[感想・考察]第43話 Re:ゼロから始める異世界生活[ネタバレあり]

[感想・考察]第43話 Re:ゼロから始める異世界生活[ネタバレあり]

タイトル

平家星の笑った日

アバン

始祖の記憶

リューズ・ビルマに抱えられてやってきたリューズ・シーマ。

彼女は交代制の枠から外れているため、消滅の途をたどっているのです。

彼女が話すのは「始祖リューズ・メイエルの記憶」

ガーフィールを救いに墓所に入った際、試練の最中に彼女は見ていました。

その記憶は「この場所が聖域と名付けられる前」のこと。

Aパート

メイエルの出会い

リューズ・メイエルの記憶の始まりは「ベアトリス」との出会いでした。

彼女は母であるエキドナに連れられ、集落にやって来ていたのです。

エキドナは用事がある度にベアトリスを連れて集落に来ていました。

ベアトリスは辛辣でありながらも、心優しい一面も見せるツンデレっぷり。

彼女はエキドナが用事を済ませる間、メイエルと過ごすようになっていました。

エキドナにベアトリスだけでなく、集落にはロズワールも訪れていました。

とはいえ、現存している彼ではなく何代か前のロズワールです。

メイエルの記憶にはベアトリスとの微笑ましい付き合いが多くありました。

…が、ある時「破綻」、聖域が存在する本当の理由が訪れたのです。

Bパート

虚飾の魔女

エミリアたちの前にやってきたレグルス・コルニアス。

本来、ジュースは協定を結び、足を踏み入れないことを確約させていました。

…が、そこにはある者の指示が関わっていたのです。

それこそ、レグルスと共にやってきていた「パンドラ」

「さあ鍵と封印をここに、私たち魔女教の本懐を成就させるために。」

パンドラの言葉に怒り狂って攻撃するフォルトナ。

ですが、パンドラとレグルスの前には通用しません。

そこでジュースは殿を買って出て、2人を逃がすことを決心します

彼は万が一のときに備えて1つの小さな小箱を持っていました。

たとえ適合する素養はなくとも、そうせざるを得ない状況だから。

「ペテルギウス・ロマネコンティ司教、よい旅を。」

「私をお許しください、フリューゲル様!」

ジュースが小箱を開くと、中から出てきたのは怠惰の魔女因子。

それで手に入れた見えざる手を使ってレグルスに攻撃を仕掛けます。

ジュースの行動にパンドラは涙を流して賞賛します。

「この虚飾の魔女の名において、あなたに怠惰の座を与えましょう。」

しかし戦況はいくら攻撃を受けても立ち上がるレグルスの前には膠着状態。

それを見守っていたエミリアも使命を思い出し、場面転換を決心します。

約束

「置いていかないで」と、フォルトナに泣いて縋るエミリア。

アーチも戦況の報告にやってきますが、村の状況も芳しくない様子。

パンドラがやってきた目的は「封印」であることは確か。

ですが、彼女に封印が渡ってしまえば、世界滅亡の危機すら孕んでいます。

それを妨げるため、フォルトナは立ち上がることを決心。

守り人の使命、エミリアもアーチに託します。

そして泣き縋り続けるエミリアにフォルトナは優しく諭します。

「エミリア、約束。母様とエミリアは、いつまでも一緒。

リアをこの世の誰よりもすごーく大好き。」

その言葉に2人のエミリアの目からは涙がとめどなく溢れ出るのでした。

VSレグルス

自責し続けるエミリアを背負い、アーチは森の中を逃げ続けます。

…が、病巣の魔獣「黒蛇」の攻撃を受け、動けなくなってしまいます。

そんな彼に背中を押され、エミリアは1人で一目散に走るのでした。

一方、消耗戦を強いられていたジュースのもとにフォルトナが加勢に到着。

横やりが入ったことにレグルスは怒りを露わにします。

そんな彼をパンドラは諌めようとします。

…が、激高したレグルスはパンドラを一瞬の内に殺してしまったのです。

とはいえ、2人の絶体絶命の状況は変わりません。

逃げるように促すジュースですが、フォルトナの意思はもう揺らぎはしません。

「弱い私はジュースの存在のない世界では耐えられない」と。

パンドラの力

怒りに打ち震えていたレグルスですが、そんな彼の頭上に現れたのはパンドラ。

彼女は「既に連れてきた目的は達成したから帰れ」とレグルスに促します。

それでも納得しないレグルスのためにパンドラは唱えます。

