[感想・考察]第7話 モンスター娘のお医者さん[ネタバレあり]

[感想・考察]第7話 モンスター娘のお医者さん[ネタバレあり]

タイトル

● 症例7 ● 享楽のアラクネ

前半

ハーピーの里の周りの森の中にアラクネの糸が大量に発生。

グレンとサーフェは原因を調査することに。

それはフェニックスの翼を見たがる「アラーニャ」によるものだった。

サーフェが迷惑をかけないように約束させるも、ティサリアには懸念が残っていた。

中盤

ティサリアはサーフェの不調を見抜く。

彼女の助言を受け、グレンはサーフェに療養に行くように促す。

サーフェが不在の間に、グレンの元にアラーニャが現れる。

彼女は嘘を付いてグレンを罠にかけてしまう。

それは「サーフェが好きなものを共有したい」から。

「グレンを通してサーフェと繋がろう」としていた。

そんなグレンの危機にティサリアが駆けつける。

アラーニャはティサリアのグレンへの想いを茶化す。

それでもティサリアにとってそれは本物には変わりなかった。

グレンの恋について言い合いをする2人の前に現れたのはサーフェ。

彼女もまたグレンへの恋心は本物。

それでもグレンは医者として大切なこの時期。

彼女は自らの想いを必死に封印しているのだった。

グレンはその想いに気付きながら、サーフェに絞め落とされていくのだった。

後半

お酒を飲みながら語らうグレンとサーフェ。

サーフェはグレンに恋心を告白するとともに、心中を明かした。

サーフェはアラーニャにはグレンを取られてもいいと思っている。

なぜなら「彼女がグレンと本気になることはない」から。

一方、ティサリアにはそれを望んでいない。

なぜなら「彼女にはグレンへの本物の恋心がある」から。

そのせいで誰かにグレンを取られることを酷く怯えていた。

そんな彼女にグレンは「サーフェとしかお酒は飲まない」と言うのだった。

その後。

ハーピーの里に向かって歩いてくる「ギガス」が現れたのだった。

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解説

アラクネ

蜘蛛のような下半身を持つ魔族。

強くてしなやかな糸を操ることができる。

糸は光を遮るため、アルビノでラミアなサーフェの服の素材に適している。

糸に絡み取られても、お湯で簡単に洗い流すことが出来る。

器用なために罠を操るのが得意。

アラーニャ・タランテラ・アラクニダ

アラクネの女性。

大商会「アラキヌ縫製」で魔族の服のデザイナーをやっている。

サーフェがアラーニャの服を注文したことでお互い親友になった。

夢中になると周囲が見えなくなってしまうタイプ。

サーフェが好き過ぎるので、グレンを通じてサーフェと繋がろうと思っている。

ギガス族

人の身の丈を遥かに超えた巨人の一族。

遥か昔、暴挙の限りを尽くしたせいで神々に「イビル山」に封じられたとされている。

300年前にお供えとお参りを怠ったせいで、一度ハーピーの里が滅びかけたことがある。

さいご

というわけで、モン医者7話でした。


サーフェの恋の悩み

思った以上に深刻に考えているんですね。

だからこそ、女性と接するグレンにいつも不満げになるのでしょう。

それでも強引に一線を越えようとしないのは人としてよくできてます。

他人のことをよく考える者同士、グレンとサーフェはいい夫婦になれそう。

いつか幸せになってほしいものです。


ティサリアの恋の悩み

サーフェと同様に悩んでいました。

純粋だからこそ突っ走る姿は素敵ですよね。

アラーニャに言葉で言い負かされて身体を動かすところ、私大好きです。

これぞティサリアを表したシーンでしたよね。

サーフェに劣らず、グレンと夫婦になった姿も見てみたい…

はたしてどちらがグレンの心を射止めるのでしょうか。


アラーニャ

思った以上にヤバイやつでしたね。

サーフェは放さないという強い意思が感じられました。

とはいえ、いい感じに場を荒らしてくれた感じがしますよね。

今回でグレンとサーフェの距離は接近したようですし。

ティサリアもグレンには今まで以上に積極的になりそうな予感。

今後も引っ掻き回してほしいものです。


というわけで、また次回。


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