波数が合わず、夢が見えません。

桃への心の闇を募らせると、ボーナスタイムに突入。

簡単に夢を見ることができるのです。

シャミ子は心の闇を考えますが。

守ってくれたことばっかりで闇が出てきません。

すっからかんで、持ち帰り課題にしたいぐらい。

そこで桃の苦手な所を考えます。

「貴様と一緒にいると、調子が狂うんだー!」

鏡のなかに落ちていくシャミ子。

気がつくと、ヘドロまみれの場所に。

そして桃が倒れています。

よく見てみると、ちょっと小さくて髪の長い桃です。

しかもシャミ子のことを知りません。

過去の桃なんでしょうか。

桃はシャミ子が誰か尋ねます。

通りすがりの闇のお姉さんですよー。

夢を拝見しに来ましたー。

あー、だめですねこれは。

心を閉ざされてしまいました。

ここは素直に本当のことを言います。

封印が解きたくて、魔法少女の生き血を分けて欲しいと。

しかし桃は魔族だからダメ。

血液を与えるだけでなく、魔力も弱まる。

この街の平穏を守るために弱くなることが出来ないと。

交渉に失敗しました。

その上ヘドロが増量していきます。

子どもが泣くとヘドロが増えていっちゃいます。

まあ泣いてないんですけどね。これは目汁です。

このままでは2人揃って溺れてしまう…

こうなったら…

「危機管理ー!」

危機管理フォームに変身しました。

ヘドロを掃除しましょう。

矯正スッキリ心の大掃除です。

服を脱いだわけじゃありません、危機管理です。

2人で掃除して、なんとかヘドロを掃除できました。

コーラあげます。

記憶の中から物を取り出すコツが掴めてきたシャミ子。

掃除も終わったところで、本題の暗示です。

と思ったら、桃が遠ざかっていきます。

時間切れです。

起きた。

おしかった。

怯えるシャミ子。

もし桃も夢を覚えていたら、魔族捌きにされてしまう…

すると桃が登場。

全力で謝罪をするシャミ子。

鯖のように捌かれてしまう…

しかし今日の桃は顔色が悪く、サラサラがボサボサに。

どうやら、昨日から風邪っぽいとのこと。

しかも朝起きると、びっくりするほどコーラが飲みたくなったと。

暗示が成功していますね。やったぜ。

そして桃が倒れてしまいます。

シャミ子は学校に連絡し、状況説明。

体調の戻らない桃。

潜在意識の大掃除が、
良くない影響を及ぼしたのでしょうか。

桃は変な夢を見たと言います。

嫌な夢だけど、最後は安心したと。

大掃除は間違いではなかったようですね。よかった。

しかも露出魔がでてきたと。

露出魔じゃないし。戦闘フォームだし。

シャミ子は桃の家まで連れていきます。

今なら隙だらけ。

生き血を採れるぞ…

そこにつぶやく桃、

「シャミ子、ごめんね。」

こんなこと言われちゃ、もう行動できません。

「今日のところは勘弁してやる!」


桃の家に到着しました。

公民館かと思われるような大きい家。

ここまで来たからには心配じゃなくて、
情報を盗んで帰るのが礼儀なのです。

ドアまでが遠い。

正しいタイルを踏まないと小麦粉まみれになるのでは…

玄関はオートロックで暗証番号です。

番号を間違えるとザリガニまみれの水槽に落とされて、
鼻の壁を挟まれるのでは…

桃曰く、暗証番号はゴロゴロにゃーちゃん。

ん?

数字に言い直すも時既に遅し。

シャミ子は完全に覚えました。

体調の悪さから、隙を見せてしまう桃。

シャミ子は体温計を探しますが、ありません。

かわいいロッドを見つけました。

これは体温計じゃなくて、
ハートフルピーチモーフィングステッキです。

部屋の探索と桃が隙を見せることにより、
シャミ子はわくわくしてきました。

これは勝てる戦です。

そこに猫が。

この子はナビゲーターの「メタ子」

光の一族の使いで、魔法少女の案内役です。

おもちゃで機嫌取ると、神託してくれます。

しっぽがじゃりじゃりする。

昔はメタ子も喋ったようですが、

桃がやる気をなくした上、年をとったから
今では9割7分普通の猫になってしまいました。

「時は来た。」

メタ子が喋った!

