[本編まとめ]第11話 魔女の旅々[感想・考察]

[本編まとめ]第11話 魔女の旅々[感想・考察]

タイトル

二人の弟子

二人の弟子①

イレイナはクノーツに到着。

そこでは「骨董堂が復活した」という噂が流れていました。

このままでは魔法使いであるイレイナも襲われかねません。

そこで面倒を避けるため、一般人になりきって観光へと繰り出すのでした。

サヤはクノーツに到着し、小箱を届けに魔法統括協会に向かっていました。

住民からの注目の視線を感じつつも、気にすることなく進みます。

すると、路地裏で老婆に扮した骨董堂のボスに声を掛けられたのです。

彼女は気を引いているスキに、手下に小箱を奪わせようとしていました。

…が、サヤは彼女の声掛けを振り切り、去っていこうとします。

それを危うく感じたボスはサヤに向かって煙玉を発射。

サヤはそれに当たりますが、何食わぬ表情でその場を飛び去っていくのでした。

サヤが協会に向かう途中、何者かに路地裏へと引きずり込まれてしまいます。

命の危機か…と思いきや、それは妹の「ミナ」でした。

曰く、協会の仕事である潜入調査中とのこと。

しかし、彼女はサヤが行う小箱の運搬については知らされていません。

ミナはサヤを自室へと招こうとしますが、サヤが優先するのは仕事。

軽はずみに茶化すサヤに、ミナは鋭い視線をおくるのでした。

イレイナは観光を堪能中。

そんな彼女に目をつけたのは骨董堂のボスでした。

彼女はイレイナが「箱を開けてくれる」と察し、煙玉を吹き出します。

それが当たった途端、イレイナは意識が遠のいていったのです。

目を覚ますと、そこにいたのは自らを諭してくる見知らぬ少女ミナ。

一方、サヤが気づくと、目の前の鏡に映る自分の顔はイレイナ。

つまり、イレイナとサヤの意識が入れ替わってしまっていたのです。

そしてイレイナの手元にあったのは謎の箱。

イレイナはそれを開けてしまい、飛び出した煙が街中に充満。

…と思ったのも束の間、ミナはイレイナを押し倒して迫ってきたのです。

どうやらミナはサヤのことが大好きな様子で、唇さえ奪おうとしてきます。

その危機にイレイナはお腹にパンチを繰り出してミナをノックアウト。

一方、街中は男女関係なく愛を迫る人々が溢れる状況となっていました。

イレイナはすぐにこの状況が箱を開けたせいだと察します。

そして彼女が見たのは、窓に映る自分の姿にうっとりするイレイナの姿。

そこでようやく、お互いが入れ替わっていることに気付いたのでした。

二人の弟子②

2人は事情を確認し合います。

不明点に関しては、大混乱に乗じて横暴を働く骨董堂が話していました。

骨董堂は偽の依頼を出し、押収された小箱をサヤに持ってこさせました。

最も望むべき結果は小箱を奪うこと。

ですがそれは叶わず、イレイナと入れ替えて箱を開けさせたというわけ。

ニケの冒険譚にある骨董堂が復活したことに興味がわき始めるイレイナ。

そして2人は骨董堂メンバーを捕まえ、ボスの居場所を聞き出すのでした。

2人は骨董堂のアジトに到着し、あっという間にボスを捕まえてしまいます。

フーラとシレンのようにボスを捕まえたことでテンションが上がるイレイナ。

しかし、まだ街中の骨董堂メンバーの横暴を止める必要があります。

…と思いきや、既にそれを収めていた魔女が2人。

その人物こそ2人の師匠であるフランとシーラでした。

骨董堂に対して、2度目の勝利を収めたフランとシーラ。

その事実を知り、イレイナはニケの冒険譚の秘密を察し始めます。

あとは小箱をもう一度開けて、呪いを封じ込めたのでした。

翌日、街も入れ替わりも元通りに。

小箱ははるか水平線の向こうの島から持ち込まれたものでした。

そこそこ好きな人を前にするとまともでいられなくなる。

本当に好きな人を前にするとどうしようもなくなる。

つまりはミナはサヤのことを本当に好きだということなのです。

サヤが大好きなイレイナに対抗意識を燃やし始めるミナ。

とはいえ、彼女は魔女見習い卒業後、サヤを置いていってしまいました。

それはミナの師匠でもあるシーラが語ります。

ミナにすぐに魔女になる仕事させるために強引に故郷に帰らせたから。

それだけでなく、サヤは人に依存する傾向あります。

それゆえ、いつまでも一緒にいることが互いのためにならないと思ったのです。

故郷へと帰ったミナはサヤと離されてシーラに激怒していました。

つまり、依存していたのはサヤではなく、ミナの方だったのでした。

シーラとサヤとミナが魔法統括協会へと帰っていった後のこと。

フランは「師匠が誰か気付いているでしょう」と尋ねます。

しかし、イレイナはしらばっくれます。

「なにかに気付いてしまったら、自由の旅が終わってしまうかもしれない。」

イレイナはまだ旅を続けたいという思いが強くあるのです。

「影響を与えた人間が誰であっても、それに気付いても変わらないでしょう。」

フランは素直になれないイレイナを諭し、故郷に1度は帰るよう提案します。

「いつだって私たちがあなたを想っていることを忘れないで。」

その言葉にイレイナは素直になり、「私も大好きだ」と伝えるのでした。

ニケの冒険譚は全5巻から構成されています。

しかしイレイナは、5巻で終わらないように旅を続けることを決心します。

フランとシーラが素直になった国から新たな一歩を踏み出し始めます。

「私はこれからもただの灰の魔女、ただの旅人でありたい」と。

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さいご

二人の弟子①

今回と前回のタイトルの繋がり面白いですよね。

前回は師匠で今回は弟子、なるほどな名称でした。

ここでサヤの妹が出てきたことにはビックリでしたね。

最初はツンツンで素直になれない女の子だったのにな…

まもなくキャラ崩壊を起こしてしまいましたね。

呪いがあるうちにサヤがミナの姿を見ていたらどうなっていたんでしょう…

なんの躊躇いもなく箱を開くイレイナさんかわいい。

あの展開で開けないという選択を取るイレイナの姿が思い浮かびません…

好奇心には抗うこと無く、とりあえず起きてから考えるタイプですよね。

この街の男女関係の入り乱れからは闇を感じる…


二人の弟子②

鏡に映るイレイナにペロペロするサヤ好き。

あれもまた呪いの影響は受けているんでしょうか…?

なかったとしても確実にやっていそうではありますが…

今回、ついにイレイナがニケの冒険譚の真実を知ったわけですか。

事情を察していくところ好き。

イレイナはどこでニケと出会うことになるんでしょう。

考えてみれば、確かにその時が物語の終わりになりそうな気もします。

フラン先生はそうは思わないみたいですが、はたしてどうなるんでしょう。

実家に帰ったとしても、あくまでニケではなく母親として接するかもしれない。

ヴィクトリカさんをニケとして見る時が旅の終わりなのかも。

ニケにイレイナの物語を話して聞かせるシーンは楽しみだな…

ミナのキャラが濃いかったので、次の登場が楽しみなわけですが。

次はイレイナと1対1でのエピソードが見たいですね。


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© 白石定規・SBクリエイティブ/魔女の旅々製作委員会

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