[感想・考察]第27話 Re:ゼロから始める異世界生活[ネタバレあり]

[感想・考察]第27話 Re:ゼロから始める異世界生活[ネタバレあり]

タイトル

‐ 2nd season 27話 ‐次なる場所

アバン

出発

スバルとエミリアはロズワールの屋敷へ帰ることに。

目的は「ロズワールと相談する」ため。

クルシュからは報酬として地竜の「パトラッシュ」が与えられました。

フェリスの心配は治療していたスバルのこと。

ゲート内の毒素を洗浄したとはいえ、ペテルギウスとの対戦がありました。

そこで2ヶ月の安静期間が必要なのです。

最後は再び会うこととお互いの検討を讃え、屋敷を離れるのでした。

Aパート

身勝手な理由

馬車の中。

スバルはエミリアとの信頼関係を築けたことに大喜び。

一方で彼女と同じぐらい大事なレムへの心配は尽きません。

それゆえ、スバルの1番の目的はレムを救うこと。

エミリアはそんな彼に似たものを感じています。

それは「身勝手な理由で王選に参加している」から。

とりあえず前に進むためにはロズワールと会わねばならないのです。

ちなみに今回の旅の御者は「オットー」

彼の1番の目的は「ロズワールと直接交渉する」ことなのです。

村に到着したものの閑散としていました

聖域に身を隠したはずのラムや村人の姿がないのです。

とはいえ、スバルもエミリアも聖域についての知識はありません。

2人と同行してきた村人も不安そうな表情。

というわけで、とりあえず2人は屋敷に戻ることに。

その途中にエミリアがパックに呼びかけても反応がありませんでした。

そしてロズワール邸に到着。

ノックをすると中から出てきたのは、スバルが見たことのないメイドでした。

フレデリカ

彼女は「フレデリカ・バウマン」

スバルが来る少し前まで屋敷で働いていたメイドです。

一身上の都合で辞めたものの、ラムに呼び戻されて帰ってきたのです。

とはいえ、帰ってきた屋敷にはロズワールもラムも不在。

残されたロズワールの手紙で、ある程度の事情を把握したというわけ。

ラムが彼女を呼び戻した理由は「1人で屋敷を回すことが出来なかった」から。

ここにもレムがいなくなった影響が現れていたのです。

フレデリカを持ってしても、ロズワールの行動については知らぬところ。

彼の信頼に値するのは「ラムと、禁書庫の大精霊こと『ベアトリス』」だけ。

ということで、スバルはベアトリスに会いに行くのでした。

Bパート

ベアトリスの想い

当然のように禁書庫に踏み込み、ベアトリスに会いに来たスバル。

簡単に会えないフレデリカたちは彼女のことを心配していました。

知らん顔のベアトリスに「感涙していた」と茶化すスバルですが…

「もう涙なんて長いこと流しちゃいないかしら。」

そしてベアトリスから反撃を喰らいスバルは打ちのめされるのでした。

本題へ。

スバルが知りたいのは「対ペテルギウスでのロズワールの考え」について。

半獣の娘ことフレデリカの見立ては少し正しく、2人の繋がりはありました。

ですが、今回の件については2人の間で企てはありませんでした。

1人で屋敷に残ったのも「自分の身は守る」ためだけ。

とはいえ、魔女教相手に彼が何も策を立てていないはずはないのです。

スバルがベアトリスに差し出したのは「福音書」

それを見てベアトリスは取り乱し、スバルから事情を聞いてふと零します。

「お前もベティを置いていったのかしら、ジュース…」

ベアトリスが気になるのは「怠惰を殺したときに発生した『魔女因子』」

ですが、スバルはそれについても何も知ってはいませんでした。

そこでベアトリスは道を示します。

「お前の欲しがる答えは全部『聖域』にある」と。

ロズワールの思惑も、福音書の意味も、魔女因子の答えも。

そしてフレデリカが聖域の場所を知っていると。

突然に口を開いたことに驚くスバル。

ですが「話さない権利がある」と口を噤んで、スバルを追い出すベアトリス。

その顔は涙をこらえた表情だったのです。

聖域へ

追い出されたスバルはフレデリカたちと話すことに。