「コルニアス司教はここにいるはずがない。屋敷で妻に囲まれて過ごしている。」

その瞬間にレグルスの姿は消え、周囲の様子さえ元通りになったのです。

彼女はレグルスが来たという結果を消しました。

それに伴って起こった結果も消えてしまったというわけ。

しかし、彼女は1つの結果だけは書き換えませんでした。

それは「ジュースが怠惰の魔女因子を取り込んだ」こと。

それに伴って「フォルトナが戻ってきた」結果が得られました。

そうしたのは、2人の行いをパンドラ自身が賞賛しているからなのです。

戦況も変化したことで、ジュースとフォルトナは今一度立ち向かいます。

「今はエミリアのために出来ることをしなければいけない。」

封印

エミリアは逃げる最中、みんなのために何かをしようと考えていました。

そこで思い出したのは、封印を求めていたパンドラの言葉。

「あんなものが欲しいのなら、あげちゃえばいいんだ。」

微精霊の力を借りて封印へと到着します。

「ようこそ、お待ちしておりました。」

エミリアを待ち受けていたのはパンドラだったのでした。

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さいご

始祖の記憶

シーマさんが消えちゃうのは悲しい…

というか、1人いなくなったことで2人は大丈夫なんでしょうか。

シーマの代わりに1人補充されているんですかね?

是非ガーフのためにも生きていてほしいですが…どうなるんでしょう。


メイエルの出会い

時間としては数百年も前ということになるのでしょう。

ベティとメイエルが出会っていたとは。

ベティのツンデレはかわいい。

何も言わずにメイエルの後をついていくところいいですよね、好き。

時間が経つにつれ、メイエルもベティの扱い方を覚えたんやろうな…

それに加え、エキドナがベティのママだったとは。

精霊と魔女の関係でもあるので、産んだということではないんでしょうが。

ここでベティが出てきたことでいろいろピースも埋まり始めました。

この伏線を回収していく感覚、とてつもなく楽しいな…


虚飾の魔女

七つの大罪には含まれない冠名ですよね。

序列としては1つ下がることになるんでしょうか?

彼女のせいでエミリアの両親も葬られてしまったようで…

見た目は透明感のあるかわいい女の子なのにどうして…

ジュースはここで魔女因子を身体に入れてしまったわけですね。

これが時間経過していくことでペテルギウスとして覚醒していくのか。

そう考えて見てみると、とても悲しい結末ですね。


約束

エミリアにとってはフォルトナは本当の母のような存在。

だからこそ、幸せなIFルートもとてもとても見たくなります。

フォルトナママとの別れはつらい…本当につらい…

エミリアの涙がめちゃくちゃ涙を誘ってきましたよね…


VSレグルス

黒蛇はダフネが生み出した魔獣の1つですね。

今回はパンドラによって連れてこられたんでしょうか?

白鯨に並ぶ強さを持っているとすれば…街がどうなったかは明らかですね…

レグルスはやはり強い。

ただ攻撃に回るシーンはあまり見られないんですよね。

どういう能力で攻撃しているんでしょう。


パンドラの力

パンドラの能力はめちゃくちゃ面白いですね。

使い方次第でいろんなことが出来そう。

彼女が能力をどういう風に使うかは…今後を覚悟しなくてはいけない。

レグルスが来た結果を書き換えただけなので、村やアーチに及んだ結果は…

レグルスに殺された後に生き返ったのはどういう仕組みなんでしょうね。

フォルトナにもやられていましたが、自分を死んだ結果を書き換えるとか?

そんなんしたら絶対倒せないじゃん…

そしてやはりフォルトナはジュースに好意を寄せていたんですね。

あのジュースがペテルギウスになって…つらいな…


封印

彼女が来たということはジュースとフォルトナは…

これは次回も濃密で残酷な展開が待っていそうですね?

ロリリアが見られるのは嬉しいですが…もう泣かないで…


http://re-zero-anime.jp/tv/

©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活2製作委員会

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