[感想・考察]第28話 Re:ゼロから始める異世界生活[ネタバレあり]

[感想・考察]第28話 Re:ゼロから始める異世界生活[ネタバレあり]

タイトル

‐ 2nd season 28話 ‐待ちかねた再会

アバン

強欲の魔女

スバルの前に姿を表した「強欲の魔女」を名乗るエキドナ。

エキドナに対し、スバルは警戒せざるを得ませんでした。

Aパート

魔女への質問

スバルがここに来たのは「魔女の茶会に招かれた」だけ。

決してあの遺跡から転移してきたわけではないのです。

意を決したスバルは席についてエキドナが用意した紅茶を一気飲み。

その紅茶はエキドナの「体液」から生成されたものでした。

一方、エキドナはスバルが平然と自らの前にいることに目を見張ります。

なぜなら、普通の人だと「吐いてしまう」から。

それはともかく、エミリアのもとに早く戻りたいスバル。

しかし、エキドナは「強欲の魔女に話を聞けるチャンスだ」と誘います。

スバルの知りたいという強欲を肯定し、選択肢を与えるエキドナ。

飢餓から世界を救うために天命と異なる獣を生み出した暴食の魔女ダフネル

世界を愛で満たそうと人あらざるものに感情を与えた色欲の魔女カーミラ

争いに満ちた世界を嘆きながらあらゆる人たちを殴り癒やした憤怒の魔女ミネルヴァ

安らぎをもたらすためだけに大瀑布の彼方に竜を追いやった怠惰の魔女セクネト

幼さ故に無邪気と無慈悲で咎人を裁き続けた傲慢の魔女テュフォン

ありとあらゆる叡智を求めて死後の世界にすら未練を残した強欲の魔女エキドナ

それら全ての魔女を滅ぼして自らの糧として世界を敵に回した嫉妬の魔女○○○

エキドナの言葉に怯えるスバル。

その上、彼に異変が現れ始めます。

それはエキドナの用意したお茶に原因がありました。

スバルにある怠惰の魔女因子に語りかけ、抵抗を強くしたのです。

そうすることでエキドナがスバルと話せるようにするための施策だったのです。

スバルは怠惰の魔女因子を持っていたペテルギウスを殺しました。

そこで魔女因子が新たな依代としてスバルが選んだ。

それゆえ、「魔女の墓所」であるここ聖域にスバルが入っても無事というわけ。

つまり、スバルが入る前にあった森は聖域なのです。

スバルに事情を説明したエキドナは、改めて質問内容を尋ねようとしますが…

話を聞くよりもエミリアと合流して聖域に向かいたいスバル。

自らに全く興味を示さないスバルにエキドナは動揺と落胆を隠せません。

落ち込むエキドナですが、遺跡に戻るスバルに「対価」を要求します。

魔女の対価とはつまり「性欲」のこと。

加えて、お土産として「聖域の試練に挑む資格」が与えられるのでした。

目を覚ましたスバル。

そんな彼の中からエキドナとのやり取りの記憶は消え去っていたのでした。

ガーフィール

遺跡から出ると、スバルが見たのは1人の男性とオットーが倒れている姿。

彼はスバルに対しても敵意を露わにし、投げ飛ばされてしまいます。

スバルはパトラッシュに助けられなんとか無事。

さらにエミリアも馬車の中で眠っており安全を確認できました。

パトラッシュが立ち向かうも、彼女を簡単に投げ飛ばすほどの力の持ち主の彼。

そんな彼に対してスバルは「フレデリカ」の名前を出して事情を説明。

彼の正体はフレデリカが注意を促していた「ガーフィール」

彼はフレデリカから託されたのと同じ首飾りを身に着けていたのです。

エミリアを目を覚まし、ガーフィールの案内で聖域へと向かう一行。

その最中、ガーフィールから「結界」についての話を聞くことに。

結界を越えると、あとに戻ることは出来ません。

そして首飾りが光ったのは結界に近付いたからでした。

そうなると気になるのは「エミリアだけが倒れた理由」

それは彼女が「ハーフエルフ」という種族に原因がありました。

聖域とは「混血」の亜人が暮らしている場所だから。

加えて、その中でも半端者の寄せ集めが暮らす実験場なのです。

ついに聖域へと到着し、そこにはラムが待っていたのでした。

Bパート

ラムの中のレム

いつもの調子でスバルとエミリアを出迎えるラム。

その様子だからこそスバルは落ち込みます。

なぜならそれは「レムを忘れている」ことを表すから。

落ち込むスバルをエミリアは優しく慰めるのでした。

聖域を出ない理由

ラムの案内で室内に入ると、そこには大怪我をしているロズワールがいました。

スバルはクルシュとの同盟継続を告げ、ロズワールは大満足。

一方、エミリアはロズワールに「聖域」について尋ねます。

ここは「魔女の墓場」とも呼べる強欲の魔女「エキドナ」の最後の場所。

加えて、ロズワールにとっては聖域なのです。

彼が管理しているのは「メイザース家の当主が代々引き継いでいる」から。

エキドナはメイザース家と繋がりがあるのです。

エミリアは「強欲の魔女」について聞こうとしますが…

ロズワールは改めて「エキドナ」と強く正すのでした。

とはいえ、この場所に入るのは正式な手順が必要となります。

加えて、血の条件を満たす者に特別な効果を発揮

それにエミリアが引っかかったというわけ。

もう一つ気になるのは「ロズワールの大怪我」「聖域を出ない理由」

実は出ないのではなく「軟禁されている」のです。

結界がある限り、混血は外に出ることが出来ません。

その結界を解く方法として「墓所の試練」に挑む事が必要になります。

試練を受けられる条件は「混血である」こと。

