[本編まとめ]第5話 無能なナナ[感想・考察]

[本編まとめ]第5話 無能なナナ[感想・考察]

タイトル

能力者VS無能力者PART2

アバン

脅迫

ツネキチにより、ナナオの殺害現場の写真を突きつけられたナナ。

それはナナが転校してきた日に予知されたものでした。

今まで彼が騒がなかったのは「ナナを脅迫する」ため。

信用されていない彼では、そもそも誰にも信じてもらうこともできません。

とはいえ、この写真を他の生徒たちに見られるのは一大事。

いち早くツネキチを始末し、写真を処分する必要があります。

とりあえず、この場はツネキチの言葉に従うことに。

彼は「彼女がいない」と舌なめずりをするのでした。

Aパート

ツネキチの能力

その後。

ツネキチの部屋でマッサージをさせられるナナ。

彼は能力を使って人を助けるなんてカケラも思っていません。

そのクズさにはナナも罪悪感を覚えることはありません。

とはいえ、写真の未来は絶対の可能性は大いにあります。

今すぐ殺そうとすれば、運命的な力が働いて失敗してしまうかもしれません。

ナナは一旦ツネキチへの殺意を収めることに。

一方、ツネキチは予知した後に起こることも警戒していました。

そこで「自宅待機」を決心。

帰ろうとするナナも引き止め、この部屋に軟禁しておくことに。

ナナへの邪な考えを浮かべながら、カメラに手を置いて眠り始めるのでした。

深夜。

ツネキチは寝ながらシャッターを押していました。

それこそ、彼の能力「予知夢を念写」する姿。

しかし、望んだ未来を見ることはできないのです。

ナナはその中の1枚の写真を見て、慌てて懐に隠したのでした。

カメラの調査をすることに。

撮影を試してみますが、それは普通のインスタントカメラに過ぎません。

つまり、未来を予知できるのはカメラではなく、ツネキチだと確定しました。

写真を処分したところで、カメラにはデータが現存している可能性がある。

そのため、カメラごと処分する必要があるのです。

「運命などと気に入らない!」

ナナは体育倉庫の中で心を固くするのでした。

ナナVSツネキチ

翌朝。

写真の未来が確定していると思っているツネキチ。

彼はそれまでは殺されないと高をくくっています。

それでも用心して、ともに体育倉庫に近づかないように促すのです。

とはいえ、月の形から判断すれば今晩にも起こる出来事。

「あの場面をキョウヤたちに見られるのはマズい」とナナは思っています。

…と、ツネキチは「写真を隠している」と見抜いていました。

それは「一晩で5つの未来を予知できる」から。

そのうち「1枚は決定的な未来」が撮影されるのです。

能力の真実に動揺するナナを「身体検査」と称して身体を弄るツネキチ。

そして見つけた写真は「乱暴され、縄で首を絞めて殺されるナナの姿」でした。

ナナがそれを隠したのは「死にたくない」から。

ツネキチに縋り「未来は変えられる」と訴えます。

この写真により、ツネキチが首を絞めても殺されない未来が確定しました。

それが分かって安心するツネキチは「今晩に体育倉庫で待っている」と宣言。

10時になっても何も起こらなければ、ツネキチはナナを信じるというわけ。

ツネキチは風呂へ行き、ここでナナはツネキチを始末することを決心。

ですが、部屋の外にはモグオたちが歓談をしていました。

このままツネキチを始末しては、彼らにバレてしまう恐れがあります。

そこでナナはツネキチの時計を少し調整することに。

帰ってきたツネキチは邪な考えを抱えていました。

彼は「正当防衛」と称し、未来でナナを乱暴しようと思っているのです。

ナナは夜まで部屋へ戻ります。

そんな彼女に「10時に来なかったら写真をばら撒く」と脅迫するのでした。

ナナは一足先に体育倉庫に身を潜めていました。

葉多平ツネキチ 推定殺害人数五十万人以上。

しかしツネキチが現れる直前、針を入れているケースを落としてしまいます。

それでもナナは行動を開始。

縄を手にツネキチの首を絞めようとします。

実はツネキチの時計を10分遅らせていました。

その油断をしているスキに殺してしまおうという算段なのです。

…が、ナナの細工はツネキチも読んで針を戻していました。

縄を振りほどき、逆にナナを押し倒してしまいます。

そして「正当防衛」で服を脱がせてナナを乱暴しようと始めます。

…が、突然苦しみ始めるツネキチ。

一方、様子を豹変させたナナは語り始めました。

ナナが毒針のケースを落としたのも、ツネキチが時計の細工に気づいたのも運命通り。

さすがのナナも未来予知を信じざるを得ませんでした。

「あの写真」の未来もまた運命通りだったのです。

2人がもみ合った時、倒れたナナの手の先に毒針のケースが転がっていました。

それを使ってナナはツネキチを刺したというわけ。

「運命は常に人間の手の届くところにあるから、思考放棄は最後までしたくなかった。」

ナナは種を明かします。

まず必要だったのは「部屋に篭るツネキチを人気のない場所に連れ出す方法」

彼は「勝利を確信する」まで、動くつもりはありませんでした。

そこで鍵となったのがナナの死体写真。

実はあれは予知夢の念写ではなく、ナナの自撮り写真だったのです。

本当の「5枚目の写真」はナナが隠し持っていました。

とはいえ、ナナが警戒しているのは「今まで」ではなく「これから」

体育倉庫にキョウヤとミチルが入ってきます。

その未来は5枚目の写真が予知していたのでした。

