[本編まとめ]第2話 無能なナナ[感想・考察]

[本編まとめ]第2話 無能なナナ[感想・考察]

タイトル

時間遡行

アバン

人類の敵

ナナに送られていたメッセージの一部。

――したがって、能力者と呼ばれる人間は、人間でなく人類の敵である。

以下は、彼らの過去に起こした最大事件の一例である。

Aパート

最大事件

ある年、最初の人類の敵が現れ、都市を破壊して殺戮の限り尽くしました。

その正体は「特殊な能力に目覚めた人間」だったのです。

それ以降、能力を持った子どもが少しずつ出没。

危機感を抱いた国家は、能力者を軍事利用して懐柔する計画を発足。

…が、能力者は自らの能力に溺れたせいで革命を勃発させたのです。

5年後、その戦争はなんとか人類側が勝利。

そして現在。

国家は能力者の存在を認めた上で、訓練施設と称した学校に能力者を隔離。

大半の国民は彼らが人類の敵と呼ばれる怪物と戦うと信じているのです。

そしてナナに任務がやってきたのです。

内容は「人類の敵を処理する」こと。

任務は国家最高機密であり、もしそれが露見すれば一大事。

能力者が結託し、国家だけでなく世界は滅びて無能力者は支配されかねません。

任務を請け負うか多くの人に尋ねられ、ナナは…

水辺での想定訓練の授業中。

ナナはモグオに「ナナオの容態」について尋ねられます。

彼をナナは殺しましたが、今は欠席ということになっているのです。

授業の中では泳げない能力者たちが苦戦していました。

そんな彼らに見かねて、セイヤは湖一面を一瞬で凍らせてしまいます。

彼にとっては訓練などあってないようなものなのです。

その氷は3、4日も解けることはありません。

「未熟な者が能力を持てば必ず傲慢になる。」

ナナは改めて能力者の脅威を知らしめられます。

そして「委員会」の正しさを実感し、人類の平和ために彼らを殺すことを決心するのでした。

渋沢 ヨウヘイ

まずナナが接触したのはセイヤ。

彼の能力の詳細について探りを入れます。

彼は詳細を隠そうとするも、嘘が見え見えの分かりやすい男子。

その結果、ナナはセイヤが「人は意のままに凍らせられない」と見つけます。

とはいえ、ナナもゆっくりはしていられません。

ナナオが死んだと大騒ぎになる前に動く必要があるのです。

そんなとき、モグオが同じクラスの男子に絡み始めます。

胸ぐらを掴み殴ろうとした時、彼は逆に殴られていたのです。

それをやったのは「渋沢 ヨウヘイ」でした。

どうやら、彼の能力は「時間を止められる」というものの様子。

時間を止めた瞬間に、ヨウヘイはモグオを殴ったというわけ。

彼は学園最強とも呼ばれており、モグオも彼には怯えを隠せません。

そんな彼の推定殺害人数は「80万人」でした。 

食堂で食事中のヨウヘイのもとにナナが接触。

そしてヨウヘイの水の入ったコップを倒して彼の様子を見ることに。

すると水の入ったコップは元通りに。

しかし気になるのは彼が息切れしている姿でした。

その様子を見つつ、ナナはヨウヘイに対してフェイクを入れます。

すると、ヨウヘイは自らの能力の詳細について明かしたのです。

「時間を止められる」のではなく「過去に戻れる」のだと。

つまり、過去を変えて現在に反映しているというわけ。

それについてはナナの読み通りでした。

なぜならコップが倒れたのに、ヨウヘイは一滴も濡れていないから。

たとえ止まった時間の中で動けても、空中にある水は拾えないのです。

それに能力を使った後、モグオの殴ろうとした男子のネクタイは整っていた

それはつまり「胸ぐらを掴む前に戻ってモグオを殴った」からなのです。

ナナのフェイクにより、ヨウヘイもまたナナの能力について信じます。

親近感を覚え、「ともに世界を作り直そう」とナナを提案。

彼は「間違った過去にはしない」という強い正義の意志を持っているのです。

とはいえ、彼の能力は厄介であることは確実。

もし能力でナナオ殺しを目撃されれば、ナナが疑いを晴らす余地はありません。

そんなナナの危機感を具現化するように、突然現れたキョウヤは言います。

「その能力でナナオの失踪を調べてほしい」と。

彼の寮の部屋はナナオの隣。

ナナオの部屋の中からは彼がいる様子は感じ取れないのです。

そしてキョウヤはナナのツインテをモフモフしながら尋ねます。

「昨日の放課後、ナナオとどこで何をしていた?」

Bパート

追求

ナナは殺した真実がバレない程度にキョウヤに説明。

とはいえ、キョウヤが能力を使っている可能性もあります。

とりあえず「ツインテをモフモフする」理由を聞いて話を逸らすことに。

曰く、「妹と同じ髪型」「何かと尻尾は掴みたくなる」とのこと。

キョウヤのヤバさを感じ取ったナナは、ヨウヘイを巻き込んで話を回避。

「キョウヤが人の姿をした『人類の敵』かもしれない」と。

ナナは「心の声」というアドバンテージを使い、ヨウヘイの疑いを深めます。

思惑通りキョウヤは去って行き、ヨウヘイからも追求は回避。

というわけで、ナナオの足取りについてヨウヘイとともに辿ることに。

調査と発覚

まずは寮の前でヨウヘイは過去を見に行きます。

彼は「ナナオが昨日から寮に戻ってない」と気づきます。

…が、そんなことよりヨウヘイはバテバテ。

彼は以前もやしっ子でしたが、この能力のために鍛えたのでした。 

過去へ行く能力とはいえ、そこには制限があることは確か。

そして彼を殺す際は「抵抗を受けない方法」でなければならないのです。

明らかとなったのは4つでした。

  • 能力を使ったその場の過去に戻ることができる。
  • 戻れる過去は1日が限度。
  • 遡れば遡るほど体力を消耗する。
  • 過去において途中誰かにハッキリと見られたら現実へ戻ってしまう。