もし混血以外が挑めば、ロズワールのように「大怪我してしまう」のです。

とはいえ、以前から中に住んでいる混血が納得しないことが1つ。

それは「混血以外は問題なく出られる」こと。

そこでガーフィールは村人やロズワールたちを軟禁しているというわけ。

そして彼はエミリアに試練を受けさせて結界を解くよう促すのでした。

エミリアと村人

アーラム村の村人たちのもとに赴いたスバルとエミリア。

心配そうにする彼らに対し、スバルは今までのいきさつを説明。

加えて、「エミリアが試練に挑んでくれる」ことを伝えます。

エミリアは手の震えを抑えきれずも、頭を下げて試練への報告を宣言。

そんな彼女に村長は「頭を下げた」理由を尋ねます。

以前もエミリアは村人たちに頭を下げたことがありました。

ですが、当時の彼らはそんな彼女を拒んだのです。

それでも再び頭を下げるエミリアに「王選」の思惑があると思っていると。

エミリアがそうするのは「みんなを待つ家族のもとに返したい」から。

決して彼女は村人たちが知る魔女ではありませんでした。

エミリアの真意を知った村長や村人は、頭を下げてエミリアに託します。

そんな彼女の変わりようにラムは眼を見張るのでした。

試練

そして試練の時。

微精霊やスバルから応援を受け、遺跡へと向かうエミリア。

遺跡はエミリアに試練を挑む資格があると認め、光り始めます。

一方、スバルはガーフィールに「試練に挑まない理由」を尋ねていました。

それは「やれるならやってる」からとのこと。

そんな話をしていると、遺跡の光が消えてしまいます。

本来、試練が終わるまで光が消えることはありません。

エミリアの危機を感じ、遺跡へと走り出すスバル。

するとエミリアと同様に再び遺跡が光り始めるのです。

スバルが遺跡の奥へ向かうと、そこにはエミリアが倒れていました。

心配してエミリアに駆け寄るスバルのもとに誰かの声が聞こえてきます。

「まずは己の過去と向き合え。」

スバル目覚めると、そこには全裸の実の父親がいたのでした。

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さいご

というわけで、リゼロ28話でした。


強欲の魔女

この辺りからエキドナのお茶目要素が見え始めていましたね。

闇はめちゃくちゃ深そうですが、その中にも魅力が見えてくる…


魔女への質問

いろんな魔女の名前が出てきましたね。

こういう展開めちゃくちゃ好きです。

そして魔女であるエキドナすらも名前を呼ばないステラ。

自分を殺した相手なら憎まないはずはありませんか。

とにかく他の魔女の登場はとても待ち遠しいですね。

質問してくれないスバルを見たエキドナさんかわいすぎないですか…?

ここでもう完全に堕ちました、早くもう1回出てきてくれないかな…

とはいえ、彼女が敵か味方かは不明なところ。

簡単にどっちとは判断はできませんね。


ガーフィール

フレデリカが注意を促していた彼はやはり危険人物でした…

この2人はどういう関係なんですかね。

顔はめちゃくちゃ似ていますが。

血の繋がりも合ったりするんでしょうか。


ラムの中のレム

分かっていても切なくなるシーンでしたね…

あんなに好きな妹のことを忘れてしまっているんですもんね。

早くレムラム一緒のところを見たいものです。

ガーフィールがちょっとラムに好意を寄せているの、なんか複雑ですね。


聖域を出ない理由

久々の登場でしたが、思わぬことになっていましたね…

管理者をもってしても結界を解除することは出来ないんですね。

それだけ魔女の力が絶大だということなんでしょうが。

混血じゃないと大怪我ってのはどういうことなんでしょう。

なにかの仕掛けが作動して怪我してしまったんですかね。

1番気になったのがロズワールとエキドナの関係について。

ロズワールがエキドナに対して好意を抱いていることは確実ですよね。

やはり魔女は悪い人ばかりではないんでしょうか…


エミリアと村人

前に頭を下げたのは魔犬騒ぎのときでしたかね?

でも仲良くなることが出来て本当によかった…

氷結の絆でもありましたが、エミリアの一般人とのやり取りは難しいですね。

その壁を乗り越えられたからこその喜びがここにはありました。

スバルの影響はあったかもしれませんが、エミリア自身が強くなったから。

ラムのエミリアを見る目もどんどん変わっていくのでしょう。

…というか、ラムのエミリア評は結構低めだったんですね。


試練

ガーフィールには試練を受ける資格がないんでしょうか。

何かしらの条件があるんですかね。

そしてスバルが元の世界に戻るという驚きの展開。

意識だけなんでしょうが。

この展開は全く予想していませんでした。

パパムキムキですね、その影響でスバルも筋トレしていたのかな?

次回はスバルの引きこもりに至るまでの過去が明らかになるんでしょうか。

胸を抉られそうな気もしますが、とても楽しみですね。


というわけで、また次回。


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©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活2製作委員会

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