[感想・考察]第10話 Lapis Re:LiGHTs[ネタバレあり]

[感想・考察]第10話 Lapis Re:LiGHTs[ネタバレあり]

タイトル

#10「Honorable princess」

アバン

帰郷

もうすぐ実家はもう目前。

…と、その途中でティアラは「魔獣の討伐隊」を目撃します。

そしてついに実家に到着。

閑散とした屋敷の奥から出迎えてくれたのはエリザでした。

Aパート

お説教

エリザにとってティアラが退学になることは想定外。

だからこそ、魔女になろうとしたティアラを止めたのです。

彼女の言葉にティアラは何も言えませんでした。

次に待っていたのはメイドの「アンナ」からのお説教。

彼女の五月雨のお小言には口を挟む暇もありません。

「どれだけ皆が心配したと思ってるんですか。それだからエリザ様が…」

アンナは口を滑らせそうになるも、それ以上話すことはありませんでした。

ティアラのお転婆具合は「母のルイーゼ」によく似ています。

そんな彼女は現在「魔女教議会」に出席するために「ドルトガルド」に渡航中。

憧れだけでは魔女にはなれない

ティアラは着替えてエリザと夕食。

その中でティアラはエリザに「魔女になることを止める理由」を尋ねます。

ティアラは体調が戻ったため、望むことを挑戦し続けたいのです。

1つ目は「第二王女としての自覚がない」こと。

魔女を目指すのではなく、まずは第二王女として責務を果たせというわけ。

エリザは王女としての責務を果たしたために魔女になったのです。

2つ目は「魔女は憧れだけではなれない」から。

ティアラはエリザのような魔女になることを目指しています。

そんな彼女の意思ではそこには達せないというわけなのです。

ティアラに対して冷たく接するエリザ。

ですが、ティアラが幼少期のときはそうではありませんでした。

病弱なティアラに魔法を使って喜ばせてくれたエリザ。

当時からエリザの夢は「魔女」になることだったのです。

13歳のティアラの誕生日には「ティアラ」をプレゼント。

そのときから、エリザは少し咳き込むようになっていました。

それでも歌でティアラを喜ばせてくれたエリザ。

しかしティアラが元気になって以来、エリザは離れていってしまったのです。

エリザの冷たい言葉に落ち込むティアラ。

そんな彼女にアンナは「エリザを責めないでほしい」と言うのでした。

長旅の末に

ロゼッタたちは3日間の過酷な馬車の旅を経てようやく到着。

しかし「許可がない」という理由で城の敷地内にも入ることはできません。

ロゼッタが身の上を明かしても、許可が出るのは「3日後」

それまでロゼッタの実家で待とうにも、また半日の馬車の旅が待っています。

さすがの長旅の連続にはロゼッタを除く一同はもうウンザリ。

そこでラヴィはこっそりティアラに会いに行くことを提案するのでした。

Bパート

潜入

魔法を上手く扱いながら、ロゼッタたちは敷地内の地下道にまで到着。

そこから先はロゼッタがティアラと探検した見知った道。

順調に聖堂にまで潜入することに成功します。

警備の目をかいくぐりながら少しずつ奥へと目指すロゼッタたち。

しかし途中に巡回の兵士にバレてしまったのです。

エリザにも報告が行き、アシュレイとリネットが見つかってしまいます。

2人は抵抗しようとするも、エリザの魔法には為す術ありません。

一方、逃亡途中にロゼッタとラヴィが出会ったのはアンナ。

ロゼッタはアンナに助けを求めます。

気絶していたリネットでしたが、ようやく目を覚まします。

目の前に憧れのエリザがいて大喜び。

ですが、彼女はリネットを冷たくあしらいます。

そしてティアラに会いに来たのだと察し、警備の警戒を解くのでした。

ライツとして

エリザとアンナの計らいにより、ロゼッタたちはティアラと再会。

しかし、ティアラはいまだ落ち込んでいました。

それはエリザに「憧れだけでは魔女にはなれない」と言われたから。

そんなエリザの言葉にラヴィが賛同します。

自分がなれるのは自分であり、ティアラはエリザにはなれないのです。

たとえ最初は憧れでも、そのうちに自分の道を進めばいいというわけ。

ティアラが目指しているのは、エリザのように「誰かを元気にできる魔女」

ですが、オルケストラの中で自分だけに夢中になってしまいました。

それはつまり誰かのための力にはなろうとしていないということ。

そこで提案するのはリネットとアシュレイ。

「自分が楽しんで元気を振りまいて誰かの元気になればいいんだ」と。

ティアラなりのやり方でなりたい自分を目指せばいいのです。

ロゼッタたちの言葉でティアラは再び立ち上がることを決心します。

「自分にしかなれない魔女になる」ために「ライツ全員の力を信じて」

ライツとして再始動し、ティアラたちは和やかにお話中。

とはいえ、大事なのは「これから」について。

退学になってしまったため、復学するには困難を極めます。

その事実に落ち込むティアラをリネットは「一緒だから大丈夫」と鼓舞。

そこで選ぶ道は「他国の魔女の学院から魔女になることを目指す」こと。

フローラ女学院ではないということはオルケストラはできません。

それでも自主的に歌や踊りを練習することは出来るのです。

目標は「退学させたことを学院に後悔させるオルケストラをやる」こと。

それぞれが目標に向かって前に進み始めるのでした。

Cパート

一方、マームケステルには嵐が訪れていました。

理事長室にいるのはクロエとアンジェリカ。

クロエは神妙な面持ちでアンジェリカに「あること」を先んじて伝えることに。

それを聞いたアンジェリカは耳を疑うのでした。

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さいご

というわけで、ラピライ10話でした。


帰郷

魔獣についてはどこかで大きく関わってきそうですね。

最後に被害を受けた人を癒やすのがライツの役目なのかもしれない。


お説教

エリザはやはり学院に行っていたのは確定っぽいですね。

すぐバレそうな変装をしていたところがまたかわいい。

あそこでティアラにバレたらどんな反応をしていたんだろうか…


憧れだけでは魔女にはなれない

エリザの体調不良は気になりますね…

今も悪いままなのでしょうか。

それも今のティアラへの態度にも繋がっているような気がしますが。

ティアラの病気を全て自分に移したとかあるのかもしれない…

王女なティアラの姿はめちゃくちゃ似合っていました、さすが本物。


長旅の末に

鋼の尻を持つロゼッタ。

何度も行き来しているから馬車移動も慣れてるんですかね。


潜入

潜入の中で全員が活躍してたの嬉しいですね。

これも5人一緒に努力してきたからこそなわけですよ。

ところどころでサービスカットがあったのも素晴らしいな!

さすがにエリザは圧倒的でした。

いつかは彼女を超える活躍が見たいものです。


ライツとして

ここでもまたそれぞれの成長が見られました。

特にリネットの立派な姿には感動です。

立派なだけに女の子な部分が見えるところはよりかわいく見えます。

成長を指摘されて照れるところ大好きです。

とりあえず再び前に進み始めた感じですか。

これに対してエリザがどうするのかは気になるところですが。

できれば成長を見守ってほしいですけどね。


これは廃校フラグですね?

その原因は全然見えてきませんが。


というわけで、また次回。


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©KLabGames・KADOKAWA/TEAM Lapis Re : LiGHTs

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