[本編まとめ]第4話 無能なナナ[感想・考察]

[本編まとめ]第4話 無能なナナ[感想・考察]

タイトル

ヒーリング

アバン

敵の仕業

先日の火事について、キョウヤは「敵にやられた」と話していました。

クラスメイトはそれを信じませんが、ナナオが来ない理由はまだ分かりません。

Aパート

犬飼ミチル

ナナにとって、キョウヤが「不老不死」であったことは予想外の失策。

このままではナナオたちの死を誤魔化すのも時間の問題。

キョウヤの目をかわさなければ、能力者たちの討伐も進みません。

騒ぎながら教室に入ってきた「羽生 キララ」「高梨 カオリ」

彼女たちは「犬飼 ミチル」の下駄箱に「ラブレターが入っていた」と茶化していました。

ナナはそれに白い目を向ける一方、ミチルはナナの足をじっと見ます。

すると、ミチルはナナの足を舐め始めたのです。

実はその部分は先日キョウヤに掴まれたときに怪我した箇所。

ミチルが舐めたおかげであっという間に怪我が治ってしまったのです。

ミチルの能力は「治癒」、その代償は「寿命の短縮」なのです。

ナナはミチルに感謝を告げ、「素敵な能力だ」と笑顔を浮かべるのでした。

犬飼ミチル 推定殺害人数15万人以上

怪我を治すことの出来るミチルは討伐の邪魔になりかねません。

とはいえ、今のナナには常にキョウヤの監視がついてまわっていました。

一方、ミチルは告白の相手を待っていました。

ナナは彼女のもとへ向かい、その相手が「来ない」ことを告げたのです。

そして指を指した先にはキララとカオリの姿が。

つまり、ミチルは2人にからかわれていただけなのです。

友達に裏切られて涙を流すミチル。

そんな彼女をナナは「ご飯を食べに行こう」と誘うのでした。

襲撃

食堂でミチルと会話を交わし、一定の信頼を得ることが出来たナナ。

自室に戻った後、彼女の能力について整理を行います。

・舌で舐めれば、内蔵や筋肉の損傷まで回復する。

・自分の身体にも使うことが出来るが、舌が届くところまで。

ミチルを殺すには舌の届かない背中を攻撃する必要があるというわけ。

ナナが「錐」を手に部屋を出ると、そこに待っていたのはキョウヤ。

彼は「敵が来ないか見張っていた」と言いつつ、ナナを見張っているのです。

ナナはバレないように窓から外へ抜け出し、ミチルの部屋へと駆け込みます。

「ミチルちゃん逃げて!人類の敵だ!」

そう言いながら、後ろを向いたミチルにナナは錐を振り上げるのでした。

ミチルの叫び声を聞きつけ、キョウヤはミチルの部屋へと向かいます。

するとそこには背中から血を流して倒れるナナの姿がありました。

不明点は多々ありながらも、キョウヤはナナには疑いの視線を向けていました。

しかし今、その彼女が目の前で血を流して倒れているのです。

ミチルの能力で大事には至らなかったナナ。

ナナがミチルの部屋に来て刺されるまでの経緯を話し始めます。

部屋で寝ていたら外から敵の声が聞こえた。

窓から外に出たら、敵がミチルを狙ってると気づいた。

ミチルを助けに部屋に入ったところ、後ろから刺されてしまった。

敵は姿形が見えないのかもしれない。

もちろん、この騒ぎはナナが起こしたフェイク。

「キョウヤに考えさせる」ことが目的の1つ。

そして「被害者の枠に身を隠す」ため。

ナナオの死やキョウヤの襲撃を生徒たちに隠し通すことは出来ません。

人類の敵が島に来ていると思い込ませるため、ナナは自分で背中を刺したと。

ミチルという犬が助けてくれるため、治療について考える必要はないのです。

そしてこの事件でナナが抱く最大の目的。

それは「ナナがリーダーになって学校を支配する」ことなのです。

Bパート

リーダー

翌日。

疑り深いキョウヤは、ナナとミチルに直撃。

彼が抱える最大の疑問は「敵の動機」

人類の敵がいたのなら、全員殺されてもおかしくはありませんでした。

ナナとミチルが敵であると仮定することはできます。

…が、ミチルはナナを治療している上、ナナは被害者である張本人。

ナナが自分を刺す動機も、先日キョウヤを襲った動機もわかりません。

キョウヤは「目に見えない敵がいる」と考え始めるほど。

そしてキョウヤの推理はナナの思惑通りの打ち止めとなったのでした。

ナナが怪我を負ったことが「人類の敵に襲われた」と考え始める生徒たち。

その中で次期リーダーを望む声が上がり始めます。

そこでナナは自らの失態がナナオの死を招いたと告白。

友を想って涙を流す彼女をミチルはリーダーへの推薦を始めます。

彼女の意見に他の生徒たちからも賛同の声が多数。

というわけで、ナナがリーダーになることが決定します。

その様子を1人の男子生徒がほくそ笑んで見ていたのでした。

明日から連休。

ナナはミチルに生徒たちの「能力と性格」をまとめるように指示。

これからはナナの裁量次第で人類の敵を出現させることができます。

さらに能力者を殺しても「名誉の戦死」と欺くことも容易なのです。

キョウヤも疑ってしまったことをナナに謝罪。

そして「錐のようなもの」で刺されていたことを指摘します。

