[感想など]第7話 まちカドまぞく[ネタバレあり]

[感想など]第7話 まちカドまぞく[ネタバレあり]

あらすじ

第7話「桃色メソッド!! 丸いタイヤは運命の輪!!」

シャミ子の活躍により一族の封印の一部が解除された! 

「吉田家家訓! 

いいことあった時は家族で鉄板を囲むのがテッパンです!!」

清子の申し渡しで喜びを分かち合う吉田家。

しかし、一得一失。

魔力が減少した桃との約束で町を守るのを手伝うことになった

シャミ子の修行は一段と厳しくなり、そして、新たな刺客も―!?

ある日突然、角としっぽが生え、
魔族として覚醒した15歳の少女、優子。

何と彼女の家は古代から続く、闇の一族の家系だったのである。

「汝は闇の血を引くもの、真名シャドウミストレス優子。

この街にいる魔法少女を倒し、一族の復興を遂げるのです。」

魔法少女を倒し、一族の封印を解く使命を胸に、彼女の旅が今始まる。

旅の最中、飢えと疲労に苦しむシャドウミストレス優子に、
救いの手が差し伸べられる。

「お腹が空いてそうだったから。」

しかしそれは、少女が探している宿敵、魔法少女だった。

「仕事がほしければいつでも言ってよ。」

「おねえ、ありがとう。」

「怖いか、魔法少女よ。これが余の力だ!」

「わんわん!

駆け引き。

「さては貴様、刺客か!」

死闘。

「跡形もなく倒そう、そして忘れよう。」

なんかそれっぽい絵。

「何でも聞くがいい。」

アクション中、スローモーションになって画面がすごい回る、
謎の撮影技術のやつ。

頑張れシャミ子!君の戦いはまだ始まったばかりだ!

現実とは違うあらすじでした。

これがリリスメモリーに残ったシャミ子の頑張りです。

謎布纏ったこともないし、多魔市には大きいキノコも生えてません。

かっこよかったけど、着色が多すぎる。

貴重なものは金ピカにしたくなるという古代の発想。

しかし大丈夫。

これはリリスの作った夢です。

夢だから。夢、だから。

夢でした。



夢だけど夢じゃなかった。

やっぱりあれはリリスが作ったもの。

でもやりすぎ。

ご先祖が喋っているのも夢じゃない。

今日も朝から学校へ。

一族の封印を少し解き、新たな一歩を踏み出したシャミ子。

これは桃がギャフンという日も近いのでは…

そんなことを企んでいると背後から桃が。

なんかまだフラフラですか。

まだ治ってませんが、食料の買い出しだそうです。

でも粗食ばっかり。

貴様をお母さんから学んだ料理の実験台にしてやる!

待て貴様! 逃げる気か!

家でゆっくりするだけです。

そんなことより桃曰く、吸われた魔力量と
リリスが小煩くなっただけでは釣り合わないということ。


そのとき、家では警察から電話が。

お母さん宛てですが、要件は何でしょう。


シャミ子は学校を終え、帰宅。

するとお母さんのもとにお金が返ってきました。

ドブに落とした財布と、中身の10万8千円が…

あまりの衝撃にシャミ子は、宇宙のめくれた部分を見ました。

つまり1ヶ月4万円生活の呪いが解けたのです。

シャミ子は偉大なことを成し遂げました。

今宵こそ、家族に受け継がれる儀式の時!

すると雷が落ちました。

あれをやるのです。

吉田家家訓。

良いことあったときは、家族で鉄板を囲むのが鉄板です。

いっぱい買いだめしてきました。

選別しましょう。

もやしが多すぎる問題。

急に高級食材を買うには度胸が足りませんでした。

その上このいい流れ。

このフィーバータイムが終わると、がっかり微調整が入る恐れが。

うちで唯一のフライ返しが!

このままでは今日のお好み焼きができない!

