[アバン・第一節]レディ・ライネスの事件簿を振り返ってみよう[ネタバレあり]

[アバン・第一節]レディ・ライネスの事件簿を振り返ってみよう[ネタバレあり]

今回は2019年4/27~5/11にFate/Grand Orderにおいて開催された、
「ロード・エルメロイII世の事件簿」とのコラボイベント
「レディ・ライネスの事件簿」のシナリオを振り返りつつ、
イベント未プレイの方にもわかるようまとめていきます。

正直私もあまり覚えていないので、今回記事つくるにあたり見直しますので、
間違ってたらごめんね…

7月より放映が開始された『ロード・エルメロイII世の事件簿』を視聴し、
興味を持っても今からゲーム内でそれを読むことはできないので、
そのために…ということで。

(権利関係が微妙だったので完全丸コピではありません。)


<アバン>

だからさ。

こいつはAチームにとっても、最大の泣きどころなんだ。

正直なところ、状況はまずい。

いまだに敵の尻尾さえつかめていない。

それでもね、あのキリシュタリアがいる。

腹の中を明かしてなくても、傑物は傑物だ。

どれほどの試練が待ち受けていようと、

彼は完璧に迎え撃つだろう。

だけど。

こればかりは、致命的なポイントだ。

カルデアの現行システムでは、どうしようもない。

観測されなくなってしまえば、

彼らは消滅せざるを得ない。

でも、彼女は不完全なんだろう?

残念ながら、その通り。

天才にも少しばかり時間が足りない。

だから、未来に託す。

時間が解決してくれることを祈ってね。

ああ、つまりさ。

君には、期待してるんだぜ――

ここに関しては敢えて本文ママです。

なぜかって? 私もちゃんとわからないからです。 ごめんね。

とりあえず、ここはこの後のお話を見てから振り返ることにしましょう…


<第一節>

眠っており意識がおぼろ気な中、
周囲から乗り物が停止するような駆動音と。
「お客様」と私を呼び、起こそうとする声が聞こえます。

???「おいおい、そんな悠長なので起きるか。」

???「こうだ!」

叩かれた衝撃に目を開けると、
眼の前には自分を「弟子」と呼ぶ見慣れぬ少女が。

あなたは誰かと尋ねると、彼女は指導役、チューターである、
ロード・エルメロイII世」だと名乗ります。

訳のわからない状況に私は回顧します。


馴染みの深いカルデアの風景。

思い出せるのは断片的な記憶。

「レイシフト」「そんなことに貴重な人材を割く」「とりわけ気をつけて」


カルデアのことは思い出せても、
彼女については全く思い出せません。

とりあえず彼女の荷物を持ち汽車を降りることに。

ここはロンドン。黒い塔は「時計塔」です。

エルメロイII世「もちろん、時計塔だとも。

魔術師が誇る知識の精髄、妄執がつくりあげた白亜の塔。」

エルメロイII世「根源を求めるとか言いながら、

ほとんどが権力抗争に熱を上げる、クズどもの巣さ。」

エルメロイII世「十二の君主(ロード)とそれに連なる魔術師が、

毎夜のごとく陰謀やら抗争やらを繰り返す魔窟だね。」

なかなかの酷い言い様。

彼女もまた最下位である現代魔術科のロードであり、特別扱いはされますが、
周囲の人間ほとんどが敵なので、昔から食事への毒の混入があったとか。

しかしどうしても私は何も思い出せません。

彼女によると、私は位もない初心者魔術師であったと。


彼女の集合住宅、フラットに到着しますが彼女は異変を感じたようで、
静かすぎると言います。

するとオートマタが出現、襲ってきます。

ここはロード・エルメロイII世が軽く一捻りします。

しかし彼女曰く、オートマタは彼女を襲うためではなく、
周囲の監視のために配置されていたのではと言い、
急いでフラットに入ります。


建物内は罠は仕掛けられておらず、去った後のようです。

エルメロイII世「あ、万が一のため、君が扉を開けてくるか?」

 まさか実験台ですか!

→そこは師匠が率先するところでは

エルメロイII世「つべこべ言わない。

弟子なら師匠のために死ぬべきだろう。ほれ開けろ!」

きみのためなら死ねる。

私は扉を開けますか、特に何も起こりません。

彼女は安心し、中へ入り授業の準備をしようとしたところ、
血の臭いがすると言い、注意しながら様子を探ります。

そこには血を流し、倒れている男性の姿が。

私は何か思い出せそうですが、記憶ははっきりしません。

エルメロイII世「そんな……お前……お前は……」

エルメロイII世「兄上……!

