[感想・考察]第41話 Re:ゼロから始める異世界生活[ネタバレあり]

[感想・考察]第41話 Re:ゼロから始める異世界生活[ネタバレあり]

タイトル

クウェインの石は一人じゃ上がらない

アバン

額の傷

ガーフィールが以前、試練を受けたときのこと。

彼は聖域から出たと思いきや、泣き喚きながら壁に額を打ち付け始めたのです。

それはリューズが諌めても止めることなく、額に傷が残ったのでした。

そして現在。

オットーとラムと戦いを経てスバルの前に現れたガーフィール。

彼は聖域の入り口を潰して終わらせようとしていました。

聖域が永遠に閉じたままになろうと、彼が関することではないのです。

Aパート

ガーフィールの意思

ガーフィールの前に立ちはだかったエミリア。

それは彼女がガーフィールと同じ立場から立ち直ったからこそ。

「あなたは既にやるべきことを見つけているのでは?」

エミリアの言葉に血が上るガーフィールに対し、スバルも続けます。

「自分を置き去りにした母親を恨んでいるのでは?」

彼と同様に母に置き去りにされたフレデリカは既に行動を始めています。

それは「ガーフィールが聖域を開いてくれると信じている」から。

ですが、彼は何も行動しようとはしていないのです。

たとえそれが母を憎む復讐であっても構わないはずなのに。

スバルに追い詰められるガーフィールは真実を口にします。

「俺は母さんに幸せになってほしかったんだ…」

ガーフィールは母が幸せになるために外へ出ていったと思っています。

たとえそれで自分が置いていかれたんだとしても、彼は恨んではいないのです。

しかし、彼は以前の試練の中で母のその後を見てしまいました。

「聖域を出てすぐに、母はがけ崩れで命を落とした。」

母が幸せになる代償に、自分が悲しい思いを抱いていると思いたかった。

ですが、自分が悲しい思いをしたことは全て無駄だったのです。

だからこそ、ガーフィールは聖域を、みんなを守るために立ち上がりました。

自分の手の届く範囲を全てを守り、外と内を分ける「結界」となるために。

スバルVSガーフィール

獣化して暴れ始めるガーフィール。

それでもスバルは屈することはありませんでした。

「俺の土俵まで降りてこい、ガーフィール!」

スバルはフレデリカから預かっていた輝石を使って獣化を止めます。

実は輝石の中には「とんでもなく腹ペコな猫」がいたのでした。

戸惑うガーフィールをスバルは諌めます。

「いつだって変わりたいと思った時がスタートラインだ!」

それはスバルが幾度の経験の中で培った事実。

そして身体の中の拳を使った「新技」でガーフィールを追い詰めます。

それでも倒れないガーフィール。

そんな彼に初対面以来のリベンジを果たしたのはパトラッシュでした。

「これがみんなの思いを束ねた絆の勝利だ。」

一丸となったスバルたちの攻勢に、ガーフィールは身を持って知らされます。

「クウェインの石は1人じゃ上がらない。」

Bパート

リベンジ

スバルの新技は怠惰の魔女因子の力でした。

「不可視なる神の意志<インビジブル・プロヴィデンス>」と名付けることに。

スバルが目を覚ますとエミリアの膝の上にいました。

合流したオットーやパトラッシュとともに健闘を称え合います。

そしてガーフィールはラムの膝の上で目を覚ましました。

スバルに敗北したガーフィールですが、未だ従おうとする意思は見せません。

そんな彼にラムは、立ち止まっていないこと証明するように促します。

つまり「試練へのリベンジを果たせ」というわけ。

ラムの言葉を受け、ガーフィールは試練に立ち向かうことを決心するのでした。

「まずは己の過去と向き合え。」

ガーフィールが見たのは、過去の母との別れの様子。

母はフレデリカとガーフィールに輝石を渡し、額に口づけをして告げます。

「きっと、あなたのお父さんを連れて戻るから、それまで待っていてね。」

実は母は幸せになるためではなく、愛する家族のために聖域を出たのです。

