[感想・考察]第44話 Re:ゼロから始める異世界生活[ネタバレあり]

[感想・考察]第44話 Re:ゼロから始める異世界生活[ネタバレあり]

タイトル

エリオール大森林の永久凍土

アバン

封印のそばにいたパンドラ。

しかし、彼女には鍵の在り処がわからなかったのです。

Aパート

約束

パンドラ曰く、ジュースとフォルトナは無事であるとのこと。

彼女としても不用意の犠牲は望んでおらず、目的は封印を開けることだけです。

とはいえ、エミリアとしても鍵がどこにあるかなんてわかりません。

それでもパンドラはエミリアが鍵を持っていると知っています。

「どう見ても魔女の娘ですから。」

事情の掴めないままに封印に相対するエミリア。

そんな彼女にパンドラは囁きかけます。

「自分が鍵だと思いなさい。」

すると、鍵が手の中にあるのが見えるようになりました。

実は鍵は資格がある者の手にしか委ねられず、見ることも出来ないのです。

開けるように促されるエミリア。

しかし、エミリアには開けられない事情があります。

「フォルトナと約束したから。」

フォルトナ

パンドラがどんな甘言を囁いても、エミリアの意思は変わりません。

強引な手段に移ろうとするパンドラに対し、駆けつけたのはフォルトナでした。

とはいえ、攻撃をしても生き返るパンドラの前にはどうしようもありません。

パンドラはフォルトナに「エミリアに封印を解かせる」ように促します。

それを聞いたフォルトナは約束を守り続けたエミリアに言います。

「あなたは私の誇り、私の宝物。」

フォルトナはパンドラの言葉など聞くはずがありません。

そんな中、ジュースが駆けつけ、フォルトナもそれに加勢しようとします。

…が、ジュースが見えざる手で貫いたのはフォルトナでした。

彼はフォルトナとパンドラを見間違えてしまったのです。

誤って愛する人を殺めてしまい、血の涙を流すジュースにパンドラは囁きます。

「あなたの愛は間違ってない。」

凍土

意識薄れゆく中で責務を果たせなかったことを嘆くフォルトナ。

そんな彼女にエミリアは涙を流しながら告げます。

「エミリアはフォルトナ母様をずっと大好きでいます。」

そして最後にフォルトナは言うのでした。

「泣き虫な子もすごーく愛してる。」

約束を守るべきフォルトナが死んだことで、エミリアに決断を迫るパンドラ。

対してエミリアはフォルトナの髪飾りを自らにつけて、

「死んじゃえ。」

その声とともに強大な氷魔法がパンドラに襲いかかります。

その魔法はパンドラだけではなく、森全体をも覆い始めてしまいます。

さすがのパンドラをもってしても今の状態で話を続けるのは無理と判断。

ただ、エミリアの今日までの思い出を全て消去します。

「再会したときに嫌われているのは寂しいから。」

ジュースを連れて帰っていくパンドラ。

そして森は凍土に覆われ、エミリアも凍ってしまったのでした。

Bパート

エミリアの答え

エミリアが幼少期の記憶が改竄されていたのは虚飾の魔女の権能のせい。

森の仲間たちを凍らせてしまったのはエミリアのせいだったのです。

過去を思い出したエミリアがすべきは「答えを出す」こと。

第一の試練は「最大の後悔と決別する」ことで達成されます。

つまり「過去の自分を肯定するか否定するか」しなければなりません。

エミリアは自身がやったことに後悔はありませんでした。

「フォルトナが約束を守ったエミリアを誇りだと言ってくれたから。」

エミリアが次に目指すのは「村の仲間を助け出す」こと。

そして彼らが隠れて暮らさなくていい理想の世界が来ると信じています。

「声を枯らして、夢を歌って、空の上の母様に聞こえるように言うの。

母様の愛した世界で私は幸せで居るよって。」

エキドナとしてはそれは傲慢で独りよがりな結論。

ですが、エミリアが過去の決着をつけることが出来たのは確か。

「僕は君が嫌いだよ。」

「でも私、そんなにあなたのこと嫌いじゃないわ。」

第一の試練を終えて目を覚ましたエミリア。

今回スバルの思いも支えとなり、難関を越えることが出来ました。

…が、フォルトナを想って流す涙は抑えきれないのでした。

歯車のズレ

…リューズ・シーマの話を聞き終えたスバルたち。

彼女をラムに託し、スバルたち3人が行く先はロズワールのもとでした。

ロズワールが最も気にしているのは「オットー」のこと。

彼の登場は預言書にも載っておらず、作り上げた盤面が崩れ始めています。

彼がいたからスバルは立ち直り、最後の一勝負に挑む気概を得たのです。

スバルがロズワールのもとにやってきたのは「降伏勧告」のため。

それには「聖域が作られた本当の理由」を知る必要があったのでした。

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さいご

エミリアやパンドラは背景の雪景色によく映えますね。

白髪銀髪はかわいい。


約束

魔女の娘であることが鍵を持つ資格なんでしょうか?

というより、特定の魔女でしょうか。

そうなるとこの状況で言えば、エミリアにしか出来なかったことなわけですね。


フォルトナ

このシーンはかなりショッキングでした…

ジュースにフォルトナを殺させるなんて、パンドラさんはかなりの策士。

一番効率のいい方法を取っているようだ。

こうしてジュースはペテルギウスとなっていったわけですか。

狂った原因は愛した人を殺してしまったから…つらい…

もう面白キャラとしては見られないような気がします。


凍土

フォルトナとの別れはつらすぎました…

エミリアには元々あの氷魔法が備わっていたんでしょうか。

それほどの力があるからこそ大切に育てられていたのかもしれない。

記憶をなくされた後、氷から出してくれたのはパックというわけで。


エミリアの答え

長くかかりましたが、ついにここに辿り着きましたね。

スバルが通過したのが遠い過去のように思えます。

エミリアも強くなったんやなって。

エキドナの煽りに動じないところ大好き。

この2人の組み合わせはずっと見ていたくなりますね。

スバルとは違い、エキドナが本当にエミリアを嫌っていそうなのが好き。


歯車のズレ

なんというか感慨深いですね。

オットーがいなければここに発展してくることはなかった。

あのとき、オットーと会っていなければこうはならなかった。

ここまでの重要人物になると予想をしていたでしょうか…

世界の趨勢を変えた1人にも値しそうですよね。

彼の活躍には最後まで期待したいところです。


http://re-zero-anime.jp/tv/

©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活2製作委員会

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