神託ではありません。

宅配の人や、獣医さんにも言います。

年だから最近ではこれしか言いません。

一層、調子が悪くなりつつある桃。

シャミ子は体温計と薬を探しますが。

桃曰く、10年前使った薬箱のなかに入っていると。

「時は来た。」

薬にも賞味期限という時があるのです。

メタ子を上手く飼いならしているシャミ子。

おでこを冷やすために氷を探します。

桃の許可をもらって冷蔵庫を開けると、そこには謎の物体が。

すると、桃は焦って冷蔵庫は開けるなと駆け寄ってきます。

こけました。

これは魔族をちねってつくったモニュメントではありません。

桃が作った失敗作のハンバーグ。

捌いた魔族の純度高い怨念を、
ふんだんに使用したものではありません。

牛です。

なぜハンバーグを作ろうと思ったのか。

それは魔力修行のとき、シャミ子と約束したからです。

魔力を出せたら国産牛ハンバーグ、です。

何度やっても美味しく出来ず、
捨てるのはよくないから少しずつ消費、毎食一口で心がいっぱい。

これが体調不良の原因じゃないですかね。

自分のためならと、食べ始めるシャミ子。

見た目で焦ったけど全然マズくないと。

外はゴリゴリ、中はドロドロで生の玉ねぎと塩の味。

それはもうハンバーグじゃない。

本当にダメな食材は、
口に入れると痺れるか、喉が本能的にえずくもの。

それ以外のものは食べられるものです。

鉄の胃袋に訓練されたんですかね。

シャミ子はハンバーグを完食

自分のダメなところを人にバレるのを怖がっていたら、
いつまで経っても前に進めません。

シャミ子はいろいろやっていますが、
ちょっとずつでも前に進んでいるつもりなのです。

桃にももっと自分を出してほしいシャミ子。

シャミ子は強い子。

桃はまた作ってくれるハンバーグを作ってくれるとのこと。

是非に。

料理のアドバイス。

肉の味が分かるぐらい塩の量を減らすこと。

せっかくの牛なのに塩と玉ねぎと炭しかわからない。

やっぱりハンバーグじゃないですねこれは。

やっぱり、最低限うまくなってから作ることにしました。

普段料理を作らない桃。

出来合いのものしか買わないそう。

ということでシャミ子は、家に桃をご招待します。

ハンバーグをお母さんに教えてもらいましょう。

病人から魔法少女に戻ってくれないと、やりずらいのだ。

桃にはゆっくり寝ていてもらいましょう。


桃はようやく寝入ってくれました。

寝顔は強そうではありません。

普通の女の子のよう。

「これで勝ったと思うなよ!」(小声)

桃が怪我してるところを発見しました。

転んだ時に擦りむいてしまったようです。

タオルで血を拭き取ります。


桃が目覚めると。

「時は来た。」

手が治療されています。

生き血を取られてしまいました。

しかし生き血をゲットしたことに全く気づかないシャミ子。

とりあえず帰宅したシャミ子。

桃にうどんをつくってあげるのです。

と、悲しくも情けないオーラを感じ取ったシャミ子。

ご先祖がいい重しに。

すっかり玄関小物として馴染んでしまいました。

学校には連れて行くので、カバンに突っ込んでおきます。

するとご先祖が光だします。

そこに現れた桃。

ようやくシャミ子の家を捕捉できたと。

結界がありましたが、
シャミ子の桃を招待するで突破することが出来ました。

桃が結界を突破するには、シャミ子の許可が必要だったのです。

ドアに貼ってある紙の残骸の正体。

デザイナーズドアではありません。

これは光の一族側がこの家の住人に関わるのを、
文明レベルで妨げる保護結界で、突破するには
魔族側からのアプローチか許可が必要。

光の一族が、シャミ子たちを守っていたということでしょうか。

話の途中に、桃のおでこに手を当てるシャミ子。

熱は全く下がっていません。

そんなことより話を進めたい桃ですが、
シャミ子は頑なに譲ろうとせず、
身体を休めるため、せめて座って話をするように言います。

友達思いですね…


冷たいうどんと温かいうどん。

桃さんは冷をご所望。

シャミ子はうどんをごちそう。

冷凍うどんを茹でて、生姜とめんつゆをかけたものです。

しかしめんつゆもダシも知らない桃。

料理のことはからっきし。

シャミ子は料理「は」できるのです。

「は」は余計だぞ!