ロード・エルメロイII世……!」

→え?

エルメロイII世「ああ、いや、そうだ。私はエルメロイII世じゃない。

私はいままで何を言っていた?」

エルメロイII世「どうして、自分がエルメロイII世だなんて思っていた?

どうして、そんな思い込みをしていられた?」

エルメロイII世?「どうして……兄上が……」

彼女もまた記憶が混濁している様子。

周囲の様子を調べると、手元の紙に「M」と見られる文字が。

と、調べているうちにオートマタが多数乱入してきます。

数が多く、キリがないので退避することに。

私は部屋の窓(四階)から突き落とされ、彼女は月霊髄液(トリム)を使用。

ひどい…

トリムは彼女を運び、外へ着地。

オートマタに魔弾を放ちともに退避します。


なんとか退避できた3人。

無様な着地にダメ出しされますが、私は彼女に先ほどの事情を聞きます。

すると彼女は「ロード・エルメロイII世」ではなく、
「ライネス・エルメロイ・アーチゾルテ」と名乗り、
自分はさきほど倒れていた死体の義妹だと言います。

ライネス「どうして……兄上が殺されて……」

→大切な人だったんですか

ライネス「兄上は……私にとって……」

ライネスの使い魔である礼装・月霊髄液のトリムマウもまた、
ライネスのことをエルメロイII世と認識していたようです。

また私が弟子であるという認識も間違いだと分かったと。

しかし未だに私は記憶が戻りません。

また彼女は街自体にも異変を感じます。

風景が19世紀から20世紀初頭のようで、世界がおかしいと…

と、突然世界がぐにゃりと歪み、通信が入ります。

カルデアの仲間、マシュからの通信。

マシュ「先輩!聞こえ……ますか……!」

マシュ「レイシフト中に……連絡が……今も……!

取り込まれた……先輩……とは……」

マシュ「ダメ……通信が確立……できない……

とにかく……せめて……霊基グラフの……トランクを……」

ライネス「霊基グラフ?」

通信が切れると、視界が真っ暗になります。

ほどなくして視界が開けるとそこには。

先ほどとは打って変わった街の様子。

彼女は記憶と世界の異常に気づいたことで、
阻害されていた認識が復帰したのではと言いますが、
ここがどこかわかりません。

トランクについては彼女が既に持っていたようです。

謎が多いこの世界。

とにかくロード・エルメロイII世を殺して、私たちの記憶を奪った
犯人を探すためにライネスとともに協力することに。

ライネス「必ず…………必ず、捕まえてみせるとも。」

ライネス「我が兄を殺した犯人を捕まえ、報いを受けさせるまで、

絶対に立ち止まってやるものか――!」


以上が第一節のお話です。

簡単にまとめると、

レイシフト先で目覚めたらロード・エルメロイII世と名乗る
少女の弟子になっていて、家に帰るとお兄ちゃんの
ロード・エルメロイII世が死んでいた。

自分も世界もおかしいと気づいたら世界が変わった。

とりあえずこの原因とお兄ちゃん殺した犯人調べよう。

ってことでしょうか。


いつものレイシフトの流れとしたら、
仲間のサーヴァントとともに特定の特異点に行き、問題を解消する。
という感じですが、今回は記憶がなくなり、しかも一人です。

記憶の中にある「とりわけ気をつけて」という言葉が、
記憶を亡くした何かの危険について話した言葉かもしれません。


ライネスの使用した月霊髄液ですが、これはケイネス先生も使用しています。

ウォールメン・ハイドラグラムといい、
Fate/Zeroの切嗣のおうちで使っていたやつですね。

ライネスはこれに簡易の自我を付与したもので、
使い魔兼メイド兼ボディーガードのトリムマウちゃんだそうです。

私を裏切らないかわいい人形さん。

ロード・エルメロイII世の事件簿で動いている姿を早くみたいです…


かわいい後輩のマシュからの通信で出てきたトランク、霊気グラフは
いわゆるサーヴァントを召喚するための道具ですね。

これでマスターも戦闘できます。 やったね。


第一節についてはこんなところでしょうか。

ライネスちゃんはお兄ちゃん大好きですね。

「レディ・ライネスの事件簿」は第十一節とエピローグと番外編で
構成されていますので、暇があればちょいちょい更新していきます。

ということでそれでは。


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