Bパート

言い訳

ツネキチに軟禁され、姿が見えないナナをミチルは心配していました。

そして彼女がキョウヤに相談をしてここに来たというわけ。

この状況を打開するために行動を開始。

ナナは涙を流して「ツネキチを助けて」とミチルに訴えます。

ミチルが看病する一方、キョウヤはここに辿り着いた詳細を語り始めます。

情報収集した結果、ツネキチがクラスメイトに口にしているのを知りました。

「ナナが俺の彼女になった」と。

異変を察したキョウヤはツネキチの部屋に侵入。

そしてそこにあった写真から推理して体育倉庫にやってきたというわけ。

ツネキチの部屋にはナナオの殺害現場の写真がありました。

ナナ絶体絶命か…と思いきや、彼が持っていたのはナナの自撮り写真。

他に見たのは「ざるそば」だけの様子。

ナナオ殺害現場の写真が見られていないと知ったナナは話の方向を確定。

「最初はただの相談だったが、そのうちにお風呂の写真で脅迫された。」

「ツネキチは人類の敵に殺された。」

「明日ツネキチの死を公表するけど、彼を責めないでほしい。」

最後にツネキチの遺体に手を合わせるのでした。

「人類の敵は何でもありだ」とキョウヤが呟く一方、ナナもその思いは共通。

人類の敵である能力者の能力にナナは驚かされるものばかりなのです。

ミチルは続けてツネキチの遺体の元で「あること」を試すことに。

ナナは先んじてその場を脱し、ツネキチの部屋へ写真の回収へ向かいます。

その最中にキョウヤもやってきたのです。

彼は「ツネキチが人類の敵に殺されたのではない」と思っています。

「可能性を潰すため」と言いつつ、ナナの様子を探りに来たというわけ。

そんな彼は「ナナの自撮りが予知ではないかもしれない」と察していました。

それは「縄の縛られ方」のせい。

誰かが縛ったのには手間が大きい「二重」で巻かれていたから。

確信はないものの、予知ではないとしたら可能性は「自撮り」のみ。

それをする目的は「ツネキチを油断させて殺す」ためでしかないのです。

一方、ミチルは続けて治療を試みていました。

後々にナナは様子を見に行くことに。

ナナが部屋を出た後、キョウヤは1人考えます。

足りない情報は「ナナとツネキチのやり取り」

鍵は「写真」でしたが、部屋に来たときにはナナが回収した後でした。

そして不明点もう1つは「ツネキチ殺しの凶器」なのです。

ミチルが見たもの

部屋に戻ったナナは写真の確認。

そこには目的の「ナナオ殺害現場の写真」がありませんでした。

ツネキチの部屋を探したのに見つからないということは…

一方、ミチルは治療を続けるも死んだツネキチが起きる様子はありません。

彼女がそうするのは「ナナに憧れている」から。

彼女のように「人を助けられるようになる」ことが望みなのです。

…と、ツネキチの服の中に違和感を覚えます。

そこにあったのは「ナナオ殺害現場の写真」

それを見ていると、側に立っていたナナは言うのでした。

「ミチルちゃん、何か見ちゃいましたか?」

エンドカード

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さいご

というわけで、無能なナナ5話でした。


脅迫

なかなかのゲスさを持った男でしたね…

現実を知らしめられて腐りきってしまったわけですか。

未来を知れる能力も代償は大きい…

やはり、能力も便利なだけではないんですね。


ツネキチの能力

彼の能力の代償は何だったんでしょうね。

ヨウヘイほど大きなデメリットは見えてきませんでしたが。

予知夢っての昼寝や仮眠でもダメだったのかな。

ここのあっさり寝ちゃうツネキチくんに僅かな純粋さを感じる。

「寝るんかい!」って思いましたよね。


ナナVSツネキチ

なかなかの頭脳戦が繰り広げられて面白かったです。

決まった未来がどんどん現実になっていく展開が大好き。

まあツネキチもよく頑張ったんじゃないでしょうか。

ナナを相手にするには力不足だったようですが。

やはり、キョウヤほどの知能がないとな!

実際、5枚目の写真を見られてたらどうなってたんでしょう。

あそこの未来を変えることはそうそう出来ないように思えますが…


言い訳

キョウヤのあと一歩届かない姿へのもどかしさが癖になりそう。

もうちょっと強引に行けばバレてもおかしくはないでしょうけどね。

そうすることの代償の方が大きいかな?

もし失敗したとしたら、他の生徒たちからの警戒は半端ないでしょうし…

ナナはかわいいから応援したいですが、キョウヤを応援したい気持ちもある。

このジレンマを味わっているこの瞬間が快感ですね…ありがとう。


ミチルが見たもの

ミチルちゃんはなかなかの頑張り屋ですね。

次回予告でそれっぽいのはありましたが、蘇生できちゃうんでしょうかね?

まあその努力のせいで窮地に立たされようとしていますが…

普通に考えれば、このままナナに始末されてもおかしくはないですよね…

どうやって生存ルートを勝ち取ることが出来るんでしょう。

それとも、このままナナに始末されてしまうのか。

ミチルが蘇生される側かもしれないですよね、気になる。


というわけで、また次回。


https://munounanana.com/

©るーすぼーい・古屋庵/SQUARE ENIX・「無能なナナ」製作委員会

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