[感想・考察]第13話 魔王学院の不適合者[ネタバレあり]

[感想・考察]第13話 魔王学院の不適合者[ネタバレあり]

タイトル

13話 世界が愛に満ちるように

アバン

レイの思い

レイは2000年前の真実についてアノスに語ります。

ジェルガは2000年後にアノスを滅ぼす計画を立てていました。

それに賛同せず、レイは彼の賛同者である人間に殺されてしまったのです。

レイはそれが「人間の過ち」として、正すことを決心。

使用するのは「エヴァンスマナ」

「宿命さえも断ち切る力」があるのです。

それを使い、アノスが暴虐の魔王として生まれる宿命を断ち切ったのです。

そして、レイはアヴォスが暴虐の魔王であると歴史を書き換えた

だからこそ、アノスの名が魔族の間から消滅していたというわけ。

レイの前準備はここまでで、これからが本番。

彼は「自分が暴虐の魔王として討たれる」つもりなのです。

このままでは人間は魔族を恨み、殺し続けることになります。

つまり、アノスはその人間を殺すしかなくなってしまうのです。

全ての元凶は「ジェルガがアスクに込めた憎悪」

虚構の魔王であるアヴォスが滅べば呪いが消えると、レイは考えています。

そんな彼にちらつかせるは、レイから奪い取った首飾り。

レイはその首飾りを「ミシェンスの首飾り」としています。

彼が持っていたということは、愛するミサに別れを告げてきたから。

これは「生まれ変わっても結ばれるように恋人が2つに分けて持つ」もの。

つまりアノスに奪われたままでは、ミサとのその効力は発揮されません。

アノスはレイが言葉では揺るがないと悟り、行動で変えることを決心。

命懸けで始まる首飾りの争奪戦。

2人は互いを守るために戦い始めるのでした。

Aパート

魔王VS勇者

アノスとレイの戦いは熾烈を極めていました。

2人は全力で戦い、アノスは1つまた1つとレイの根源を滅ぼしていきます。

あくまでレイにとってアノスは格上の存在。

2000年前もまた彼には破れ続けていました。

…が、レイは「最後に1度勝てばいい」と考えていたのです。

その1度こそ救うべき人を見つけた今。

残りの根源は1つながら、アノスの強力な魔法に立ち向かい…

見事、アノスの根源をエヴァンスマナで貫くに至ります。

アノスは自ら鉄仮面を被り、人々に対してアヴォスを騙ります。

一方、エヴァンスマナで魔王を殺したレイを人々はカノンと見て大喜び。

そしてアノスは魔族たちに撤退、そして宣言します。

「魔王復活まで人間に報復せず、復活するまで生き続けろ」と。

レイは自分が勇者であるとは思ってはいませんでした。

しかし人々の希望のためには、戦い続けるしか方法はなかったのです。

苦しみながら終わらない地獄の底で滅びるまで戦っていたレイ。

そんな彼に過去も今も手を差し伸べたのはアノスでした。

レイにとってはアノスだけがたった一人の勇者だったのです。

その勇者を打ち滅ぼし、レイは勝利を収めました。

…が、思い描いていた様相とは異なる結果となってしまいました。

Bパート

憎悪の暴走

アノスの言葉に倣い、レイは勝利宣言。

魔族もまた撤退を始めます。

…が、異を唱え始めたのはディエゴ。

レイが偽物だと嘯き、魔族の殲滅のためゼシア1万に自爆を命じたのです。

エレオノールは彼を止めようとしますが、ジェルガの憎悪は上を行きます。

アスクの中にある憎悪の塊はジェルガとして形を成したのです。

レイはエヴァンスマナでジェルガを断ち切ろうとしますが…

アスクは聖なる魔法なので、聖剣で滅ぼすことは出来ません。

そんな彼に代わり、サーシャとミーシャは立ち向かいます。

彼女たちはいまだアノスが再び帰ってくると信じているのです。

2人はネクロンの秘術「ディノジクセス」を使用して1つに融合。

「アイシャ」となり、ジェルガに立ち向かい始めます。

共闘

ジェルガはゼシアに自爆を命令。

レイやアイシャたちが防ごうとしますが、1万はあまりにも多すぎる数。

一同の健闘も虚しくゼシアは大爆発を起こしてしまいます。

…と思いきや、それを寸前で止めたのはアノスでした。

彼は起源魔法「アグロメント」を使ったのです。

敵の攻撃を起源として根源を再生することができますが、条件が1つ。

それは1度その攻撃を受けたことがあること。

ジェルガはアノスを倒すため、無理やり人間の希望を吸い取り始めます。

このままでは吸われた人間は元に戻りません。

そんな彼にアノス、そしてレイは2人で立ち向かいます。

