[感想・考察]第9話 Lapis Re:LiGHTs[ネタバレあり]

[感想・考察]第9話 Lapis Re:LiGHTs[ネタバレあり]

タイトル

#09「Gradience」

アバン

退学

通知書の内容にショックを受ける一同。

移動しながらオルケストラを開催した代償が出てしまったのです。

対象区画内での魔力充填率は一歩届かず「67%」

ティアラたちの退学が確定的となったのでした。

Aパート

お別れ

学院から追い出されたティアラたち。

一同の中でも一番ショックを受けているのはティアラでした。

そこに現れたのはライツのオルケストラを見た少女。

彼女はオルケストラに感動し、次のオルケストラを待っているのです。

そんな彼女にティアラは「またやるから待ってて」と言うのです。

退学となったことでオルケストラがもう出来ないことは確定的。

それでもティアラはもっと歌ったり、魔女になりたい気持ちは変わらないのです。

…と、そこに1台の馬車が現れます。

それに一番驚いたのはティアラでした。

その馬車はティアラの実家からの来たもの。

つまり退学の話を聞きつけ、ティアラを迎えに来たというわけ。

そこで初めてラヴィたちはティアラが第2王女であると知ったのです。

迎えに対し、ティアラは従順に言うことを聞くしかできません。

退学早々、4人はティアラとお別れしてしまうことになったのでした。

周囲への影響

ライツの退学に納得できず、クロエへの抗議を模索していたナデシコ。

そんな彼女をエミリアは「見苦しい」と零します。

…が、彼女の行動にはライツの退学への衝撃が現れていたのでした。

ユエにも退学についての話が届いていました。

心配するフィオナに対し、ユエは「関係ない」と一蹴。

…するも、突然降り出す雨を受けて立ち尽くしていたのでした。

これから

ラヴィたちはカフェで話をしていました。

話に上がるのは「ティアラが第2王女である」ということ。

ティアラがそれを隠していたのは「気を使ってほしくなかった」から。

あくまで友だちとして、みんなとともにいたかったのです。

そんな彼女の思いをロゼッタから聞き、ラヴィたちはいつも通りを心に決めるのでした。

アシュレイがほっぺを擦る傍ら、リネットが気づいたのは第1王女のこと。

彼女は初めてティアラがエリザの妹だと知るのでした。

次の話題は「今日から泊まる場所」について。

そんな話をしていると、ラトゥーラが差し入れを持って現れます。

彼女はその話を聞き、カフェの2階を使わせてもらうことを提案。

というわけで、店長に頼みに行ってもらうことに。

その結果、空きスペースを使わせてもらえることが決定します。

条件として「店の手伝いをする」ことが課されるのでした。

慣れない仕事に悪戦苦闘しつつも、ようやく初日の手伝いが終了。

ラヴィたちは働く大変さを知らしめられたのでした。

するとロゼッタは「これからのこと」について話を始めます。

彼女は退学の報告を兼ねて、数日後に実家へと帰ることを決めたのです。

物悲しさを感じたラヴィたちは送別会を開くことを決めるのでした。

一方、故郷のブリストルへ帰る途中のティアラ。

彼女の目に魔獣の群れに襲撃された村の光景が飛び込んできたのでした。

Bパート

アクシデント

朝から爆笑のラヴィ。

その原因はほっぺを真っ赤に腫らしたアシュレイでした。

というわけで、治癒魔法が使えるアンジェリカを頼ることに。

実際アンジェリカに診てもらうも、対象は治癒不可能な親知らず。

アンジェリカは「抜歯屋」へ行くことを提案します。

手術室の中から聞こえてくるのはアシュレイの叫び声。

患者ではないラヴィたちまで苦しめられます。

手術を終えたアシュレイはグロッキー状態となったのでした。

アンジェリカとルキフェルは行動を起こさないラヴィたちに文句を吐きます。

「今の状態で満足なのか」と。

ラヴィたちは退学を受けはしたものの、最後には全力を出し切ったのです。

それゆえ、結果に対しての悔いはありません。

その全力はアンジェリカたちにも届いていました。

だからこそ、退学だけでへこたれる姿には黙っていられないのです。

いちばん大事なのは「今なにがしたいか」ということ。

「ぬるま湯は気持ちいいけど、浸かりすぎるとふやけちゃうぞ。」

アンジェリカとルキフェルは2人なりのエールをラヴィたちに送るのでした。

そんな2人に触発され、すぐに実家に戻ることを決めたロゼッタ。

一番の目的は「ティアラが心配」だから。