どうやら、いまだキョウヤのナナへの疑いはいまだ晴れていない様子。

人間の道具を使った殺人方法では違和感を生みかねません。

そこで「魔法のような殺し方」にするため、ナナは森である実を拾います。

そして誰もいない理科室で何かを作るのでした。

自室で1人考えるキョウヤ。

彼は「クラスを掌握したナナが1人ずつ殺していく」疑いを持っていました。

…が、証拠も動機も分からず、ナナを告発することなんて不可能なのです。

「人類の敵は本当にいるのかもしれない。」

キョウヤは袋小路にハマり始めているのでした。

一方、ナナが考えたキョウヤの殺害方法の1つは「毒」

殺害現場を見られなければ、リーダーのナナが疑われることはないのです。

殺される未来

理科室から女子寮へと帰ってきたナナ。

すると「葉多平 ツネキチ」に声をかけられます。

彼は「未来が分かる」能力を持っています。

そしてナナに差し出したのは、ツネキチがナナに絞め殺される写真でした。

場所は「体育倉庫」で、写った時計によると時刻は「夜10時」

ツネキチはナナから事情を聞き出すため、無理やり食堂へと連れて行きます。

閉店していた食堂を無理やり開けさせて話を始めます。

ツネキチは昔は真面目な少年でした。

あるとき、進路を決めるテストで0点を取る未来を見てしまいました。

彼はその未来を回避するため、猛勉強に取り組んだのです。

…が、結果はテストの日に高熱を出してしまって0点に。

つまり、未来はどう頑張っても変わらないというわけ。

そしてこの食堂でのナナの未来をもう1つ予知していました。

内容は「ざるそばを頭からかぶってしまう」という未来。

実際にナナはざるそばを注文しており、店員が近くまで持ってきていました。

ナナはその未来を回避するため、かぶる前に注文を変更。

しかし店員は滑って転んでしまい、ナナはざるそばをかぶってしまったのです。

これで「ツネキチが念写した未来は変わらない」ことが証明されました。

改めてツネキチは「ナナが自分を殺す理由」を尋ねます。

対してナナはしらばっくれていましたが…

ツネキチが差し出したのは「ナナがナナオを殺した写真」だったのです。

エンドカード

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さいご

というわけで、無能なナナ4話でした。


敵の仕業

キョウヤはまだ確信には至っていなかったんですね。

あれでもう確定されたかと思っていました。


犬飼ミチル

ついに女の子の新キャラが。

かわいいわんこですね、ぺろぺろするところいい…

「ナナしゃん」って呼ぶのもかわいいですね!

キララとカオリはミチルが大好きすぎるんでしょうね、多分。

かわいいからこそからかいたくなるみたいな。

ラブレターの字は完全に女子だったし。

小学生男子みたいな思考してんな。


襲撃

ナナは相当な覚悟だったんでしょうね。

治ると言っても、痛みがないわけないですし。

まあここに来ている時点で覚悟はしてきてはいるでしょうが。

2度もペロペロが見られたので、個人的にはいいシーンでした。

刺した後にスッとスカートの中に錐を隠すのカッコいい。


リーダー

今回は面白いようにナナの思惑通りに進んでいきましたね。

キョウヤが突っ込んできてもおかしくないところはちらほらありましたが…

というか、ナナに詰問するシーンはめちゃくちゃ近かったですね。

そこまで謎を解明することに快感を覚えているんでしょうか。


殺される未来

この展開は考えていませんでした。

ただのめちゃくちゃなチャラ男かと思いきや、優秀な能力持ってるし。

今までで最大の危機がナナに訪れたかもしれませんね。

まず気になるのは代償でしょうか。

今回からは…想像つきそうなものはなかったように思えます。

次に未来を見る条件。

どのぐらい前から未来を見られるのか、時間を指定して見ることが出来るのか。

そばをかぶったナナを見たのなら、自分以外の未来も見れるんですかね。

いつでも思い通りに未来を念写できるのなら強すぎますけど…

そしてツネキチはナナにいつ殺される未来なのか。

時間の指定はあれど、日にちの指定はあるわけではないんですよね。

その時間も時計が示していただけで、別の時間である可能性もありますし。

ツネキチからしたら「未来のいつかの光景」ってことなんでしょうかね?

最後にナナオ殺害現場の写真について。

ナナオの殺害について知っていたのに何も言わなかったんですよね。

それは彼の性格の悪さで、ただ言わなかっただけなんでしょうか。

それとも、ナナオが死ぬときにはそれを見れていなかったのかも。

実は未来を見られるってわけじゃないのかもしれないですよね。

場所や人間を指定した過去未来の姿を見られるとか…

そっちのほうが強くなりそう。


というわけで、また次回。


https://munounanana.com/

©るーすぼーい・古屋庵/SQUARE ENIX・「無能なナナ」製作委員会

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