「長きに渡る憎悪の連鎖を止め、アゼシオンとディルヘイドに平和をもたらすため」に。

しかしジェルガは「世界の法則」となった魔法。

それを相手にしてはアノスでさえも苦戦を強いられてしまいます。

そこで使うのは「アスク」。

アノスはファンユニオンからの応援の力をもらおうというわけ。

ファンユニオンはアノスのために今一度応援歌を歌い始めます。

魔族たちはアノスこそ暴虐の魔王本人であると気付きました。

そんな彼に忠義を示すため、ジェルガと戦うことを決心。

それだけでなく、人間と魔族が手を取り始めたのです。

その光景にアノスは「時代は変わり平和になった」とジェルガに告げます。

…が、いまだ狂信的に魔族を滅ぼすことだけを考えるジェルガ。

「魔族が滅びることは宿命だ」とジェルガは叫びます。

その宿命をレイはエヴァンスマナを使って断ち切ってしまったのです。

本来、エヴァンスマナで聖なる魔法は断ち切ることは出来ません。

…が、その理をアノスが滅ぼしてしまっていたのでした。

アノスとレイはジェルガを打ち砕くことに成功。

そんな彼が消えゆく中、アノスは一つ貝の首飾りを捧げます。

「ジェルガが愛した妻と再び結ばれるように。」

3人目

戦いは終結。

サーシャとミーシャはアノスの帰りに安心して泣き咽びます。

ミサはレイを笑顔で出迎えます。

対してレイはミサを優しく抱いて「ただいま」と声をかけるのでした。

エレオノールのもとにアノスが「約束を果たす」ためにやってきます。

そしてエレオノールを自らの魔法とし、ゼシアもまたアノスのものに。

エレオノールは泣いて喜び、「大好きだ」とアノスに告げるのでした。

その後。

魔族を引き連れてディルヘイドへ戻ってきたアノス。

自宅に帰るといつものように母イザベラが大喜びで出迎えます。

…が、そんな彼女が見たのはエレオノールというお嫁さん3人目。

さらにゼシア1万人という大勢の子どもがいる事実。

お嫁さん3人とともに、アノスはキノコグラタンで晩餐を始めるのでした。

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さいご

というわけで、魔王学院13話でした。


レイの思い

レイくんがいい人過ぎるじゃないですか…

というか、アノスのことが好き過ぎている。

それほどまでにレイの中でアノスの存在は大きかったのでしょう。

勇者だと言うぐらいですからね。


魔王VS勇者

根源を潰していく展開なんか楽しくていいですね。

根源を再生するときはなんか魔法とか使ったりするんでしょうか。

アノスがアヴォスを騙ったのは最初から決めていたんですかね?

それとも、レイがよく頑張ったからその流れに乗ってあげたのか。

さすがにレイを殺すことはないと思いますが、そうする可能性はあるかも。

まあ根源全部潰しても、アノスのことだからすぐ生き返らせそうですけどね。


憎悪の暴走

ディエゴ先生のアヘ顔が見られてよかったですね、私はいりませんでしたが。

ジェルガは性格として厄介な敵でしたね。

魔族へのヘイトの高さがそうしたんでしょうが。

サーシャミーシャ融合体のアイシャがまたかわいい。

やはり感情が出る分、サーシャ要素は多く見えますね。


共闘

アノスがジェルガにも救いを与えたのはさすがと言ったところ。

彼のヘイトを霧散させるためでもあったのかもですが。

ファンユニオンのライブシーンは…単体で見たかったですね。

展開も歌もどっちもいいんですが、どっちにも集中できなくって…

まあ応援ソングがここまで重要なファクターになるとは思わなかったですよね。


3人目

最後は素晴らしい大団円でした。

レイくんもミサと結ばれそうでよかったね。

そしてアノスは着々とハーレム要員を増やしてきたと。

エレオノールが幸せになれたのはとても嬉しいです。

エレオノールとサーシャミーシャの絡みもいつか見たいものです。

というわけで、今回が最終回。

アノス様バージョンのOPも良く、展開も良く、いい最後だったと思います。

いずれ続きが見られる日が来るといいですね。


というわけで、今回はこのあたりで。


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©2019 秋/KADOKAWA/Demon King Academy

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