スバルがベアトリスと話していた間、エミリアはフレデリカにスバルの話をしていました。

それは「スバルがいかに頼りになるか」について。

取り乱して誤魔化そうとするエミリアですが、オットーの追撃に撃沈するのでした。

それとともに、フレデリカはエミリアに聖域についての説明をしていました。

そこでエミリアが決めたのは「聖域に行く」こと。

エミリアに根負けしたフレデリカはそれを教えることを決心。

とはいえ、「2日の準備が必要」となるとのこと。

しかしフレデリカは屋敷に残るため、同行はできません。

そこで2人の道程の足としてオットーも加わることに。

フレデリカが話す「クレマルディの聖域」の場所と入り方について。

そこで忘れてはならない名前の人物「ガーフィール」があります。

なぜならそれは「最も注意して接しなければならない人物」だから。

メイド就任

聖域への出発当日。

レムに出発の挨拶を終えて部屋を出ると、待ち受けていたのはペトラでした。

彼女が身にまとっているのは「メイド服」

2日前にフレデリカがメイドの募集をかけ、即応募に来たのが彼女だったのです。

とはいえ2日目でありながらも、既にレムの部屋を覚えているペトラ。

12歳でありながらも能力の高さをスバルに見せつけます。

…が、敬語はいまだ未熟な様子。

そんな彼女にスバルはレムだけでなく、ベアトリスのことも託します。

仕事が増えて不満げなペトラ。

ですがそれは「ペトラしか頼れない」こと。

そのスバルの言葉にペトラはやる気を見せるのでした。

ガーフィールに気をつけろ

出発前、フレデリカはエミリアに首飾りを渡します。

それこそ森から聖域に入るのに必須アイテム。

そしてある一定の場所に行くと、地竜が目的地まで導いてくれるのです。

場所と資格を得て、あと必要なのは「覚悟」「強い意志」

そして忘れてはいけないのは「ガーフィールに気をつけろ」

一方、スバルにはペトラから白いハンカチが。

「見送りに白いハンカチを渡し、旅で汚れたハンカチを最後に帰す。」

旅の無事を祈る昔からの風習で、ペトラはスバルのことを気にかけているのです。

スバルの腕にハンカチを巻いたペトラはすぐにフレデリカの後ろに隠れてしまいます。

そして出発した2人に手を振るペトラの腕にも白いハンカチがあったのです。

実はフレデリカが2人に聖域の場所を教えたのは「ロズワールの言いつけ」

祈ることは「エミリアが聖域を乗り越える」ことだけなのでした。

クレマルディの迷い森

エミリアの前に一向に姿を現そうとしないパック。

彼女の不安そうな表情にスバルはパックの言葉を思い出します。

「リアのこと、よろしく頼んだよ。」

そしてついに「クレマルディの迷い森」に突入。

この森の中に聖域は「特殊な結界」に守られています。

ここで緊張の色を隠せないのはエミリアでした。

なぜなら、聖域は「亜人族だけの村」だから。

そこにエミリアと同じ境遇の「ハーフエルフ」がいる可能性があるのです。

エミリアはハーフエルフといまだ会ったことがありません。

…と、エミリアがフレデリカから受け取った首飾りが輝き出します。

嫌な予感がしたスバルはエミリアから外し、外に投げようとしますが…

エミリアが倒れた上、スバルは1人森の中に移動してしまうのでした。

スバルの目の前に現れたのは、ピンク髪の耳が長い少女でした。

彼女はスバルを見て逃走。

逃げる彼女を追った先には、聖域と思われる謎の建造物があったのです。

強欲の魔女

意を決して中に踏み込むと、スバルのもとに声が聞こえてきます。

「なるほど、それが欲の根幹か。なかなか興味深いものだね。」

スバルは建物の中から突然草原へと移動。

そしてそこにいたのは「強欲の魔女」を名乗る「エキドナ」という女性でした。

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さいご

というわけで、リゼロ27話でした。


出発

クルシュという心強い仲間が出来たのは大きいですね。

最後には王の座を競って戦うことになるかもしれませんが…

あの辺りのスバルの苦しみはかなり大きかったですから。