木べらでなんとかしましょう。

そこにご先祖が話に割って入ります。

お母さんも良子も声を聞くのが初めて。

これで玄関レイアウトとしての生活はおさらばです。

重しとして使われたおかげで、現代事情の知識も付きました。

家長としてバリバリ話そうとしたご先祖。

お母さんは厄介払いにシュワッと一杯。

チューハイで見事酔っ払ってしまいました。

恐るべし。

次は日本酒風呂に投下。

お母さんはご先祖を大姑扱い。

こうしてパワーバランスが改められました。

シャミ子はお母さんの料理の手伝い。

栄養バランスに問題がある、魔法少女のために料理を覚えるのです。

倒す前に倒れられたら本末転倒ですからね。

シャミ子は桃との一件についても説明。

魔法少女の手伝いをする心優しい魔族。

仲良くなったのではなく、気圧された結果なんですけどね。

お好み焼きが完成。

これもシャミ子が頑張った結果。

大きな山を超えるためのキーワード「お好み焼き」。

良子にも取り分けてあげるシャミ子。

礼には及ばぬ。

すると良子はシャミ子を手伝いたいと言います。

本をいっぱい読んでるから知識も十分。

シャミ子の参謀になることが夢です。

しかしシャミ子は軍は率いません。

良子がご先祖におすそ分けを持ってきてくれました。

ドアストッパーにも優しい良子に対し、
力を取り戻したら北アメリカ大陸を支配させてくれるみたいです。

やったぜ。

しかしそれはシャミ子の領分。

良子は名目上のトップで十分なのです。

さすが参謀。

酔いが回ったご先祖はシャミ子に氷水を要求。

すると冷蔵庫の様子がおかしい。

ひんやりが出なくなりました。

まさかあの停電のときに…

これがあの、がっかり微調整。

動揺を隠せないお母さん。

あれが冷蔵庫の断末魔だったのか…

問題なのは買い置きの食材。

しかも今は初夏。

これを無駄にしないために料理して、明日までに食べきることに。

お好み焼きで満腹のシャミ子。

冷蔵庫代もかさむので、可能な限り食いだめを要求されました。


シャミ子は雨の中、桃の家に敵情視察。

大方、治りました。

週明けには登校できそうです。やったぜ。

シャミ子の本来の目的。

桃の家の素敵な最新冷蔵庫を、魔族の領分として侵犯しに来ました。

つまりおすそ分けです。

シャミ子も手伝ってつくりました。

桃は粗食ばっかりなので、喜んでおられます。

素直な気持ちをぶつけられ、言葉が出ないシャミ子。

「か、勘違いするなよ、魔法少女!

この滋養あふれる食事で、

貴様の血液をじっくり培養してから奪い尽くして…」

「お大事にー!」

いいことしました。


桃がついに学校にきました。

シャミ子を呼びに来たようです。

「もやしと豚肉っていいね。」

「キャベツと豚肉も美味しいですね。」

桃から腕を上げるよう指示されたシャミ子。

えっ。

ということで、修行開始。

修行とはいかに。

これも桃の街を守る手伝いのためです。

桃が弱くなった分、シャミ子に強くなってほしい。

だから大きなタイヤを用意したのです。

ちょっと論理が破綻してますね…

ガチガチに縛られてはずれないロープ。

桃がダンプを止められる理由。

気合と筋肉がすごいからではありません。

魔法少女は、光の一族と契約した時点でほぼ肉体を再構築。

高密度のエーテル体のような存在となるのです。

つまりほとんど筋肉ではなく、魔力で干渉しているのです。

魔力がない分は気合と筋肉で補います。

シャミ子だって似たようなことができるはず。

そのためシャミ子の魔力を上げるのです。

魔力は肉体、精神、人生経験などの要素で上がる。

ここでは手っ取り早く筋肉で上げようという魂胆です。

筋肉が全て。

筋肉をつけ終わったら、筋肉をつけるのです。

単純に筋トレが好きなのでは…

違います。仕方ないだけ。

と、目を輝かせながら話す桃。

今は魔力の最大値が下がっているので大技は使えません。

そんな話だけ食いつきの良いシャミ子。

フレッシュピーチハートシャワーは中技です。

「じゃ、今も出せるんですね! 見たいです!

タイヤに乗って乗って! タイヤの上でやってみて!

やってみて乗ってやってみて!」

そこに杏里が。

シャミ子は事情を説明。

共闘じゃなく休戦です。

シャミ子のご先祖だからシャミ先。

かわいい。

シャミ子もそう呼びたいようですが。

ご先祖に泣いて拒否されました。

いつまでも敬っていてほしいリリス。

人類は基本、鉱山車両のタイヤは引っ張れない。

衝撃を受ける桃。シャミ子は重いものが持てない特性です。

最初は軽めのものから始めることを勧めてくれました。

やっぱり杏里はシャミ子にとって友達。

刺客なんかじゃなかったのです。

精神的な、根性や度胸を鍛えることも推奨。

バンジージャンプに滝行。

曰く付きの旅館に一泊。

アドバイスをメモる桃。

やっぱりNGでお願いします。

杏里は去り際にシャミ子に合いそうなバイトがあるから紹介すると
言い残して行きました。

やはりあいつは刺客だったか…

桃にシャミ子が苦手なものを尋ねます。

この流れで言うと思ったか!