戸惑うガーフィールに幼いフレデリカは言います。

「愛されてないと思っていたほうが気が楽だったはず。」

実はガーフィールは母に愛されていたことを覚えていました。

額に付けた傷は「口づけをなかったことにしたかった」からなのです。

「ガーフはどうしたいんですの?」

行き場を失ったガーフィールに問うたフレデリカ。

ガーフィールの答えは「自分を必要としている人に求められることをする」

「彼らが『母さんが俺を愛してくれていたこと』を思い出させてくれたから。」

ガーフィールは試練を終え、聖域を後にしました。

心配して駆け寄るリューズとラムにガーフィールは言います。

「区切りは付けてきた」と。

そしてガーフィールはまるで弟のようにスバルに感謝を告げます。

これでガーフィールとのいざこざは一件落着。

次はエミリアが試練を受ける番です。 

健闘を称えてエミリアを送り出したスバル。

そんな彼にガーフィールは聖域の中であるものを見たことを告白。

それにはスバルも赤面を抑えきれなかったのでした。

魔女と魔女

聖域へと足を踏み入れたエミリア。

そこにはスバルからエミリアへの思いを込めた言葉が壁に刻んでありました。

このためにエミリアとの約束を破り、昨夜に部屋を抜け出していたというわけ。

そして試練が始まり、エミリアに対して白い目を向けるエキドナ。

そんな彼女にエミリアは宣言します。

「私の名前はただのエミリア、エリオール大森林で生まれた氷結の魔女。

同じ魔女の悪意になんて屈してあげない。私、面倒くさい女だもの。」

さいご

額の傷

額の傷が話の展開に関係しているとは思っていませんでした。

ガーフは小さいですが、リューズも小さく見えてしまう。

リューズさんって普段どのぐらいの大きさだっけかな…って。


ガーフィールの意思

彼もかなり暗い思いを抱えていたわけですね…

今までは見なかったその表情には胸を締め付けられました。

エミリアは強い子になりましたね…

あまりなかった頼り甲斐のある姿には感動です。


スバルVSガーフィール

スバルも対策無しで挑んだわけではなかったんですね。

オットーでもあれだけ前準備をしていたわけですし。

スバルはパックに協力を求めたということなんでしょうか。

ということは、パックがいなくなるというわけではないんですよね。

じゃあそのうちにエミリアの元にも帰ってくることは…

やはりエミリアとパックが一緒にいる安心感が私は好きなのです。

スバルの新技も熱かったですね。

完全にペテルギウスの後を継いでいる攻撃方法だ…


リベンジ

ガーフもついに味方に付いてくれましたね。

スバルとガーフの関係がめちゃくちゃ良くなった…

ええな…めっちゃええ…

そして実際のではないですが、フレデリカとの会話は良かったな…

この会話を見てると、やはり2人は姉弟なんだと思わせてくれます。

騒動が全て片付き、フレデリカとガーフが仲良くするところが見たいですね。

スバルとレム、ガーフィールとラム。

2つの組み合わせは似ていると思いましたが、矢印の向きが逆でしたね。

そのうちにラムからガーフィールに矢印が向く可能性もある…かもしれない。


魔女と魔女

壁の言葉の数々もいい演出でしたね。

一悶着の原因にはなりましたが、得られた結果は十分じゃないでしょうか。

今のエミリアは簡単には止まらないでしょう、多分。

エキドナはエミリアに対して明らかに嫌悪感抱いていましたね。

これは承知の上でしたが、ここの口喧嘩はなかなかに面白そうだ…

意気を取り戻したエミリアはどういう試練を受けることになるんでしょう。

見事試練をクリアしてスバルと喜び合うシーンが見たい…

そしてそれを見たエキドナが歯噛みしているところが見たい…


http://re-zero-anime.jp/tv/

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