彼の苦労が実を結んだというわけでしょう。

レムという犠牲はあまりに大きすぎしたけどね…


身勝手な理由

ここはいまだ分からないところですね。

凍った仲間を助けるためのステップの1つなんでしょうか…


フレデリカ

ギザッ歯はとてもかわいい。

EDを見た感じだと…もう一つの側面があるようですが。

だから半獣だとベアトリスは言っていたのですね。

メイドを辞めたのもそこに理由があるんでしょうか。

半獣だからってロズワールが辞めさせるわけはないでしょうが。

むしろ半獣であることを喜んで雇用していそう。


ベアトリスの想い

ここはいろいろな伏線が詰まっていそうですね…

ペテルギウスとジュースという人物の繋がり。

ジュースという人が怠惰の大罪司教になったんでしょうか。

それもこれも福音書の力なのか、はたして…

魔女因子というものも気になるところ。

ロズワール先生にはいろいろと教えてもらいたいことが多いです。


聖域へ

エミリアの照れはかわいい。

それを生んだのも今までのスバルの積み重ね。

あのつらい展開の連続も感慨深く感じてしまいます。


メイド就任

ペトラがついにメイドさんに!

こんな展開全く想像もしていませんでした…

1期ではただのモブだと思っていたのに…

かわいいからね、あそこで出番が終わるのはもったいないからね。

ちょっとセクシーなメイド服も、ペトラが着ればかわいさを際立たせてくれる服。

新たなリゼロの側面を見せてもらった気がします。

ペトラの活躍はもっと見たいですね。


ガーフィールに気をつけろ

そういえばペトラもスバルが大好きなんですよね。

彼女もスバルに命を助けられた1人ですし。

照れてフレデリカの後ろに隠れるところめちゃくちゃ好き。

そしてそれを見るフレデリカの目も好き。

ペトラにとってはフレデリカはいいお姉さんみたいな感じなんですかね?


クレマルディの迷い森

パックの行方は気になりますね。

なにか目的があることは確かなんでしょうが…

前回の言葉がここまで大きかったとは思いませんでした。

そして首飾りの光からのスバルの転移。

あれは思惑通りの展開なんでしょうか。

あそこからスバルが地竜を見つけて連れてくるってことなのかな…

なんだか全然違う出会いがありそうですが。

気になるのはピンクちゃん。

彼女がガーフィールなのかな?

エキドナさんの方へと導いたような感じもありましたよね。


強欲の魔女

ついに本物の魔女が登場したというわけですね。

こんなのめちゃくちゃ楽しみな展開じゃないですか…

強欲といえば強欲担当の大罪司教のレグルス。

こことも繋がりがあったりするのかな?

そして一番気になるのは、彼女が敵か味方かということ。

敵が強大になりつつあるので、そろそろ味方もほしいところですよね。


OP

今回はEDに流れましたが。

OPアニメもめちゃくちゃカッコよかったです。

新キャラがバーっと出てくるのはテンション上がりますね。

ネタバレという面もなくはないんですが。

新キャラにどんな魅力があるのかを見られるのが楽しみでしょうがありません。

1話1話をゆっくり楽しみたいけど、早く先も見たいというジレンマ。

次話が放送配信されるまでは今回をじっくり楽しみましょうね。


というわけでまた次回。


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http://re-zero-anime.jp/tv/

©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活2製作委員会

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小林裕介(出演), 高橋李依(出演), 内山夕実(出演), 水瀬いのり(出演), 村川梨衣(出演), 新井里美(出演), 子安武人(出演), 赤﨑千夏(出演), 中村悠一(出演), 井口裕香(出演), 渡邊政治(監督)
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