シャミ子の反撃。

桃もはやく魔力が戻るように頑張るべきです。

シャミ子は頑張り、桃は怖いものを教えるのです!

2人は一蓮托生。

桃の怖いもの。

「薄皮大福が怖い。」

ちょっと理解に及ばないシャミ子。

ただの大福じゃありません。

不自然なくらい巨大なイチゴが入っており、
皮が薄くて中の餡子が見えるさまがたまらなく不気味。

上質なクリームまで入っている退廃的な大福です。

これは恐ろしい大福だ。

これから買ってきて、それを克服します。

恐怖に震えるがいい。

クククのク。

売り切れないように急いで買いに行きます。

2つ買いに行きます。


なんとかゲット。

それそれ、怖かろう。

恐怖に慄くがいい!

なんだか様子がおかしいぞ…

1つくれました。

ほへ?

運動後は甘いものが一番です。

大福はできたてが一番美味しい。

「さては貴様、騙したな!」

(これで勝ったと…)

美味しいものでした。おいしいおいしい。

しかし桃にとってこの大福が苦手なのは真実。

昔を思い出すからです。

桃の姉が好きだった大福。

血はつながってない姉。

以前は家族はいないと言っていましたが…

シャミ子が頑張ったから、桃も苦手な、昔の自分と向き合います。

桃はシャミ子に街を守る手伝いをさせることを謝ります。

「悪いなあと思っているなら、次は本当に怖いものを教えるがいい。」

「そっか、じゃあ…

今度はシャミ子と一緒に、冷えたお茶を飲むのが怖い。」

「って今度は騙されんぞ! 100円いただきます!」

ちゃんと買っては来ました。


そろそろお開き。

かと思いきや、これからが特訓です。

とりあえず筋トレからスタート。

精神面も筋肉面も同時に鍛えるのです。

ちょーこわい。

タイヤが動かせるようになったら帰れます。


日曜朝。

杏里からバイトのお誘い。

今日は着ぐるみの中の人役になります。

そんな大役、シャミ子に務まるのか。

いや、シャミ子にしか務まらない仕事なのです。

神に選ばれしコンパクトフォルムの人しかできない仕事。

シャミ子はちょうどいい大きさ。

きぐるみの名前はたまさくらちゃん。

大きな桜の木の枯木から生まれた妖精。

特技、バク宙あつあつおでん。

茶碗から中毒性の高いアメちゃんが
無限に溢れ出して子どもたちを洗脳する。

着ぐるみの仕事は大変なので、
適度に水分補給することが義務付けられています。

重いし、熱い。

バク宙からのあつあつおでんと、
中毒性の高いアメを求めて集る子どもたち。

子どもの要求がでかすぎる。

と、蹴躓いてしまいます。

すると謎の女の子が助けてくれました。

一体誰なんだ…

そして中から見えたのは。

これは魔法少女の服…

「揺らぎを察知して、この街に変な人が来るかもね。

最悪、シャミ子や家族、この街の魔族が狩られる可能性がある。」

「見えるようになった?」

(見えてはいけない系の服が見えます。)


ということで、まちカドまぞく7話でした。


今回もシャミ子がかわいかったですね…

桃のために何かをするシャミ子、すごく好きなんですよね。

おすそ分けに行くシーンとか、
苦手なものを聞いて買いに行くシーンとか。

シャミ子の純粋さが見て取れます。

和む…

そして今回一番ハマったのは、
桃に中技の披露を求めるシーンでしょう。

あそこのシャミ子、テンションめっちゃ上がってて、
めちゃかわいかったです。

最後の「えー!」まで入って完成形です。

着ぐるみに入ってる時のシャミ子の髪型もよかったですね。

ハッキリとは見えませんでしたが、
次回ちゃんと全容が見えるといいな…

やはりかわいいは至高。

改めてそう思い知らされた今回でした。


最後に現れた魔法少女。

果たして彼女は敵なのか、味方なのか。

後々の展開が気になるところですね。

かわいいところをまたたくさん見られると幸せになります。


ということでまた次回。



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