そんなことより本題。

「さっき封印解いたよね?」

シャミ子は何のことやらさっぱり。

「生き血、採ったよね。

「あー!」

ようやく気付いたシャミ子。

桃の体調のことで精一杯で、意識せずに封印を解いてしまいました。

採られたものはもう仕方ありません。

長い歴史の中でいろんな力を封印された。

そこから今回、何の封印を解いたのかが大事なのです。

微量の血液なので大した力は戻ってこないようですが。

話していないのに関わらず、一族のことを
すべて知っている桃に疑問を覚えるシャミ子。

杏里が全部漏らしました。

やはりあいつが刺客か!

どういうふうに力が戻ったか、
調べたほうがいいということに。

「余もそう思うぞ。」

どこから聞こえる声。

「くっくっく。でかしたぞ、シャドウミストレス!

魔法少女の凝縮された甘美な魔力と、

擦り切れたタオルの味、しかと受け取った!

手始めに、世界が逆さまだと酔いそうになるので、

正しい向きで置いてほしいな。」

リリスが現世に口を出せるようになりました。

頑張ったけど口だけで、手や足は出せませんでした。

つまり桃は大量の魔力を吸われた結果、
リリスが小うるさくなっただけだということ。

ご先祖になんと失礼なことを。

ここからが重要な話。

桃の魔力はがっぽり減りました。

つまり魔力を借りた分だけ、
ャミ子に街を守るのを手伝ってほしいということ。

桃に勝負を挑んで勝ち取ったものだと言うシャミ子ですが。

いろいろ借りのある病人の寝込みを襲うなんて卑怯、ずるい。

シャミ子はズルまぞく。

わざとじゃなくても減るものは減ってしまった。

制服やパソコンは誰のものなのか。

魔力が戻るまで手伝ってくれるよね?

もうシャミ子は完全に追い込まれてしまいました。

街を守るのはシャミ子にとっても悪い話じゃありません。

元々この街は微妙なバランスで平和を保っていました。

血液一滴でもかなりの量の魔力変換で、
桃の気配が揺らいだことは街の外にも伝わってしまう。

その揺らぎを察知してこの街に変な人が来て、
最悪シャミ子や家族、この街の魔族が狩られる可能性だって。

家族に手を出すのは絶対に許せないシャミ子。

何でもやって鍛えると、気合十分。

魔族も魔法少女も穏やかな人が多いこの街。

この街だけは守りたいという桃。

しかし理由は話そうとしません。

いろいろ喋りましたが、体調不良時に魔力欠損。

もう桃は大丈夫じゃない様子。

顔がどどめ色で、
健康ランドの熱めのコーナーより熱くなってます。


「時は来た。時は来た。時は来た。」

桃の部屋の掃除するシャミ子。

彼女に向かって。

「これで勝ったと思うなよ。」

しかしシャミ子には聞こえない声でした。

せっかくの敵の捨て台詞を聞き逃してしまいました。

結局桃は一週間学校をお休みしました。

ご先祖との相談。

リリス曰く、自分のやり方で焦らず詰めていけばいい。

シャミ子は話せるようになった快挙を成し遂げたのです。

シャミ子はやれることを考えます。

まず最初に、封印のことをお母さんと良子に報告することに。

あだなはシャミ子で決定のようです。


というわけで、まちカドまぞく6話でした。


ようやくシャミ子が桃に一矢報いました。

まあ弱ったところを、なんですけど。

勝ちは勝ちです。快挙です。

おめでとう、シャミ子。


しかし弱っている女の子はかわいく見えますね。

今回は桃が強かった。

そして最後の桃のセリフ。

あえてシャミ子に聞こえないように言うのがまたいい…


これから2人は共闘です。

仲の良い2人が見れるのは喜ばしきことですよ。

シャミ子の捨て台詞は毎回聞きたいですけどね。


そしてご先祖もついに現実に干渉できるようになりました。

口だけですが。

出番が増えます。やったね。


次回は新キャラが出てくるようですね。

これまた楽しみな展開になりそうです。

楽しみに待ちましょう。


ではまた次回。


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