[感想・考察]第45話 Re:ゼロから始める異世界生活[ネタバレあり]

[感想・考察]第45話 Re:ゼロから始める異世界生活[ネタバレあり]

タイトル

聖域の始まりと、崩壊の始まり

アバン

馴れ初め

苦しそうにするロズワールに声を掛けたのはエキドナでした。

彼女はロズワールの不調の原因を見抜き、キスをしてそれを取り除きます。

原因の正体は「発魔期」、彼女もまた同じ苦しみを味わっていたのです。

優しく抱きしめてくる魔女の姿に、ロズワールは一目惚れしたのでした。

Aパート

リューズ・メイエルの記憶

そんなエキドナとの馴れ初めをリューズとベアトリスに話すロズワール。

彼女と出会ったからこそ、今も彼が生きているのです。

その上、両親や兄弟を見返してメイザース家を乗っ取ることも出来ました。

3人の仲睦まじい光景にエキドナは目を細めるのでした。

聖域が誕生した日

それこそスバルたちがシーマに聞かされたリューズ・メイエルの記憶です。

そして、何よりも重要なのは「聖域が誕生した日」のこと。

今日も3人は喧嘩をしつつも戯れていました。

読書が出来ないリューズのため、ベアトリスが先生になる約束をしたりと。

そんなとき、ある男がやってくるという緊急事態が発生しました。

エキドナとロズワールが話し合う側で様子をうかがうリューズ。

ある男が来たことで、エキドナの聖域の計画が破綻してしまう恐れがあります。

とはいえ、1つだけ望みは残されていました。

しかし結界の発動に必要な核が不十分ゆえ、聖域の機能には至りません。

そこでリューズがその核に助力することを名乗り出ます。

彼女は核の条件に合う素質があったのです。

本来、リューズ本人のマナと土地が馴染むのを待たなければなりません。

ですが、1つだけ手段が残されていました。

それはリューズ本人のオドを触媒に核を作ること。

つまり、彼女自身が結界の核にならなければならないのです。

それでもリューズはお世話になった2人のためにも計画に協力することを決心。

その術式を構築する時間稼ぎに、ロズワールが出ることになりました。

あとはベアトリスを呼び戻して結界の準備をしてもらうだけ。

ですが、エキドナは彼女に詳細を知らすべきではないと思っています。

対してロズワールは「一生恨まれかねない」と提言。

エキドナは「助言に従う」と言うのでした。

ロズワールが立ち向かう相手は憂鬱の魔人「ヘクトール」

しかし、強力な彼の前では手も足も出ません。

そこにエキドナも駆けつけ、結界が出来るまでの時間稼ぎを行います。

一方、エキドナの伝言を受けてリューズの元にやってきたベアトリス。

2人は準備を行い、目的の場所へと向かうのでした。

Bパート

別れ

ベアトリスがリューズを連れてきた場所は魔水晶のもと。

…ですが、連れてくることだけしか伝えられてはいませんでした。

そんな彼女にリューズは涙を溜めて言います。

「大変長い間お世話になりました、ここでお別れです。」

事情の知らないベアトリスに対して説明するリューズ。

ベアトリスは諌めますが、リューズは決断を曲げようとはしません。

彼女本人も自分たち住人のために聖域を作るのではないとは知っています。

たとえそうでも、ベアトリスたちと過ごせた日々は幸せだったから。

そんな彼女たちとの時間を守るためにリューズは献身するのです。

そして最後にリューズは笑顔で言うのでした。

「さようなら、ベティ。」 

似た者同士

それこそがスバルがシーマから聞いた全てでした。

だからロズワールに降伏を要求し、屋敷に向かう刺客を止めるよう促します。

ですが、彼も400年抱き続けた強い思いを簡単には諦めようとはしません。

彼とは違い、10年間抱き続けた思いを持つガーフィールは変わりました。

そこにはスバルから言われた決定的な言葉があったからです。

「強いから必要だ。」

彼の弱さを利用していたロズワールより、強さを求めたスバルを選んだのです。

その上、抱き続けた思いも弱くはならず、彼本人が変わったというわけ。

それでもロズワールはガーフィールのようになることは望みません。

「只人であるスバルが自分の400年を覆せるはずがない」から。

エキドナを想い続ける彼をスバルには変えることは出来ません。

降伏などもせず、エミリアが試練を乗り越えることも信じないロズワール。

「傷付けて貶められるのがハーフエルフの宿命。

嫉妬の魔女と同じ出自は生まれながらに背負った呪いだ」と。

そんな考えを抱き続けるロズワールに対し、スバルも宣言します。

「エミリアの騎士として彼女を支える」と。

スバルはロズワールの思いを彼女が断ち切ると信じています。

想い人に理想を強要する似た者同士の2人。

唯一異なるのは「強さを信じる」か、「弱さを信じる」か。

2人は決別し、去っていくのでした。

平静を取り戻して外へと出るエミリア。

彼女を待っていたのはラムでした。

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さいご

馴れ初め

周囲の人間には理解されなかったとは…

特異体質という意味ではオットーと似ているのかもしれない。

オットーは家族に支えられましたけどね。

エキドナはただ彼を憐れんで助けてくれたんですかね?


リューズ・メイエルの記憶

彼女も当時は幸せに生きていたんですね。

あの2人の間にロズワールもいたってのは意外な組み合わせでしたが。

そのまた意外にいい感じに仲の良い3人組って感じでしたね。

今のロズワールとは同一視してはいけない気がする。


聖域が誕生した日

エキドナが聖域を作るに至った理由とは不明なままですが…

ヘクトールのような、何かの脅威から逃れることが一番なんでしょうか。

リューズは本当にいい子してますね。

彼女も亜人の血が混ざっていた子なんでしょうか。

ヘクトールというまた強敵が登場してしまった…

敵がわんさかいますが、全部を倒せるとは思えませんね…

話し方は今のロズワールっぽかったですが。

彼に影響されている部分があるんでしょうか。

エキドナとの関係も気になるところです。


別れ

ロズワールに提言されましたが、結局エキドナは話さなかったんですね。

ということは、エキドナはあまり彼を信用していなかったんでしょうか。

そうは言っても、ヘクトールと対峙しに行った時を考えるとそうも思えない…

たとえ自分が恨まれようとも、速やかに結界を張りたかったのかな。

ベティの心中を考えると、かなり心苦しいものがありました。

挙げ句に禁書庫の中でずっと放って置かれたわけですもんね。

せめて章のラストには幸せになってほしい…

最後にリューズがベティって呼んだの好きです。


似た者同士

まあロズワールが諦めるとは思いませんでした。

まだまだスバルの苦労は多そうです。

エミリアは全ての試練を終えたわけじゃないですよね、多分?

第2第3は別の場所で受けることになるんでしょうか。

ラムが待っていたのはちょっと意味深でしたが…はたして。


http://re-zero-anime.jp/tv/

©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活2製作委員会

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