[感想・考察]第11話 魔王学院の不適合者[ネタバレあり]

[感想・考察]第11話 魔王学院の不適合者[ネタバレあり]

タイトル

11話 命の輝き

アバン

2回戦開始

学院対抗戦の2回戦が開始。

今回のガイズの使用は形だけ。

サーシャやレイは自らの力を示すことを望んだのです。

一方、勇者学院サイドはアノスに対して警戒を強めています。

暴虐の魔王は「勇者カノンの次に強い」と言われている存在なのです。

それでも勝利を信じて疑わないのは「カノンの声が聞こえ続けている」から。

それは「魔族を殺せ」と何度も繰り返し囁いてくるものだったのです。

Aパート

強力な魔王学院

アノスは初っ端からジオ・グレイズをぶっ放します。

しかしそれをある結界と1人の生徒によって砕かれてしまいます。

結界は敵の力を削いで味方の力を高める「デ・イジェリア」という魔法。

このまま放置していれば時間切れになりかねません。

それに対抗するために結界内にミーシャが魔王城を建造することに。

魔王城の地形効果で結界の効果を防ぐことが出来るのです。

その建造までの3分間の時間稼ぎをアノスが担います。

アノスに対して立ち向かってくるのは4人の勇者候補生でした。

いつもの3人に加え、1人は女子生徒の「ゼシア・カノン・イジェイシカ」

彼女はカノンの第4根源であり、口を利くことが出来ません。

勇者学院序列1位でもあり、光の聖剣「エンハーレ」を武器にしています。

4人の攻撃がミーシャに迫りますが、アノスはそれを身体を呈してガード。

しかし、対魔族用結界魔法で囚われてしまいます。

その光景に余裕綽々の勇者候補生たち。

…ですが、アノスはその結界もろとも彼らを簡単に吹き飛ばすのでした。

ミーシャの城が完成し、サーシャたちは結界内へと突入。

アノスの魔法による瀕死状態から命からがら生き返ったラオス。

そんな彼の相手をするのはサーシャ。

サーシャはラオスの苛烈な攻撃を避けつつ、彼の校章を奪い取ります。

ラオスは聖剣を扱いながら、なんとかそれを奪還。

そして校章を使った結界魔法「バーディスド」でサーシャを捕らえたのです。

…が、むしろ身体に異変が起きたのはラオスの方でした。

実はサーシャは校章を奪った際に毒魔法を埋め込んでいました。

それを使ったことでラオスは毒を受けてしまったというわけ。

サーシャは結界を破滅の魔眼で壊し、ラオスに打ち勝つのでした。

一方、ハイネの相手をするのはレイ。

ハイネはレイに対して「地震結界」を使用します。

その効果は「聖なる力以外を縛り付ける」こと。

そして扱うのは2本の聖剣です。

「大聖地剣ゼーレ」「大聖土剣ゼレオ」

ゼレオで付けた傷跡をゼーレで斬ることで聖痕となるのです。

そんな余裕綽々なハイネを結界内からレイは腕を斬り落とします。

彼は魔剣に聖なる魔力を纏わせて動かしたというわけ。

それでも余裕を見せるハイネに対し、次は本物の聖剣を使うことに。

レイはハイネから2本の聖剣を奪い取り、ハイネに迫ったのです。

そして彼は「聖痕だけで勘弁する」と、剣を振り下ろすのでした。

アノスは死んだふりをしていたレドリアーノと戦闘。

その最中、ゼシアも参戦に現れます。

ゼシアの素早い剣戟はアノスの胸を捉えた。

…かに思えましたが、彼の結果を貫くことは出来ません。

アノスに軽くいなされた2人は「アレ」を使うことに。

ジェルガカノンに寄せられた人類の応援の声が力となり始めるのでした。

Bパート

8人VS1000万人

魔法「アスク」によって力を高めるレドリアーノとゼシア。

それはガイラリーテの市民1000万人の応援の力なのです。

その力はアノスの結界をぶち破るほどの力を持ち合わせていました。

アノスはそれに対抗するため、「8人」の応援の力をもらうことに。

そこで頼るのは「ファンユニオン」です。

ファンユニオンはアノス応援曲を合唱してアノスが見事に強化。

それにより、1000万人から得た力で強化された2人を圧倒してしまいます。

アスクにおいて重要なのは「想いの切実さと心を一つに束ねる」こと。

2000年前のカノンが背負った10万人の人類のそれとは比べ物にならないのです。

アノスに対する憎しみが改めて湧き上がり始めるレドリアーノ。

それと同じくして、アノスたちにも声が聞こえ始めます。

その声の正体は「洗脳魔法」であったことが判明しました。

洗脳されたゼシアは殺意を振り翳してアノスに突撃。

そして根源魔法「ガヴエル」を使用し、アノスもろとも自爆を図ったのです。