何度も能力を使い、ヨウヘイは少しずつ真相へと近付き始めます。

そしてついにナナオがナナと海を観に行った後に帰っていないことを知ります。

その結果、徐々にナナが犯人だという疑惑がヨウヘイの中で生まれていました。

ナナは調査を明日に引き延ばそうと提案。

…ですが、ヨウヘイは真実を追い求めることを優先するのでした。

ヨウヘイの疑惑が確信へと変わる時間遡行。

しかし、2人が握手していた現場までしかヨウヘイは見ることは出来ず。

彼が過去から戻ると、ナナの記憶も書き換わりました。

当時ナナオを殺すということで、周囲に細心の注意を払っていました

そのおかげでヨウヘイを見つけ、いなくなった後ナナオを殺したということに。

「討伐の瞬間を誰かに盗み見られるような失態を犯したら生きていけない。」

ナナの固い使命が自分の身を救ったのでした。

ヨウヘイの中でナナの疑いも晴れ、今日の調査は終了となりました。

処理

夜。

シャベルがある倉庫にいたナナ。

その後、ナナはヨウヘイの部屋を訪れて真実を明かします。

「ナナオと握手した後に人類の敵に襲われた。

敵から逃げ惑って林へと入り、ナナオは跡形もなく食べられてしまった」と。

ナナはヨウヘイをその現場へと連れて行き、泣いて縋ります。

「過去を変えてナナオを助けて欲しい」と。

ナナの頼みを受け、ヨウヘイは過去へと飛んでいきます。

彼が過去へ行った後、ナナはその地面をシャベルを掘り返します。

するとそこは水が凍った湖の上

先程の授業においてセイヤが凍らせた湖だったのです。

しかし、ヨウヘイが戻った過去はまだ水のまま。

つまり、ヨウヘイは水の中に落ちてしまった。

そのためにナナは前もって土を被せて氷を隠していたのです。

加えて過去へ戻ると息が強く乱れてしまう。

つまり、水に落ちた彼が溺れ死んだことは確実なのです。

水死体には誰も気づかず、今朝と同じように湖は凍りついたのでした。

そしてナナは手を合わせるのでした。

エンドカード

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さいご

というわけで、無能なナナ2話でした。


人類の敵

そもそも誰が最初にナナにメッセージを送ったんでしょう。

彼女がそれをするのにふさわしいから選ばれたんだと思うんですが…


最大事件

ただなんとなくではなく、大きなバックボーンがあったんですね。

能力者が生まれ始めた経緯は分かりませんが。

怪物の姿ってのも全て嘘だったわけです。

能力者は存在しないものに対抗するために訓練をしているわけですね…

これは教師も恐らく知らない事実なんでしょうね。

バレる可能性は全て排除しているでしょうから。

そしてその危険を冒してでも国はナナを送り込んだ。

それほどまでに信頼があるということなんでしょうね。

なにか能力があるからでしょうか。

それとも、また別の理由があるのか…


渋沢 ヨウヘイ

結構使える能力を持っていました。

…が、それでも推定殺害人数は80万。

ナナオの100万には及びません。

それほどまでに彼の影響力があったわけですか。

…というか、これは誰が決めているんでしょうね。

その人の能力に応じて決めているんでしょうか。

能力が判明しているのならナナに教えてくれてもいいのに。

そうしないということはまた理由があるんでしょう。

過去に戻ってモグオを殴ったアレで思ったんですが…

過去に戻ったときにナナやセイヤに見られなかったんでしょうか?

あくまで「ハッキリ」は見られなかったってことなのかな?

2人はモグオに注目していたでしょうしね。


追求

キョウヤがヤベえやつだった…

シスコンのツインテ燃えだったとは。

…とはいえ、尻尾を掴みたくなるってのは意味ありげですよね。

探偵的なことを得意としているんでしょうか。

罠にはめようとするナナの行動に笑みを含んでいましたし。

ナナへの疑惑が強いことは確かなんでしょうね。


調査と発覚

このシーン楽しかったですね。

それでもナナの徹底っぷりが勝利したわけですか。

この作品の魅力が見られるシーンだったと思います。


処理

ここからのナナの活躍はとても面白かったです。

やはりナナの頭は切れるんでしょうね。

その点でナナが選ばれたってのはあるのかも。

この展開が次回以降も見られるのは爽快ですね。

毎回、どうやって討伐するのか楽しみでしょうがありません。

…死ぬのが推しキャラじゃなければ。

キョウヤとの攻防も見ものです。


というわけで、また次回。


https://munounanana.com/

©るーすぼーい・古屋庵/SQUARE ENIX・「無能なナナ」製作委員会

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