その気持ちはラヴィたちにもあるものの、気軽に行き来出来る距離ではありません。

そこで実家が近いロゼッタが行動を起こそうというわけ。

ラヴィたちは別れを惜しみつつ、ロゼッタを送り出すのでした。

同じ思い

カフェの営業時間も終了に近づき、店内の掃除をしていたラヴィたち。

そこにメリッサとリリとココがやってきます。

彼女たちは退学になったラヴィたちを心配してやってきたのです。

ラトゥーラの気遣いで掃除を切り上げて話をすることに。

メリッサたちはライツのオルケストラを見られないことを残念がります。

それは伸び悩んでいた彼女たちがオルケストラを見てやる気が出たから。

ラヴィたちは知らないところで元気を与えられていたのです。

そんな彼女たちの疑問は「これから」について。

魔女になる夢が潰えてしまい、行き場を見失ったリネット。

そんな彼女にココは自らの夢についての持論を語ります。

彼女は「夢がなくても生きていける」と思っていました。

学院に来たのもリリに半ば強引に連れてこられただけ。

しかしメリッサと出会ってからは、その絆が大切な宝物となったのです。

今となってはココの夢は「絆を守る」こと。

だからこそ、ラヴィたちも新たな出会いで夢を作ればいいというわけ。

それにラヴィたちは反論せざるを得ませんでした。

なぜなら「5人の日々はかけがえのないもの」だから。

それを終わらせることなんで出来ないのです。

その気持ちはティアラやロゼッタも同じなはず

結論に至ったラヴィたちは即行動開始。

とはいえ、ココは考えなしに行くことに不安を覚えます。

それでもラヴィたちには方法があるのです。

「行ってから考えればいい。」

ココたちにはもう口を挟む隙間はないのでした。

ロゼッタが出発しようとした時、ラヴィたちが姿を現します。

ロゼッタが疑問を投げかける間もなく馬車へと乗り込むラヴィたち。

というわけで、3人はティアラの故郷ブリストルへと向かうのでした。

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さいご

というわけで、ラピライ9話でした。


退学

退学のショックは呆然とするティアラの姿にハッキリと表れていました。

どんでん返しだからショックを受けるのは当然のことでしょうね。


お別れ

ティアラのファンの女の子への選んだ言葉完璧ですよね。

彼女としては本心を伝えただけなのかもしれませんが。

みんな幸せになれるような気がします。

それにしても国の主だけあって仕事が早いですね。

クロエからエリザに話が行ったんでしょうか。

エリザは妹が帰ってくると知って大喜びしてそう。


周囲への影響

この花とエミリアはともかく、ユエも想像以上にダメージを受けていましたね。

オルケストラを通じてティアラを認めたからこそなんでしょうね。

ライバルとなりうる存在の喪失は彼女にとって多大だったんでしょう。

白いひげ付けちゃうエミリアお茶目かわいい。


これから

ティアラがいない分、ラヴィの活躍が目立っていました。

いつも以上に力を発揮していたような気がします、かわいい。

私服やウエイトレス姿、デカリボンじゃないパジャマ姿もよきでした。

ティアラが見たあの街は今後影響してきそうですね。

彼女もまたエリザのように街の復興の手助けに奔走したりするのかな?

それに同調してロゼッタたちも加わったりとか…


アクシデント

こういう役回りはラヴィかと思っていましたが…

思った以上にアシュレイは似合っていましたね。

たまにはあの姿を見ていたいかもしれない。


アンジェリカはいい活躍っぷりですね。

彼女の危惧していたことが形となったわけですが。

それもまた自らが経験したからなのでしょう。

経験者が語るそれは説得力があるわけで。

こうなってくると、やはりあんじぇの休学中のエピソードが見たい…


同じ思い

3話ではただのちょいキャラかと思ってましたが、まさかの重要キャラに。

重要すぎて逆にオルケストラをやっていないのが不思議に思えてきました。

いろいろありましたが、再び集結できそうなのはとても嬉しいです。

あわよくば復学できればいいんですけどね。


というわけで、また次回。


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©KLabGames・KADOKAWA/TEAM Lapis Re : LiGHTs

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