それでもアノスは全くの無傷。

しかし、消滅したはずのゼシアが繰り返しアノスにガヴエルを使って突撃。

そこでアノスはゼシアの根源自体の動きを止めることに。

すると聞こえてきたのは「エレオノール」の声でした。

彼女は「神殿に来てほしい」と頼んだのです。

「ゼシアを止められるのはエレオノールだけ」だから。

アノスはゼシアを引き受け、それをミーシャに託すのでした。

ミーシャの危機

神殿にやってきたミーシャ。

そんな彼女のもとに立ちはだかったのはディエゴです。

彼は封印を解き放ち、そこから漏れた聖なる光がミーシャに襲いかかります。

さらに追い打ちをかけるようにディエゴは幾度も聖剣を突き刺すのです。

2000年の魔族への恨みをサーシャ1人にぶつけるように。

彼は最初から魔族を殺すことだけが目的だったのです。

ミーシャにトドメを刺そうとした時、逆にディエゴは攻撃を受けてしまいます。

それを行ったのは激怒していたアノスでした。

彼は一度殺して再生させてから「学院の真の目的」について尋ねます。

口を噤み続けるディエゴにアノスは「魔物化」の魔法を使用。

すると瞬く間にディエゴは魔物へと変貌させられてしまいます。

それに怒ったディエゴはジェルガカノンに「魔族へ突撃」を指示。

そして自らガヴエルを発動させて自爆を敢行させようとします。

…が、アノスは湖全域のガヴエルの時間を停止させて阻止。

怒りを露わにしたアノスはディエゴの根源に攻撃を始めます。

根源が傷つくことは、人間には耐えられないほどの苦痛となります。

…が、それをカノンだけは常に耐えきっていたのです。

彼は何度根源を滅ぼされても、その度に立ち上がり続けていました。

それは「他人よりも自分が犠牲になることを良しとしていた」から。

彼はずっと「人間のために魔族と戦い続けた」のです。

一方、ディエゴはその様子は全く見せないほどの無様な姿。

アノスは彼がカノンではないと判断し、その根源を打ち壊すのでした。

エレオノールの正体

アノスの腕の中で目覚めたミーシャ。

彼女は聖なる光により、アノスでは治癒できない傷を負っていました。

それをもたらしたのは、霊神人剣「エヴァンスマナ」でした。

そして2人はついに最奥へと到着。

そこにはエレオノールが囚われていたのです。

彼女に「何者だ」と尋ねるアノス。

その問いにエレオノールは答えるのでした。

「僕は『魔法』だぞ。」

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さいご

というわけで、魔王学院11話でした。


2回戦開始

この時点ですでに戦いの様相が見え始めていましたが…

勇者学院サイドも頑張るかもしれないですからね。


強力な魔王学院

あまりにも圧倒的すぎて申し訳なくなりますね。

精神的に再起不能に陥りそうなぐらいのやられっぷりでした。

サーシャは破滅の魔女としての最高の戦闘シーンでしたね。

カッコよくてかわいくて華麗で怖くて圧倒的。

アノスがいるから霞んじゃいますが、彼女も強いというわけですよ。

もっとたくさんサーシャの活躍シーンは見たいですね。

ミサの役割は何だったんでしょう。

ちらちら映ってはいましたが、何をしていたかはよくわかりませんでしたね。

他のモブ生徒の相手だったのかな?

ゼシアが何に対しても無反応だから、シュールに見えるところありますね。

それがかわいくて好きなので何の問題もないんですけど。


8人VS1000万人

ファンユニオンのアノスへの想いがめちゃくちゃに強い。

まあ多すぎると心を束ねることは難しそうですしね。

ファンユニオンの活躍シーンっていいですよね。

応援歌がちゃんと聴けたのも嬉しかったです。


ミーシャの危機

ここはめちゃくちゃ痛々しいシーンでした…

サーシャのリョナは望んでなかったです…

それだけにアノスにはもう少し残虐にディエゴを倒してほしかったですが。


エレオノールの正体

これはどういうことなんでしょうか。

魔法で作られた存在、ってことなのかな?

ゼシアとエレオノールの間には繋がりがあることは確かでしょう。

…が、よくわかんないですね。


というわけで、また次回。


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©2019 秋/KADOKAWA/Demon King Academy

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