[感想・考察]第8話 Lapis Re:LiGHTs[ネタバレあり]

[感想・考察]第8話 Lapis Re:LiGHTs[ネタバレあり]

タイトル

#08「Instinct olquestra」

Aパート

Ray

オルケストラ開催の直談判にクロエのもとを訪れたティアラ。

そんな彼女にクロエはエリザの面影を発見します。

とはいえ、ティアラ本人は彼女のRay時代のことを知りません。

エリザはティアラに当時の話はしていないのです。

というわけで、クロエに「Ray」について話を聞くことに。

Rayはエリザを中心に「カミラ」「あんじぇ」「ユズリハ」「クロエ」の5名。

最年長はユズリハとカミラ。

一方、最年少は自称さいかわなあんじぇです。

当時のクロエは中二病を患った女の子。

そしてエリザは研究熱心で新しい魔法を常に発明していました。

代表的なものは「空に光の花を舞い散らせる」魔法。

「妹に~」が口癖で、その魔法もティアラに見せることを望んだもの。

実際にティアラはその魔法を見せてももらっていました。

その魔法を使用した時のオルケストラの絵画が理事長室にあります。

メンバーは例に漏れず全員が「個性的」でした。

カミラは吸血鬼で疲れ知らずの運動神経抜群で女の子にモテモテ。

「純血の貴公子」の異名を持ち、ナルシストな性格でした。

ユズリハは卓越した洞察力と集中力を持っていました。

華麗な舞を舞うことができ、「優艷なる舞姫」と呼ばれていました。

また特殊な趣味を持ち、頻繁に女の子を部屋に連れ込んでいたのです。

あんじぇ「神童」と称される天才児で、エリザに勝る潜在能力を持っていました。

無垢で天真爛漫な様子から、付いたあだ名は「小さな大天使」

そんな話をしていると、クロエはドアの外に誰かの気配を感じ取ります。

その人物は「アンジェリカ」でした。

実は彼女こそ「Rayのメンバー『あんじぇ』」なのです。

その事実を知っているのは、クロエとルキフェルだけ。

とはいえ、全く異なる印象にティアラは信じられません。

彼女がここまで変貌した理由はいまだ不明。

「疲れた」ことを理由にあんじぇは学院を休学していました。

しかし才能を埋もれさせないため、クロエが学院に連れ戻したのです。

彼女が帰ってきたときには既に性格が一変していたというわけ。

エリザの引退を機に、Rayは解散することとなりました。

そんな彼女の異名は「真紅の歌姫」です。

そして最後に残るクロエの異名は「冥府より来たりし青の死神」

彼女はそれを自分で名付けていたのです。

…が、自らの黒歴史にクロエは身悶えてしまいます。

とはいえ、クロエにとってはRayでの全てがいい思い出なのです。

そして彼女はティアラが来る前のロゼッタ班にRayの面影を見ていました。

それゆえ、転入してきたティアラをロゼッタ班に入れたというわけ。

それはメンバー全員が切磋琢磨して成長出来ると思ったためなのです。

それでも無理やり入れたことに、クロエは罪悪感を覚えていました。

とはいえティアラにとっては今ではそれが幸せなことになったのでした。

というわけで本題。

クロエはオルケストラのすることを許可。

そしてティアラたちの成長を待望するのでした。

Bパート

協力

ティアラはロゼッタたちに報告し、早速練習開始。

しかし、彼女たちにとっては体力的にかなりキツいものでした。

それに加え、メンバー誰も持ち合わせていない知識や技術も必要となるのです。

そこで手伝いを申し出てきたのは「メアリーベリー」でした。

それは彼女なりの恩返しでもあるのです。

彼女に続き、他のユニットメンバーも次々に協力を名乗り出てくれます。

そんな微笑ましい光景を親心を抱きながら見ていたのはアンジェリカでした。

彼女にとっても「初めてが大変」なのはよく知っていることだから。

ユニット名

今期の授業が終了し、残すはオルケストラの本番だけ。

そこでリネットは「ユニット名」を決めることを提案します。

しかしいくら考えれども、出てくるのはイマイチな案ばかり。

そのうちに日暮れを迎えていました。

そんなときにティアラの目に映ったのは「街に火が灯リ始める光景」

それは初めて学園に来た日に見たそれと同じものでした。

ただ1つ違うのは「もっと輝いて見える」こと。

それは「みんなと一緒に見ている」からなのです。

「いつか私もこんな風に街や人を照らす光になれたら…」

そんなティアラの呟きに、リネットはユニット名を思いつくのでした。

LiGHTsのオルケストラ

ついにオルケストラ当日。

ティアラたちの晴れ舞台を観に、多くの人々が集まっていました。

しかし、なかなかステージ上に姿を見せません。

姿を現したのはステージとは逆側の背後だったのです。

「みんなを照らす光『LiGHTs』」としてのオルケストラが開始。

メンバーそれぞれ街中を縦横無尽に飛び回りながら歌って踊るのです。

そして終盤には光が空から降り注いでいました。

オルケストラが終わったときには街中から大喝采。

観に来ていたユエもLiGHTsのオルケストラを認めるほど。

そして退学回避に必要な魔力も得ることができ、大成功に終わったのでした。

予想外の報せ

オルケストラを終えてティアラたちは打ち上げ。

その中でも次のオルケストラへの思いを馳せていました。

1つ疑問なのは「光が舞った魔法」ですが…

そんなとき、ティアラたちのもとに速達が届きます。

期待に胸を膨らませながら封筒を開けると…

そこに書かれていたのは「オルケストラで対象外の区画が計測されていた」と。

つまり、退学回避に必要な魔力には届いていないのです。

その事実にティアラは呆然とするのでした。

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さいご

というわけで、ラピライ8話でした。


Ray

クロエは全く悪者じゃなかった…

むしろ悪が全くない善人じゃないですか!

疑った自分を叱りたい…

Rayもいいですね。

LiGHTsに劣らず多彩なキャラが揃ってますよね。

それだけにいろんなエピソードも見てみたいです。

アンジェリカはあんじぇだったとは!

ちっちゃい頃からキャラを作っていたんでしょうか。

そのキャラ作りに疲れて休学したってことなのかな?

ルキフェルとユニットを組んだ経緯も気になりますよね。

この謎の多さは好きになる要素も詰まっている気がする…

クロエとアンジェリカの絡みもとてもよかったです。

他に気になるといったらユズリハさんでしょう。

はたして、部屋に女の子を連れ込んで何をしていたんでしょうかねえ。


協力

メアちゃんもすっかり外交的になっちゃって…嬉しい。

こんな姿が見たかった。

協力し合う関係は微笑ましくて大好きです。


ユニット名

このシーン大好きです。

綺麗な夜景と相まってかなり印象深かったです。

リネットが名前を決めるとは思っていなかったですけどね。


LiGHTsのオルケストラ

LiGHTsのライブシーンも素晴らしいものでした。

どのユニットも全部良すぎるので、ラピライは最高だって分かりました。

あの魔法は一体誰がやったんでしょうね?

ティアラを見守る謎の人物がちっちゃく映ってはいましたが。

…エリザさんも妹の晴れ舞台を見られて感無量でしょう。

クロエがエリザに教えたんでしょうね。


予想外の報せ

これはビックリでした。

飛び回ったせいで対象外の区画に行っちゃったんでしょうね。

退学が決まって今後どうなるかはとても気になります。

ティアラとエリザの再会は見たいですね。

それぞれのメンバーの里帰りの様子とかもあればいいな…


というわけで、また次回。


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©KLabGames・KADOKAWA/TEAM Lapis Re : LiGHTs

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